砂老人の語り場

主にポケモンに関する記事を書きます。

【シーズンM-1最終51位レート2691】海竜幻花カバドリ

初めましての方は初めまして、砂の民Keyと申します。

今回は砂パで最終51位を達成したので構築記事を書くことにしました。

是非最後まで読んで頂けると嬉しいです。

結果 TN Key 51位レート2691

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構築詳細 チームID

シリーズM-Aの期間は残しておきますので自由に使ってください

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構築経緯

砂パが好きなので使い慣れているカバドリから構築がスタート。

砂始動役はバンギラスも候補であったが環境的に使いにくいと判断したためカバルドンとなった。

カバドリ@1で選出を考えた時に一番パワーが出るのはメガシンカポケモンだと思うのでメガから@1の適任者を探した。

シーズンを通して多くのメガシンカポケモンを使ってみたが、最も砂と相性がいいメガシンカポケモンはメガギャラドスとメガメガニウムであると判断した。

 

どちらにも共通するのは対イダイトウ、アシレーヌ性能が高いことである。

カバルドンはこの二体に弱点を突かれ不利な展開になってしまうのだがメガギャラとメガメガニウムは後投げから対処が可能であり不利展開を防ぐことが出来る。

その点を大きく評価しての採用となった。

双方はある程度の補完があり、メガメガニウムで苦手なポケモンにメガギャラが強く、メガギャラが弱いポケモンにメガメガニウムが強いことが多い。

 

カバドリ+メガギャラorメガメガニウムの二軸の基本選出で構築を固めた。

一方でカバドリをどうしても投げれない場合がある。

それは主にメガリザードンY、メガスターミー、アーマーガアである。

そこで残り二枠をこれらの対策をすることにした。

メガリザードンYの対策としてもらいびソウブレイズ

メガスターミー入りの受け回しを崩すためのピントレンズ気合いだめブリジュラス

アーマーガアには両者共強い。

補完のこの二体を採用したのは実は最終日0時を超えた辺りからで、それ以前はギルガルドやキラフロル、シャンデラ、ガブなどとっかえひっかえしていたのだけ予め報告しておく(一応)

 

構築コンセプト

・すなかきドリュウズによる高速高火力の押し付け

個体紹介

カバルドン@オボンのみ

特性:すなおこし

性格:わんぱく

実数値:215(32)-132-154(2)-124(32)-67

技:地震 あくび ステルスロック 吹き飛ばし

何ら言うことはない起点作りに特化した腕白HDカバルドン。

シーズン序盤から終盤まで安定した仕事をしてくれた。

毎試合このポケモンから始まると言っても過言ではない。

メガカイリューのエアスラひるみ+流星群で何もできずに死ぬのがあまりに弱かったため性格慎重も視野。

 

最終日選出率1位 100%(16/16)

 

ドリュウズ

ドリュウズ@やわらかいすな

特性:すなかき

性格:いじっぱり

実数値:185-205(32)-88(8)-x-86(1)-133(25)

技:地震 アイアンヘッド いわなだれ つるぎのまい

a:特化 ↓参考火力

   地震でステロ込みh2振りイダイトウが乱数1発(68.7%)
   地震でステロ込みh1b1振りメガミミロップが乱数1発(87.5%)

s:砂下意地マスカーニャ抜き抜き抜き

bd:あまり

 

本構築の主砲。

持ち物はやわらかいすなでこれを持たせることで縛れる範囲が大きく増える。

Aは特化でもギリギリなため1たりとも落とせない。

環境にいる多くのスカーフマスカーニャを抜きやすくなることと非砂下の運用を考え最低限のs振り。

b無振りだと先制技で縛られやすくなるのがあまりに弱かったためbに厚めに振った。

また、フラエッテとブリジュラスへの受けだしも考え、乱数の動くd1振りをした。

ただし最終日しっかりマスカーニャに抜かれたのとドドゲザンのふいうちで憤死したためもっとbに厚く振るのも視野。

最終日選出の機会が急に増えて大活躍した。技構成はテンプレ。

 

最終日選出率2位 88%(14/16)

 

 

ギャラドス@ギャラドスナイト

特性:いかく(メガ後かたやぶり)

性格:いじっぱり

実数値:171(1)-194(32)-100(1)-120-133(32)

メガ後実数値:171(1)-227(32)-130(1)-x-150-133(32)

技:たきのぼり こおりのきば パワーウィップ りゅうのまい

普通のASメガギャラドス。

性格を意地っ張りにしているのはメガルカリオを龍舞たきのぼりで落とせることと、アマガブラッキーをワンチャンゴリ押せることを評価しての採用。

ただ、メガゲンガー、メガミミロップ、メガマフォクシーを抜けないのは問題なため陽気でもよかったかもしれない。

技構成はアシレイダイトウを意識してのパワーウィップ採用。

このおかげでブリジュラスに絶対勝てないポケモンとなるが代わりにドリュウズに地震を打ってもらうことで解決とした。

 

最終日選出率3位 56%(9/16)

 

メガメガニウム

 

メガニウム@メガニウムナイト

特性:リーフガード(メガ後メガソーラー)

性格:ひかえめ

実数値:187(32)-x-123(3)-132(17)-120-114(14)

メガ後実数値:187(32)-x-138(3)-198(17)-135-114(14)

