思考の下書き
最近文章を書くことが困難になったので文と文が自然につなっがておらず、短編集のようになっていると思います。
過去しか見ていない。それは過去を思い出してその余韻に浸る程度ではなく、私の現状を俯瞰しようとしても過去しか見えないほど頭に染みついては離れてくれないのです。
今の私は1人でV睡をすることもなければ、誰もいないインスタンスで1人寂しく2時間過ごすこともない。昔に比べて人気者になりました。しかし私は今もどこか傷で、その弱さを私の魅力と思っているようです。
現実は違う。私には半年以上関係が続いたお砂糖がつい先日までおり、V睡相手もおり、自分のイベントで界隈といえるような人間関係もあり、肉欲も要らないと思うほど身体を重ねている。私という存在は以前よりも満たされているのです。
弱さがほとんど見えないのです。ない魅力を必死に振りまいているのです。私の魅力がなくなっている理由はそれだけではない。私の強みは可愛さだが、それは純粋無垢だった頃の天然な可愛さがよかったのだ。理解した可愛さを意図的に振りまいている今の養殖の可愛さは確かにうわべだけはよいかもしれないが、その場しのぎのような薄っぺらい駆け引きをしたり、ワンパターンの作られた可愛さを振りまいたりと、関わっていくうちに可愛さのメッキがはがれ現実の醜い私しか残らなくなるのだ。
最近お砂糖さんとお塩した。それはお砂糖さんとうまくいっていないからとか、冷めきっていたとかでも全くない。ただただ私がどうしようもない人だからお塩したのだ。
私はガワだけの愛が好きだ。ガワだけなら責任も束縛もない自由な人間関係だからだ。しかし私の元お砂糖は私に中身のある本当の愛と呼べるであろうモノを私にくれたのだ。それはとても美しく、性別も年齢もリアルの見た目も全てがどうでもよく見えたのだ。私たちは毎日愛し合っていた。理由もなくお互いのところへ行き、他愛のない会話をしたり、お互い別々なことをしながら何も話さないで寄り添っていたり、一緒にゲームワールドで遊んだり、お互いのイベントに参加したり、リアルで会ってデートもした。
本当に毎日幸せだった。今までのお砂糖たちとは違い、私を一方的に捨てたり、私をほったらかしたりせず、私に正面から向き合ってくれた。すべて聞いてくれた。すべてというのは私がお砂糖と付き合っている間に犯した罪や、あまり話さないほうがよいこと、お砂糖に抱いていることなど本当にすべてだった。
その幸せは最初こそよかったが、共に過ごしいていくうちに胸やけを起こすようになっていった。恋に恋する乙女のような心の持ち主だった私はいつの間にか愛を受け取るのが苦手になり、肉欲だけのようなガワの愛。粗悪で薄っぺらい、愛というにはあまりにも歪で汚らわしいモノを好む餓鬼に堕ちていたのだ。
満たされないからと言って不特定多数と身体を重ね、あまつさえ一人にお砂糖と同じくらいの好意を抱いてしまったのだ。元お砂糖は不特定多数と身体を重ねることは許してくれていたが、他の子に恋愛感情を抱くことだけはダメだと約束していたのだ。それを破ってしまった。
だから私はお塩したのだ。
以前懺悔としてnoteに書いたあの子が何回か私に会いに来てくれた。あの子はとても魅力的になっており、周りの人にも恵まれていた。
私は怖かった。周りに恵まれていることこそ違えど、昔の私そっくりだったのだ。お砂糖がおり、それ以外にもイチャイチャする人がおり、恋の快楽成分である上澄みの部分を浴び続けているようだった。
それを浴び続けれるのならいいのだが、その先に待っているのは永遠に離れない虚だ。
こんな愛乞食になってしまったのが私のせいならば、私はどうやってその子に罪滅ぼしをすればよいのだろうか。わからない私は今日もその子の幸せを祈ることしかできないのだ。
私は初物が好きだ。それは穢れも知恵もない純粋な美しさだからだ。
結論から言うと私はまた罪を犯した。
その子と私は1年以上前からフレンドであり、お互い全く別の界隈で過ごすことが多く、会ったのも1年ぶりだった。
久々の再開。私たちは世間話をした。それから、お互い遅い時間まで起きていたので頻繫に会うようになった。そのままV睡もすることもしばしば。
とにかく楽しかった。変なことやここでは書けないような終わっていることをしてゲラ笑いをしたり、修学旅行のノリのようなちゃちな猥談をしたりと深夜テンションをそのままぶちまけることができた。
ある日どうしてそうなったかは覚えていないが、JUSTの話になった。その時はその子とは別の子もおり、三人でバカな話を楽しんでいた。それからしばらくして別の子が寝てしまい、私とその子だけになった時。私の発言が妙にしっとりしていたのを覚えている。見えたのだ。純粋な輝きをこの手に包める未来が。
それからは早かった。私が押し倒す形でなし崩しにコトが進み、その日以降も会っては快楽に身を任せ身体をひたすら重ね合わせた。
その行為に真の愛情があるかは分からないが、私は今がとても幸せだ。しかし、私がまた純粋な美しさを奪い、自分のモノにし、輝きを失わせてしまったことに変わりはないのだ。


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