2026-05-12

バツイチの年上女性と同居して3年が経った

7年前にここで「母親か、中学時代女友達か、総務部女性結婚したい」と書いた者です。まだ生きてる。

あの投稿をしたとき年収600万で実家暮らしで、母親が死んだら破滅すると本気で思っていた。

 

現在、5つ年上のバツイチ女性と同居している。

彼女離婚後に一人暮らしをしていて、手取りは15万円程度だった。子供はいない。

今は私が2人分の家賃光熱費と食費を出している。日用品の一部は彼女負担になっている。

 

実家職場から遠かった。片道1時間40分かかっていた。

彼女と二人で住むため引っ越したら、通勤が片道40分になった。毎日2時間浮いた。

寝られる時間が増えて、QOLが激変した。

 

彼女は、母親中学時代女友達総務部女性と同じタイプ人間だ。

まり「〇〇に気をつけろ」を言ってくれる人。

明日燃えるゴミだよ」「あさって歯医者だよ」と言ってくれる。

冷蔵庫の中身を把握して買い物をし、届出の期限を管理してくれる。

養っているというより、介護されている。専業主婦家庭みたいだ、と思う。

 

年収はかなり上がった。あの頃の600万から想像していなかった水準になった。

AIをかなり使い倒している。情報整理、タスクの洗い出し、メールの下書き、全部AIに手伝わせている。

不注意でミスやすい部分をAIダブルチェックさせると、抜け漏れが激減する。

自分特性と相性が良すぎて、初めて使ったとき、これが10年前にあったら一社目を辞めていなかったかもしれないと思った。

能力が上がったわけじゃない。外部装置が増えただけ。

 

総務部女性退職した。

あれだけ「この人が居なくなったらおしまい」と思っていたのに、おしまいにはならなかった。

別の女性が異動してきて、その方に少し手伝ってもらっている。前任ほどの頻度ではないけど、要所で声をかけてくれる。

あとはAIがかなり代替してくれている。スケジュール管理リマインドチェックリスト自動生成。

人間1人に依存していた状態から人間AI複数体制になった。冗長性が上がった。

7年前は総務部女性がいなくなったら鬱・退職引きこもりコースだと確信していたけど、人への依存度が下がり道具も頼れると精神的にも安定する。

 

あと、なぜか分からないけど、以前できなかったことが急にできるようになった、ということがあった。

具体的に言うと、郵便物を受け取ったその日に開封して処理する、ということが突然できるようになった。

30年以上できなかったことが、ある日から普通にできる。意志の力とか努力とかではなく、ただ「できる」ようになった。

から、こういう体験はあった。「寝ている間に勝手アップデートがかかった」かのように、できなかったことができるようになる。

逆に言えば、アップデートがかかるまでは、どれだけ頑張ってもできない。

この感覚は、定型の人には多分伝わらない。

 

母親は私の同居生活をおおむね肯定してくれている。

父に対する感情は7年前と変わらない。お前の遺伝情報のせいだという気持ちは消えない。

子供は作りたくない。今後も一生作りたくない。

同居相手がいて、AIがあって、職場にも少し助けてくれる人がいて、年収も上がって、なんとかなっている。

でもこの「なんとかなっている」は、支援体制が維持されている間だけの話で、全部なくなったらまた鬱・希死念慮フェーズに入る。

その自覚はある。自覚があるから、維持に全力を注いでいる。

 

7年前は「母親が死んだら破滅する」と書いた。

今は、母親が死んでも、たぶん破滅はしない。同居相手いるから。AIもあるから

破滅リスクが1人の人間に集中していた状態から分散された。

それでも、全部同時に失ったら終わる。貯蓄と投資はしている。浪費傾向がないのは変わっていない。能天気に生きる資格が私にはない。

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