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COB P1.8のキャリブレーションの機材やソフトウェア、やり方について詳しく知りたい。 カメラはcanon R7 ソフトはCC3 novastarで。
COB P1.8のキャリブレーションについて、ご指定の機材・ソフト構成で詳しく説明します。
カメラ
その他ハードウェア
| ソフト | 役割 |
|---|---|
| NovaLCT(Novastar) | キャリブレーションデータの書き込み・管理 |
確認ポイント: ご使用の「CC3」は NovaStar CC3コントローラー でしょうか?それとも NovaLCT + Calibration Controller の組み合わせでしょうか?構成によって手順が変わります。
・モード:マニュアル(M)
・ISO:100〜400(低ノイズ優先)
・シャッタースピード:1/100s以下(フリッカー対策:60Hzなら1/60 or 1/120)
・絞り:F5.6〜F8(解像度と被写界深度のバランス)
・ホワイトバランス:マニュアル固定(オートにしない)
・フォーマット:RAWまたはTIFF
・手ぶれ補正:OFF(三脚使用時)⚠️ フリッカー対策が重要:LEDパネルのリフレッシュレートとシャッタースピードが合わないと縞が入ります。パネルのリフレッシュ設定に合わせて調整してください。
| 問題 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 縞模様が入る | フリッカー | SSを1/100以下に |
| ムラが残る | カメラ傾き | 三脚で垂直固定 |
| 色がおかしくなる | WB変動 | マニュアルWB固定 |
| 書き込み後に改善しない | 接続不良 | ケーブル・ドライバー確認 |
使用しているNovastarのコントローラーの型番や、現在の接続構成を教えていただければ、より具体的な操作手順をお伝えできます。
コントローラーは、VXシリーズ。
ありがとうございます。VXシリーズでの構成に合わせて詳しく説明します。
Canon R7 → 撮影画像
NovaLCT(PC) ← → VXシリーズ(All-in-One コントローラー)
↓
COB P1.8パネルVXシリーズ(VX400/VX600/VX1000等)は送受信一体型のため、NovaLCTと直接イーサネット接続でキャリブレーションデータの読み書きが可能です。
パネル側
カメラ側(Canon R7)
シャッタースピード : 1/100s(60Hz環境)または 1/120s
絞り : F5.6 〜 F8
ISO : 100 〜 200
WB : マニュアル固定(ケルビン値で固定推奨)
フォーマット : RAW(現像後TIFFで使用)またはTIFF直接
手ぶれ補正 : OFF
AF : OFF(MFでパネル面にピント)三脚・カメラ位置
NovaLCTのキャリブレーションに必要な撮影パターンを順番に表示・撮影します。
| 表示パターン | 用途 |
|---|---|
| 白 100% | 輝度・色均一性の基準 |
| 赤 100% | R成分のムラ取得 |
| 緑 100% | G成分のムラ取得 |
| 青 100% | B成分のムラ取得 |
| グレー 50% | 中間輝度の確認(オプション) |
各パターン最低3〜5枚撮影して平均化するとノイズの影響を減らせます
NovaLCT
└─ ツールバー or メニュー
└─ 「Calibration(校正)」
└─ 「Screen Calibration(スクリーン校正)」操作フロー
Brightness Calibration(輝度補正)Chroma Calibration(色補正)Apply または Send to Hardware| 注意事項 | 内容 |
|---|---|
| バックアップ | 書き込み前に必ず現在の設定をエクスポート保存 |
| バージョン | NovaLCTとVXファームのバージョン不一致でエラーになることがある |
| キャビネット設定 | パネルのレイアウト(行×列)が正確に設定されていないと補正がずれる |
| 書き込み時間 | P1.8は画素数が多いため書き込みに時間がかかる場合がある |
VX400 / VX600 / VX1000 / VX4Sなど型番によって対応するNovaLCTのバージョンが異なります。具体的な型番を教えていただければ、さらに細かい設定のポイントをお伝えできます。
