これについて膣ゴシゴシ小山が噛み付いてきて、それに乗ったアンフェ連中が騒いでウザいので一応解説。膣ゴシゴシが言ってるのは
・イギリスの入試は公平じゃない
・大学生入学率の男女格差が社会問題に
結論から言うと、入試が不公平というのはデマ。大学入学男女格差問題は事実。
イギリスでは学力テストで女子の方が成績が良いことはよく知られてて、最近の研究でも幼少期から大学まで女子が男子を成績で上回ることが明らかになっている。なので大学進学率が女子の方が高いのも当然で(57:43)、難関大学でもキングスカレッジ、エディンバラ、リーズ、グラスゴー等で女性率は6割以上。つまりイギリスで女子の大学進学率が男子より高いのは、入試が不公平で女子に下駄を履かせているではなく、単に女子の方が優秀だから。
一方でこれほど差が明確になると、当然「なぜ男子は成績が悪いのか?」という問いが生まれ、実際にイギリス議会が調査を試みたこともある(選挙と政権交代で中止)。男子が反学校的サブカルチャーを作る傾向があること、問題行動を起こしやすいこと、語彙力が女子より限られておりエッセイで差がつくこと、長期的なスキル構築が求められる授業形式が男子に不利なこと等が研究で挙げられている。
つまりイギリスでは女子の方が成績が良く大学進学率も高いが、男子の成績の悪さを問題視し、原因を解明解消する動きもある、ということ。
普通の人はここで「なるほど、イギリスの男子の成績が悪く大学進学率が低いことに何か能力以外の原因があるのと同じように、日本で女子の難関大学進学率が低いことにも何か能力以外の原因があるのでは?」となるんだけど、アンフェ脳はそこまで行かないのが残念なところ。
Quote
久保山 尚
の特級出羽守
@KBYMScotland