【中日】DeNAに猛追及ばず連敗 借金10...9回1死満塁も押し出し死球の1点 金丸5回6安打6四死球乱調2失点で3敗目&メヒア1失点
■プロ野球 DeNA 3ー1 中日 (12日 横浜スタジアム) 中日は終盤反撃も及ばず、DeNAとの敵地3連戦黒星発進。13勝23敗で借金は再び「10」に膨らんだ。 試合は2回に先発・金丸が松尾の適時打で先制点を献上。5回には蝦名に適時打を浴び、7回は3番手・メヒアがドラ5ルーキー・成瀬に適時打を打たれ点差が広がった。打線は4月28日(バンテリンドーム)の試合で連敗「11」で止めたDeNA先発・東との対戦だったが6回まで散発2安打。最終9回には抑え・山﨑から土田のライト前安打と代打・板山の四球、1死から村松がピッチャーヒットで満塁としたが、阿部の押し出し死球の1得点に終わった。先発・金丸は5回6安打6四死球2失点(自責2)で3敗目(3勝)。 スタメン野手は1番ライト・カリステ、2番セカンド・田中、3番ショート・村松、4番レフト・細川、5番ファースト・阿部、6番キャッチャー・石伊、7番センター・大島、8番サード・山本で組んだ。 1回表の攻撃はカリステがセンター前安打も田中が二ゴロ併殺打、村松が空振り三振。2回には2死から石伊が四球で出塁したが、大島が空振り三振を喫する。 先発・金丸は3勝2敗、防御率2.29で今季7度目の先発。前回の5日・阪神戦(バンテリンドーム)は7回4安打、森下と前川にソロ被弾の2失点に抑え勝ち投手となり、自身2連勝。DeNA戦は今季3度目、1勝1敗、防御率3.00。 DeNA先発・東と通算5度目の投げ合いとなった金丸。立ち上がり、1死から佐野に四球も後続を内野ゴロに打ち取る。だが2回裏。度会のライト前安打と蝦名への四球、次打者の遊ゴロで1死一、三塁のピンチを招き、8番・松尾にライト前へ先制適時打を打たれ0-1。 3回の攻撃は山本が中飛、金丸、カリステが連続三振で3者凡退。その裏の金丸は筒香に左中間ツーベース、宮﨑への四球と蝦名への死球で2死満塁の大ピンチを背負うも7番・成瀬を右飛に仕留め追加点は与えずも、序盤3イニングを終えて61球に到達。 4回表は田中が見逃し三振、村松が遊ゴロ、細川が左飛で上位からの攻撃だったが3者凡退。4回の金丸は先頭の松尾にセンター前安打も東を犠打失敗、三森を空振り三振、佐野を遊ゴロに打ち取って走者を進めさせず。 5回の攻撃は1死から6番・石伊のレフト前安打と進塁打でこの日初めて二塁を踏むも、山本が二ゴロに倒れる。その裏、金丸は1死から宮﨑に死球。度会の遊ゴロで走者入れ替わり1死もその後度会に二盗を決められると、蝦名のレフト前適時打で2点差に広がった。 2点ビハインドの打線は6回表、先頭の金丸の代打・土田、カリステが内野ゴロ、田中が一飛を打ち上げ3者凡退。金丸は自己最短タイの5回106球、被安打6、奪三振3、与四球4、与死球2、2失点(自責2)で降板。 7回の攻撃は東から代わったDeNA2番手・レイノルズの前に、村松が空振り三振、細川が遊ゴロ、阿部が空振り三振でクリーンアップが不発。すると7回裏に3番手・メヒアが先頭の度会に左中間ツーベース、その後1死から7番・成瀬にセンター前適時打を打たれ0-3。 8回表はDeNA3番手・中川虎に対し、石伊が空振り三振、大島が左飛、山本が二ゴロと下位打線が3人で打ち取られていた。