~前回までのあらすじ~
頤和園で佛香閣の形をしたアイスを食み、文字やはんこまで再現した刺繍の絵に心酔。
次に向かうのはもう一つの皇族庭園・円明園・・・!
16:00ごろ
頤和園の東門から出る。4車線以上ある車道の横断歩道、歩行者が信号無視しないようにスタッフの人が毎回蛇腹の柵(いわゆるジャバラゲート)を開け閉めしていた。物理的に締め出す作戦。
円明園では、清朝が華やかなりしころに西洋式庭園が建てられた。1860年のイギリスとの戦争(アロー戦争)の際に破壊されてしまった。その遺跡が残っている。
歩いて20分強かかるので、バス・タクシーを使ってもいいような気がしたが(疲れてるし)、なんか歩いてしまっていた。
途中でセブンイレブンに寄り、牛肉味のスナックと飲み物を買った。

レジ横のホットスナックコーナーが充実しまくっていた。レジ台の上には収まらず、独立していた。
16:30ごろ
円明園に到着。20:00まで開いてるらしい

チケットのデザインがかなりいい。中華圏のお年寄りが使うLINEスタンプみたい。

園内はにぎわっているが、頤和園よりは空いている。そしてすべての柳がたくましい。

ここにも文創雪糕(歴史文化アイス)があった。破壊された西洋式建築の形をしている。廃墟の形のアイス、初めて見た。

風流な園内に、なにやらサイバーなエリアが。「真正元宇宙体験空間(リアルメタバース体験スペース)」「円明園穿越飛船(円明園タイムトラベルエアシップ)」と書いているので、多分かつての円明園の風景を再現したVRが見れるのかなと予想。
こういうVRスペースがあるの、日本のお城みたいで親近感湧く。
破壊された西洋式庭園エリアに向かって北へと歩く。

途中、8人くらいの人々が、木の梢の方にスマホを向けてパシャパシャ写真を撮影していた。正直何を撮っているのかよくわからずつられて撮影した。
珍しい鳥とか花があったのかなと思っていたら、あらためて写真を見かえしてみて、結局みんな何を撮っていたのか全く分からなかった。おばけとかかもしれない。

湖のほとりを歩く
頤和園と違って、水際の草がたくさん生えている。

立派な橋、あらわる。
私だけはしゃいで上った。

四谷くん撮影。期せずかっこいい感じになった。将来を見据えてそうな風格が出た。
ずっと歩きっぱなし&お昼を軽く済ませたこともあって、小腹が空いてきた

さっきセブンイレブンで買ったスナックを2人で食べよう。
袋が開かない。まず袋の口を横に開けようとしたがダメだった。「じゃあ、ギザギザのところを縦に破ろう」と挑むも、これもダメだった。四谷くんに依頼するも歯が立たなかった。
最終的に鍵のギザギザ部分で穴を開けた。淡いふがいなさを感じる。
スナックを開けてみて「あっ」と思った。これ、パクチーが入っている。四谷くんはパクチーが食べられない。
パッケージをよく見てみると「香菜」(パクチーのこと)とおもっくそ書いている。
四谷くんはショックを受けていたが、ちょっと食べてみると、パクチーが微量だからかギリいけたっぽい。「パクチーが食べられるようになるための第一段階みたいな量」と言っていた。
牛肉の味とパクチーの香りがとてもよく合い、食感も軽くてサクサクでおいしかった。
湖のほとりでおやつを食べていると、水際に鴨がよってきた。それを見た子どもたちも集まって来た。1人のやんちゃくれが、長細い枝を釣り竿のようにしならせて鴨めがけて投げ、当然の帰結として鴨は散っていった。四谷くんが「動物との相互コミュニケーションを求めて失敗したな」と言っていた。
スナックをぺろりと完食する。

