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ならないです。 その軌道要素で「他の天体を排除している」の条件が分かりにくいと思います。 だって、地球や火星には冥王星同様に「衛星がある」わけですからね。 この場合、その軌道要素を公転する天体の「共有重心が中にある場合」だと理解すればいいです。 地球や火星は、衛星系も含めて地球や火星の中に共有重心があるので、他の天体を排除しているとみなされます。つまり月は地球に含まれ、フォボス・ダイモスは火星に含まれるという考え方です。 カローンと冥王星は共有重心が冥王星外にあり、カローンは冥王星には「含まれない」と考えられます。この場合、冥王星は他の天体を排除しているとは言えないわけです。 で、水星にはそもそもそんな心配をするまでもなく、他の天体がないのでめでたく惑星となります。
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準惑星に降格する理由がありませんので。 冥王星が降格したのは似たような天体が周辺にいっぱいあったからです。 そういう天体を一掃できるレベルにないと判断されたからです。
惑星の定義を満たしている限りは準惑星になることはないでしょう。 ↓ 太陽系内において、惑星は以下を満たす天体である。 1.太陽の周りの軌道上にある。 2. 静水圧平衡にあると推定するのに十分な質量を持つ(ほぼ球形である)。 3.その軌道近くから他の天体を排除している[1]。 衛星以外で、上記の3つの条件のうち上の2つを満たしている天体は、「準惑星」に分類される。 ↓ (出典) 国際天文学連合による惑星の定義 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%AD%A6%E9%80%A3%E5%90%88%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9