2026年05月18日付 主要ニュース

バンカー市場、供給不安 沈静化。パニックバイ収束・ソース多様化。価格は高止まり

 ホルムズ海峡封鎖に伴う船舶燃料油(バンカー)の供給不安に一服感が漂っている。需要面では封鎖直後に生じていた海運各社によるパニックバイが収まり、供給面も世界最大のバンカーハブであるシンガポールが中東以外からのブレンド基材の調達にめどを付けつつある。ただ、依然として原油高を背景にバンカー価格は14日付シンガポールのVLSFO(低硫黄重油)でトン840ドル(ホルムズ封鎖直前は700ドル前後)と高水準を…

今日の記事一覧へ

ピックアップ特集

  紙面ビュー