湖に、船じゃないといけない小島があった

別の文創雪糕もあった。円明園、アイスの種類が豊富。

かささぎがいた。かっこいい!凝視してしまう。
17:30ごろ
やっと西洋式庭園エリアについた。改札でチケットを呈示して入場する。

想像以上に破壊し尽くされている。

もはや原型がわからない
円明園は長い間廃墟として放置されていたらしい。公開にあたって、イギリス・フランス軍が破壊した様を歴史的な記録として残したとのこと。

周りを迷路に囲まれたあずまやっぽい建物があった
「こんな迷路、簡単やろ」とたかを括っていたら、中心にたどり着かず、右側の出入口に出てしまった。かなりのふがいなさ。
中心から出ていくっぽい人たちの流れを逆流して、あずまやに向かう。

私たちの後ろで、若い姉ちゃん2人組が歩いていた。多分私たちについてきている。姉ちゃんの1人が、手持無沙汰に長細い枝を鞭のように地面に打ち付ける音がずっと聞こえる。「これ、絶対迷えないやん」と四谷くんとびびり上がる。

なんとか着いた。階段がちょっと螺旋になっている。あと屋根がちょっとアジア

中に入ると、この狭い空間でもお土産をうっている人がいた。

夕暮れをしばし堪能して迷路を出る。
西洋式庭園エリアも相当大きい。

柱やブロックをずらりと展示している

そのすぐ近くで、がれきの山がある。このがれきもよく見ると装飾がほどこされている

撮影失敗。しかし、「旅先で撮った」という理由だけで削除できない。

もともと大きい建物だったんだろうな・・・と思わせる廃墟。きっと手前には噴水があったのだろう。

あ、さっきのアイスの元ネタや

フランスのヴェルサイユ宮殿にならって作らせたのに、イギリス・フランス軍に破壊されるのはかなりキツい。

これもアイスの元ネタ。残るのは堂々たる柱のみ。

ここにも立派な噴水があったのだとか。

じっくり見ているところを撮られていた

振り返る私の目が鋭すぎる。
円明園に行くまで、この西洋式庭園エリアしかないのかと思っていたが、ここは園内の8分の1ほどしかなかった。他のエリアも見れるだけ見ようとガッツを入れる。
次回、気が付いたら真っ暗な園内にとりのこされていた!誰もいないし、街灯もほぼない!閉園時間はまだなのに⁉
お楽しみに・・・
頤和園で佛香閣の形をしたアイスを食み、文字やはんこまで再現した刺繍の絵に心酔。
次に向かうのはもう一つの皇族庭園・円明園・・・!
16:00ごろ
頤和園の東門から出る。4車線以上ある車道の横断歩道、歩行者が信号無視しないようにスタッフの人が毎回蛇腹の柵(いわゆるジャバラゲート)を開け閉めしていた。物理的に締め出す作戦。
円明園では、清朝が華やかなりしころに西洋式庭園が建てられた。1860年のイギリスとの戦争(アロー戦争)の際に破壊されてしまった。その遺跡が残っている。
歩いて20分強かかるので、バス・タクシーを使ってもいいような気がしたが(疲れてるし)、なんか歩いてしまっていた。
途中でセブンイレブンに寄り、牛肉味のスナックと飲み物を買った。
レジ横のホットスナックコーナーが充実しまくっていた。レジ台の上には収まらず、独立していた。
16:30ごろ
円明園に到着。20:00まで開いてるらしい
チケットのデザインがかなりいい。中華圏のお年寄りが使うLINEスタンプみたい。
園内はにぎわっているが、頤和園よりは空いている。そしてすべての柳がたくましい。
ここにも文創雪糕(歴史文化アイス)があった。破壊された西洋式建築の形をしている。廃墟の形のアイス、初めて見た。
風流な園内に、なにやらサイバーなエリアが。「真正元宇宙体験空間(リアルメタバース体験スペース)」「円明園穿越飛船(円明園タイムトラベルエアシップ)」と書いているので、多分かつての円明園の風景を再現したVRが見れるのかなと予想。
こういうVRスペースがあるの、日本のお城みたいで親近感湧く。
破壊された西洋式庭園エリアに向かって北へと歩く。
途中、8人くらいの人々が、木の梢の方にスマホを向けてパシャパシャ写真を撮影していた。正直何を撮っているのかよくわからずつられて撮影した。
