大学野球・大商大が2季ぶり29度目のリーグ優勝
◇関西六大学野球春季リーグ戦 第7節2回戦 大商大 10―0 京産大(2026年5月17日 マイネットスタジアム皇子山) 大商大が連勝で勝ち点を挙げ、2季ぶり29度目(旧リーグを含む)のリーグ優勝を飾った。全日本大学野球選手権(6月8日開幕、神宮ほか)に出場する。 初回に竹田陽翔(1年)の適時打などで2点を先制。6―0の4回には4番・真鍋慧(けいた、3年)の適時二塁打で追加点。真鍋は6回にも走者一掃の3点二塁打を放つなど4安打4打点をマークした。 投げては投打二刀流の中山優月(3年)が先発し5回を1安打無失点。6回の守備からDH制を解除して遊撃に入った。救援陣は京産大打線に安打を1本も許さなかった。 主将の春山陽登(あきと、4年)は「初戦の大経大戦で勝ち点を落としてからは“負けてよかったな”と思えるようにやっていこう、という話をした。結果的に優勝できたので、先に頭を打ってよかったなと思います」と8連勝フィニッシュを振り返り「明日も練習です」と力強く宣言し、全国大会での躍進を誓った。