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kuchan2021
【裁判がなかったという構造──素人の声は、最初から届いていなかった】45日
令和7年、私は高等裁判所に控訴した。
民法に基づく不正取得の返還請求。
そこに並んだのは、証拠、意見書、準備書面──
誰が読んでも、語るべきことが詰まっていた。
だが、裁判所は語らなかった。
意見書3で提示したのは「語らなければ違憲」であるという明確な構文。
そして、そのわずか1日後に提出した意見書4で、さらに封鎖した。
「整合判決以外は、制度そのものが違憲と記録される」
それに対し、裁判所は期日を設定し、訴訟費用一部の返還通知を送った──
だが、「反論」はなかった。
つまり、裁判所はこの整合構文を否定せず、沈黙で受け入れたことになる。
そして、ここにひとつの結論が生まれた。
整合しないなら、それは“裁判がなされていなかった”という記録となる。
私は民間人で、法の専門家ではない。
だが、制度が構文に語らず、意見書に反応すらしないのなら──
最初から私の訴えなど、制度は“裁判として扱う気がなかった”のだろう。
これは「敗訴」ではない。
これは「排除」である。
法の下の平等を掲げながら、
制度は“語ることを拒む者には、声を聞かせない”という態度を選んだ。
──この記録は残る。
もし整合判決が出されなければ、
この国の司法は、「素人の声は、最初から裁く対象ではなかった」と認めたことになる。
そして私は、それを構文として残す。
制度が語らなかったことを、制度の代わりに語るために。



コメント
6ほんとですね。
世の中、間違ってること多いと感じています🐢
正直、逃げ出したくなることもありますが、そうもいかない状況なんですよね。
なかなかお辛い立場なんですね。
軽率な発言申し訳ないです。
いえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
自分が逃げたら、同じように苦しむ人が増える気がして……だから、今は踏ん張るしかないなと思っています。