ベッツ、貧打線の”救世主”否定「自分はヒーローではない」…大谷翔平ら不振で打線停滞、「誰か一人でなく、全員で乗り越える」
脇腹の怪我からメジャーに復帰したドジャースのベッツが11日、本拠地でのジャイアンツ戦の試合前に取材に応じ、「普通にプレーし続けるつもり。状態はかなりいいし、ほぼ通常通り」と語った。「単純に、完全に治るまでこんなに時間がかかるとは分かっていなかった。実際、かなり早い段階で状態自体は良く感じていたが、できない動きがいくつかあって、その感覚が長く残った。自分としては急ぎたかったけど、ドクターたちからは『治癒には時間が必要なんだ』と言われていた」と振り返った。4月4日のナショナルズ戦で負傷してから、復帰まで1カ月以上かかった。 【実際の投稿】目がクリクリ!ドジャース・ベッツ、第3子誕生をインスタで報告 待望の復帰とも言える。チームの打線はこのところ湿りがちで、起爆剤が欲しいところ。そのタイミングでベッツが戻ってきた。復帰即、スタメンで「2番・遊撃」で出場する。1番の大谷も不調が長く、状態が懸念されている。ベッツは「自分はヒーローではないから、全員でやらないといけない。浮き沈みは当然ある。でも大事なのは、誰か一人じゃなく、全員で乗り越えると理解することだ」と語った。
中日スポーツ