珍しい鳥とか花があったのかなと思っていたら、あらためて写真を見かえしてみて、結局みんな何を撮っていたのか全く分からなかった。おばけとかかもしれない。
湖のほとりを歩く
頤和園と違って、水際の草がたくさん生えている。
立派な橋、あらわる。
私だけはしゃいで上った。
四谷くん撮影。期せずかっこいい感じになった。将来を見据えてそうな風格が出た。
ずっと歩きっぱなし&お昼を軽く済ませたこともあって、小腹が空いてきた
さっきセブンイレブンで買ったスナックを2人で食べよう。
袋が開かない。まず袋の口を横に開けようとしたがダメだった。「じゃあ、ギザギザのところを縦に破ろう」と挑むも、これもダメだった。四谷くんに依頼するも歯が立たなかった。
最終的に鍵のギザギザ部分で穴を開けた。淡いふがいなさを感じる。
スナックを開けてみて「あっ」と思った。これ、パクチーが入っている。四谷くんはパクチーが食べられない。
パッケージをよく見てみると「香菜」(パクチーのこと)とおもっくそ書いている。
四谷くんはショックを受けていたが、ちょっと食べてみると、パクチーが微量だからかギリいけたっぽい。「パクチーが食べられるようになるための第一段階みたいな量」と言っていた。
牛肉の味とパクチーの香りがとてもよく合い、食感も軽くてサクサクでおいしかった。
湖のほとりでおやつを食べていると、水際に鴨がよってきた。それを見た子どもたちも集まって来た。1人のやんちゃくれが、長細い枝を釣り竿のようにしならせて鴨めがけて投げ、当然の帰結として鴨は散っていった。四谷くんが「動物との相互コミュニケーションを求めて失敗したな」と言っていた。
スナックをぺろりと完食する。
湖に、船じゃないといけない小島があった
別の文創雪糕もあった。円明園、アイスの種類が豊富。
かささぎがいた。かっこいい!凝視してしまう。
17:30ごろ
やっと西洋式庭園エリアについた。改札でチケットを呈示して入場する。
想像以上に破壊し尽くされている。
もはや原型がわからない
円明園は長い間廃墟として放置されていたらしい。公開にあたって、イギリス・フランス軍が破壊した様を歴史的な記録として残したとのこと。
周りを迷路に囲まれたあずまやっぽい建物があった
「こんな迷路、簡単やろ」とたかを括っていたら、中心にたどり着かず、右側の出入口に出てしまった。かなりのふがいなさ。
中心から出ていくっぽい人たちの流れを逆流して、あずまやに向かう。
私たちの後ろで、若い姉ちゃん2人組が歩いていた。多分私たちについてきている。姉ちゃんの1人が、手持無沙汰に長細い枝を鞭のように地面に打ち付ける音がずっと聞こえる。「これ、絶対迷えないやん」と四谷くんとびびり上がる。
なんとか着いた。階段がちょっと螺旋になっている。あと屋根がちょっとアジア
中に入ると、この狭い空間でもお土産をうっている人がいた。
夕暮れをしばし堪能して迷路を出る。
西洋式庭園エリアも相当大きい。
柱やブロックをずらりと展示している
そのすぐ近くで、がれきの山がある。このがれきもよく見ると装飾がほどこされている
撮影失敗。しかし、「旅先で撮った」という理由だけで削除できない。
もともと大きい建物だったんだろうな・・・と思わせる廃墟。きっと手前には噴水があったのだろう。
あ、さっきのアイスの元ネタや
フランスのヴェルサイユ宮殿にならって作らせたのに、イギリス・フランス軍に破壊されるのはかなりキツい。
これもアイスの元ネタ。残るのは堂々たる柱のみ。
ここにも立派な噴水があったのだとか。
じっくり見ているところを撮られていた
振り返る私の目が鋭すぎる。
円明園に行くまで、この西洋式庭園エリアしかないのかと思っていたが、ここは園内の8分の1ほどしかなかった。他のエリアも見れるだけ見ようとガッツを入れる。
次回、気が付いたら真っ暗な園内にとりのこされていた!誰もいないし、街灯もほぼない!閉園時間はまだなのに⁉
お楽しみに・・・
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