VX1000を使います。 CC3 は、わかりますか?キャリブレーションソフトです。
ありがとうございます。CC3について確認させてください。
わかりました!CC3はNovastarの最新キャリブレーションソフトウェアです。検索結果からも確認できました。詳しく整理します。
NovastarのCC3キャリブレーションソリューションは、Mini/Micro LEDディスプレイ(COBを含む)向けの高精度キャリブレーションシステムで、全体98.5%以上の均一性を実現することを目標としています。
NovaLCT V5.7.1以降、CC3 V3.2.0以降との連携に対応しており、フルグレースケールキャリブレーション2.0をCC3と連携して実行できます。
Canon R7(USB接続)
↓
PC(CC3 + NovaLCT インストール済み)
↓ LAN
VX1000
↓ Ethernet ×10ポート
COB P1.8パネルNovaCLB(旧世代)では対応カメラがCanon EOS 7D / 7D Mark II / 70D / 80Dに限定されており、ライセンスはカメラのシリアル番号に紐付けされます。
⚠️ CC3でCanon R7が正式サポートされているか、Novastar正規代理店に確認することを強く推奨します。 R7はミラーレスのため、旧ソフトでは非対応のケースがあります。
カメラをUSBケーブルでPCに接続し、カメラのインジケーターがグリーンになっていることを確認します。CC3上で「Image Preview」をクリックしてカメラ映像をリアルタイム確認できます。
Canon R7の設定
モード : マニュアル(M)
シャッター : 1/100s(フリッカー対策)
絞り : F5.6〜F8
ISO : 100〜200
WB : マニュアル固定
AF : OFF(MF)
手ぶれ補正 : OFFカメラの解像度の制約により、スクリーンをいくつかの適切なサイズのパーティションに分割して撮影する必要があります。カメラの角度は調整可能ですが、最初のパーティションから最後のパーティションまで、カメラとスクリーン間の距離は変えないでください。
「Recommend」ボタンをクリックするとソフトウェアが自動的に最適な分割数を提案します。画像がレッドボックスより大きく映るよう焦点距離を調整し、明るすぎる場合は絞りを絞って調整します。
補正係数のアップロード時は、加速フォーマットと非加速フォーマットの両方に対応しています。新しいフォーマットのデータベースは古いバージョンのNovaLCTでは読み込めないため、バージョン管理に注意が必要です。
| ソフトウェア | 推奨対応 |
|---|---|
| CC3 | V3.2.0以降 |
| NovaLCT | V5.7.1以降 |
| VX1000ファームウェア | 最新版 |
これらを確認した上で進めると、よりスムーズに作業できます。不明点あればお気軽にどうぞ!
CC3は、R7に対応してると公式に書いてあったのですが、調べることできますか?
もちろん調べます!
見つかりました!公式に確認できました。
Novastar公式のCOEX Wikiに掲載されているキャリブレーション製品マトリクスに明記されていました。
CC3を使用したキャビネットキャリブレーション・フルスクリーンキャリブレーションの両方において、対応Canonカメラとして 70D / 80D / 90D / 7D / R7 / 5D / 50D / 650D / 450D / 60D / 6D / 7D Mark II が公式にリストアップされています。
| 機材・ソフト | 状況 |
|---|---|
| Canon EOS R7 | ✅ CC3公式対応 |
| CC3 | ✅ COB / Mini LED対応 |
| VX1000 | ✅ NovaLCT + CC3と連携対応 |
| NovaLCT | ✅ CC3 V3.2.0以降と連携 |
公式マトリクスには COEX Controllers(MX40 Pro等) と KU20 が記載されています。VX1000はCOEXシリーズではなく旧来のシリーズですが、NovaLCT経由でCC3と連携できることはリリースノートで確認済みです。
⚠️ 念のため、お使いのCC3とNovaLCTのバージョンを確認しておくと安心です。CC3 V3.2.0以降 + NovaLCT V5.7.1以降の組み合わせが推奨です。
何か他に確認したいことがあればお気軽にどうぞ!