冒頭のフィールドワークは、「沖縄戦の記憶継承プロジェクト」の一環で、平和ガイド・語り部を育成することが目的。実行委員会には琉球新報の編集委員、論説委員が名を連ねる。メールを受け取った人とは別の参加者に話を聞いた。
「沖縄県北部の戦跡を巡るという内容でした。事前に配布されたプログラムには記載がなかったのですが、浦島氏から話をうかがうことが当日になってアナウンスされました。捜査や検証が進められているなかで、責任を問われている当事者を呼ぶなんて理解できません」
浦島氏が語った内容はNEWSポストセブンでいち早く報じ、その音声を公式YouTubeチャンネルで公開した(いずれも5月4日付)。
主な内容は辺野古への基地移設の問題点を指摘する内容だったが、事故への弁明もなされた。
《誤解っていうかな、虚偽情報とかも本当に山ほど流されていて》
《間違いがいくつかあって、その一つは、すごく荒れた海に出たんだということが流布されている。実は(海は)すごく穏やかだったよっていう海人もいますし。波浪注意報が出ているから、出航してはいけないということはないんですね》
浦島氏は、報道の在り方にも言及した。
《特に産経新聞とかですね、右派的な週刊誌がちょっとしたことに尾ひれはひれをつけて、違う方向に持っていって報道している》