東大五月祭、「しばき隊ガー」とか言うやつ湧いてくるんだけど、「しばき隊」なんてものは来ていなかった。
建物内で座り込みをしていた学生に後で聞いたら、10人ちょっといた座り込み学生大半が東大生とのこと。日頃差別街宣などへのカウンター活動をしている人たちとは交流もなく、同様の活動もしていないとのことでした。当日、カウンター系の人たちは抗議活動を敷地外のみにしていて、座り込み学生たちは外で抗議活動が行われることは知らなかったそうで驚いた様子でした。そんな感じで、建物内での座り込みとカウンター系の抗議活動は別物で、やってた人間も別。
カウンター系の人たちも建物には入ったけど、そこでは抗議活動はせず、座り込み学生たちの主張や現場の状況を確認したり、水の差し入れをしたりしてただけ。どう拡大解釈しても「妨害」とは言えない。そもそも「しばき隊」じゃない。
学生による座り込みも、差別やデマを持ち込まないという誓約書への署名を求めて廊下や階段に居続けただけで、教室の鍵を開けなかったのは五月祭スタッフたち。階段手前に立ちふさがって「封鎖」していたのも、座り込み学生ではなく五月祭スタッフと参政党。ぼくもその場では知らなかったんだけど、その時点で右合の衆に爆破予告メールが届いていたようなので、結局、封鎖も中止も爆破予告のせいだったんじゃないかな。
座り込み学生もカウンター系も、神谷の講演を中止させる実力行使(妨害)はしていない。抗議の意思表明をしてただけ。
Quote
藤倉善郎 『陰謀論と排外主義』(扶桑社新書)
@SuspendedNyorai
急ぎで編集した字幕なし・画面全部ボカシの映像ですが、本日の東大五月祭で参政党・神谷宗幣氏の講演に抗議する学生の座り込み現場の様子です。現場の雰囲気や抗議の趣旨などはこれでわかるかと思います。インタビューもさせていただいたので、詳しい記事なり映像なりはまた後日に。
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