松たか子、カンヌ国際映画祭に初参加「とても華やかなエネルギーを感じています」
女優の松たか子が13日(日本時間同日)、フランスで開催中の「第79回カンヌ国際映画祭」で、コンペティション部門に出品されている主演映画「ナギダイアリー」(深田晃司監督、9月25日公開)のレッドカーペットイベントと公式上映に登場。共演の石橋静河、深田監督とともに現地の観客の歓声を浴びた。 ◆松たか子、驚愕の『大学生ショット』【写真】 松と石橋は初めてのカンヌ参加。深田監督は昨年の「恋愛裁判」に続き2年連続での参加となった。松は、ジョルジオアルマーニのブラックのドレスに、ブシュロンのジュエリーを合わせたシックな装いで現れた。石橋は、ルイ・ヴィトンのロングドレスにカルティエのハイジュエリー、さらにディオールのメークをまとった。上映終了後は、エンドロール中から約7分間にわたる拍手喝采のスタンディングオベーションが巻き起こり、多くの観客が称賛の声を投げかけた。 松は「自分が(映像に)映っている作品として、海外の映画祭に参加するのは初めてですが、〝この映画祭を盛り上げるぞ〟という雰囲気がカンヌの街全体から伝わってきてとても華やかなエネルギーを感じています」と現地の熱気を感じ取った様子。 石橋は「夢のような展開に圧倒されています。上映後の会場の様子にも歴史や誇りを感じましたし、今日も興味を持ってたくさんの人が上映を見にきてくださっている感じがして、仕事を続けてきてよかったなと思いました」と感激した。 深田監督は「映画祭というのは多様性・多様な価値観というのを把掘して光をあてる場所だと思っていますし、映画というのは世界を知るための窓であるものだと思っています。映画祭を通じてそういったことの価値が見直されていくといいなと思っていますし、たくさんの景色に触れてもらいたいなと思っています」と話した。
中日スポーツ