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原発化石燃改憲紛争NO 抗コロ飲薬は宝石

【a:財政観の転換】 「国債は国の借金」という言葉は、家計と同じように将来返せなくなると不安を煽りますが、国は通貨を発行する主体であり、財務省も「自国通貨建て国債での破綻は考えられない」と明言しています。 私たちが心配すべきは「お金の額」ではなく「使い道」です。緊迫した国際情勢の中、防衛費強化が必要な局面は理解できます。しかし、今日のような大きな地震を経験するたびに、命を守る「現場」の脆弱さを痛感します。防衛には巨額の予算が迅速に付く一方で、医療・介護、教育現場、そして災害対策への投資はどうでしょうか。「消費税は社会保障のため」と言われますが、実際には法人税減税の穴埋めに回ってきた側面もあり、肝心の現場には予算が届いていない。数字の大きさで不安を煽られるのではなく、人々の生命と生活を真に守るために、お金がどう使われるべきかを厳しく精査する必要があります。

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    【d:結論・グランドデザインの再構築】 (続き3・完) 結局のところ、経済とは「経世済民」、すなわち世を治め民を救うことです。 数字上の債務超過を危惧して増税や歳出削減を行い、国民の首を絞めるのは本末転倒です。 ☆気候変動による環境変化や巨大地震や線状降水帯などのリスク、そして厳しい国際情勢。 これら多角的な脅威から国民を守るためには、『通貨発行権(国債)を適切に行使し、未来への投資を惜しまない日本のグランドデザイン』に、問い直す必要があるのではないでしょうか?☆ 小手先の数字合わせではなく、数十年後の日本人が「この国に生まれてよかった」と思える土台を残すこと。それこそが政治の、そして専門家が示すべき知見の役割ではないでしょうか。 2026/4/21(月) A voter in Japan

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    【c:広義の安全保障(農・漁・災)】 (続き2) ③「本当のツケ」とは何か:借金の数字を残すことより、災害対策が疎かで、温暖化で藻場が消え漁業が衰退し、農業も維持できず食糧自給を失い、インフラがボロボロになった日本を次世代に残すことこそ、取り返しのつかない「ツケ」ではないでしょうか。 軍事的な防衛と同様に、災害から命を守る「国土強靱化」、食を支える「農漁業」、未来を創る「教育」、国民を支える「福祉」。これら「生活の基盤」を強くすることこそが、この国の真の安全保障です。

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    【b:国債という「循環するバトン」】 (続き1)ここで3つの視点を提案したい。 ①**「お金」と「人」のバランス**:お金は印字できますが、医師や教師、介護士、そして災害時に動く土木や一次産業の担い手という「人(供給力)」は刷れません。予算は、人を育て、現場の生産基盤を守るために最優先で使うべきです。 ②国債は「利息付きの政府通貨」:家計は使えばお金が消えますが、国が発行する国債は、民間の資産(所得)となり、利息を伴って次の世代や別の経済活動へ流れていく「バトン」のようなものです。利息が付くことで、それは単なる紙切れではなく、経済をさらに循環させるエネルギーとなります。国が支出を絞れば国民の給料も減るという悪循環を断ち切るには、この「通貨の循環」を止めてはなりません。

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