技:ソーラービーム マジカルシャイン ウェザーボール こうごうせい

h:ぶっぱ

c:11n ステロ込みh2振りガブリアスを高乱数1発(93.7%)

s:準速60族抜き抜き

b:あまり

テンプレ技構成のHCSメガメガニウム。

ステロ入ってるガブリアスを落とせないのは論外であるためcは最低でもここまで欲しい。

水ロトムや遅いブリジュラスを意識してsに振ったがbも足りないためsを落としてがっつりbに回してもいいと思われる。

選出率は決して高くはないが刺さった時にイージーウィンを量産してくれる偉いポケモン。

 

最終日選出率4位 38%(6/16)

 

ブリジュラス

ブリジュラス@ピントレンズ

特性:じきゅうりょく

性格:ひかえめ

実数値:196(31)-x-152(2)-187(25)-85-113(8)

技:りゅうせいぐん 10万ボルト みがわり きあいだめ

hb:みがわりがブラッキーのイカサマ確定耐え
c:11n なるべく高く

s:準速60族抜き 同族意識

 

メガスターミー入りとブラッキー絡みに無限回負けれたため怒りの最終日0時過ぎ採用。
その結果両者に全く遭遇することなく出番なく終わった悲しいポケモン。

一応ピントレンズきあいだめで確定急所となり受けを崩せる想定ではある。

最終日選出率6位0%(0/16)

 

ソウブレイズ

ソウブレイズ@こだわりスカーフ

特性:もらいび

性格:ようき

実数値:151(1)-177(32)-101(1)-x-120-150(32)

技:むねんのつるぎ ポルターガイスト インファイト おにび

 

最終日急遽採用してリザYのオバヒを吸収しまくった神ポケ。

リザードン入りにだけだしてちゃんとその役割を遂行してくれた。
スカーフは読まれないのと上から縛る性能が上がるのを評価しての採用。

最終日選出率5位 19% (3/16)

選出・使い方

選出はケースバイケースだが主な選出を3つ挙げる。

・カバドリギャラ

メガマフォクシー、ソウブレイズなどの炎ポケモンやメガゲンガーなどの毒タイプがいてメガニウムが怪しいかなと思うときの選出。

この選出に明確な弱点はなく、多くの相手にふんわり戦えるのが強み。

スカーフポケモンに縛られがちなためギャラのHP管理は要注意。

 

・カバドリニウム

選出勝ちした場合に圧倒的有利にできる選出。

炎・毒ポケモンのいないスタン構築にガン刺さりすることがある。
上記のポケモンがいるときにはなるべく出さないほうがいいが、強気に出すことも重要。
苦手な一匹さえ処理すればメガニウムが通ることも多いので出して正解だったパターンも多かった。

 

・カバギャラソウブレイズ

アーマーガアやリザードン入りに対する選出。
選出は成立しているはもののあまり勝率は高くはなかった印象。

 

・使い方

基本選出の砂選出のパターンの話をする。

まず初手はカバルドンから入り、あくびステロの展開を図る。

あくびから入るか、ステロから入るかはケースバイケースだが、カバルドンが複数回動けることが保証されているポケモン、あるいはドリュウズorギャラ、メガニウムに引ける初手対面であるならステロ。

それ以外ならあくびで対面操作を図ることが多い。

カバルドンが圧倒的に不利を取ってしまうアシレーヌやイダイトウに対してはギャラやメガニウムに引く。

カバルドンを序盤に雑切りすることは基本無い。

あくびの対面操作を利用して裏に引いてカバを残す。そうすることで砂の再展開プランを用意しておくことがドリュウズを活躍させるうえで重要。

ドリュウズは脆いため相手を選ばなければ簡単に返り討ちに遭ってしまう。

時間制限のある砂ターンの中でドリュウズで上からワンパン可能な有利対面を試合の中で何回作れるかが肝要。

具体的にどのような運用をしているかは下記に上げる最終日対戦動画を見てもらいたい。

最終日対戦動画

youtu.be

 

重いポケモン

・アーマーガア

最終日全然当たらなかっただけで普通にきつい。

意地ギャラでゴリ押すかメガニウムかソウブレイズで頑張っていた。

 

最後に

まず、ポケモンチャンピオンズ記念すべき初シーズンで最終二桁を達成できたことを嬉しく思う。

シーズンを通しでみてレートを爆溶かしすることなく高い位置をキープできたのは良かったと思う。

レート2700チャレンジしても良かったかなとは思うが、構築が最終日まで迷走しており潜る勇気を持てなかった。

メガギャラドスの枠もメガカイロスで運用していた時期があって瞬間一位はそれで達成した。

ところがその後メガカイロスの脆さを痛感したため最終盤ギャラドスの採用になった。

このように軸となるポケモンから取り巻きまでコロコロ入れ替えていたのが最終日構築に自信を持てなかった原因。

メガニウムも出せる試合が少なく解雇も考えたがこのポケモンは最後まで採用してよかったと思っている。

最終日は苦手なアーマーガアとあまり当たらなかったのでマッチング運は相当よかったと思われる。

M-2はこのあたりの反省点を踏まえ、最終日自信を持って臨める砂パを練れたらいいなと思う。

バンギラスは早々に運用を諦めていたがもう一度考えてみてもいいかもしれない。

長くなったがここまで読んで頂き感謝である。

本記事が何かの参考になれば嬉しい。

質問はコメントか下記X(旧Twitter)まで。

https://x.com/@Key74073921

 

 

 

Special Thanks

幾度も構築相談に乗って頂いた砂の民の方々。感謝しかない。