二〇二六年一月十六日 今年も紙媒体のオールドメディアの行方が気になるところだが、昨年から今年にかけて、リベラル系メディアへの信頼を落とす出来事が相次いだ。そこへ、高市早苗首相の「解散」のニュースが飛び込んできた。リベラル系メディアは早くも「党利党略」「自己都合解散」と囃し立てるが、高市氏に批判的なリベラル系メディアは今後、どこまでその力を発揮できるのだろうか。オフレコ破り報道 昨年12月、メディアと政治の関係で大きな注目を集めたのが、高市政権で安全保障政策を担当する官邸関係者の「日本は核保有をすべきだ」との発言をめぐるオフレコ破り報道だ。取材時のオフレコ(off the record)とは、「