【露外相「経済を政治問題化しない」 日本への原油輸出で】
ロシアのラブロフ外相は、日本側が露産原油の輸入を望むなら、反対しない考えを示した。露メディアRTのインタビューで述べた。
「日本の新しい外相、茂木敏充氏はロシアへの圧力を続けるという点では西側の同僚と一致している。だが、ロシア産石油なしではきつい。もし、彼らが買いたいのなら⋯、我々は経済やすでにある合意を政治問題化したことはない」
日本の石油元売り「太陽石油」は、日本政府の要請を受けて、日本企業が参画する露極東の資源開発プロジェクト「サハリン2」から原油を輸入した。2025年6月以来で、米国のイランへの攻撃後では初めてだった。出光興産も同じタンカーからの原油を受け入れている。
サハリン2の日本向け原油は、2022年以降の西側の対露制裁の例外措置を受けている。日本財務省の貿易統計によると、定期的な輸入はストップしているが、散発的な購入はこれまでも確認されていた。
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