ロバーツ監督、佐々木朗希「心開くようになった」、精神面での成長評価…耳を傾ける変化の理由、メジャーの壁を乗り越えられるか
ドジャースのロバーツ監督は17日、エンゼルス戦の試合前に取材に応じ、先発する佐々木朗希投手(24)について、「朗希はかなり心を開くようになったと思う。自信も表れているし、配球や持ち球の使い方の快適さというか、そういう部分も見えてきている」と精神面の成長を評価した。 朗希の変化はどうして生まれたのか。監督は「メジャーリーグに適応するうえで学習曲線があったと思う。時には失敗を経験することで、もっと心を開けるようになることもある。だから様子を見るというプロセスを経てきた。そしてその中で、彼自身から会話を始めるようになったし、コーチからの提案もオープンになってきた。今年はずっと関係性が良くなっているよ」と、昨季との違いを語った。 佐々木は今季、7試合に登板して1勝3敗、防御率5.88と、まだメジャーに適応しているとは言い難い内容。一方で、投手コーチの意見に徐々に耳を傾け始めたという。制球難だった大きなスプリットから、小さなスプリットにしてストライクゾーンに集まり始めた。
中日スポーツ