ハヤテ、元中日の石川翔投手を獲得、25年オフに戦力外通告、今季はメキシコでプレー「もう一度、野球に挑戦…心から感謝しています」
プロ野球のファーム・リーグ、ハヤテベンチャーズ静岡は18日、元中日の石川翔投手(26)が19日付で入団すると発表した。 ◆中日・龍空、石川翔とおそろい”黒コーデ”2ショット【写真】 石川は2018年に中日にドラフト2位で入団。180センチ、89キロの恵まれた体格から150キロ超の真っすぐを投げる右腕。ただ、ケガに泣かされ、21年オフには育成選手となった。23年にはトミー・ジョン手術を受けた。支配下復帰はかなわず、25年オフに戦力外通告を受け、今季はメキシコリーグでプレーしていた。 石川は球団を通じて、「もう一度、野球に挑戦できる環境を与えてくださったハヤテベンチャーズ静岡の皆様には、心から感謝しています。もう一度12球団の舞台に戻り咲くことが目標ですが、このチームでプレーさせていただくからには『勝ち』にこだわってプレーしていきたいです。その先に、12球団復帰という目標が見えてくると思っています。静岡の皆様、どうか熱いご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。 ハヤテは石川が中日時代に投手コーチを務めていた赤堀元之氏が監督を務めている。チームはファーム・リーグ中地区で42試合を終え、13勝28敗1分けで5チーム中5位。
中日スポーツ