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Conversation

連載中の「ヴァンガード制作秘話」ですが、ご好評頂けているようで誠にありがとうございます。 現在、一旦書き上げていた最終回を、クオリティアップしているところです。 TCGに関して、ぶっちゃけウケる記事や動画は、 「失敗したTCGの失敗した理由の話」 なんですよね。サゲだと言って非難されることもありますが、こういう話を読者が求めている。 これは20年以上、動画や記事での反応から明らかです。 例えば遊戯王に問題が多かった時期(今のことは感知しません)、例えばプリズナーが必須級なのに手に入りにくい事などを動画で言うと、 「よく言ってくれた!」 との意見が多く届きました。 メーカーに対して、ユーザーの代わりに言ってほしい!という要望が、希望が、僕に対して掛けられてました。 というか、今のYouTuberとかも同じでしょう。「ご意見番」みたいな人に、需要があるのでは? 僕はこれでも、説曲的には文句を言わなかったほうですよ。カーキンの看板背負ってましたからね。 「池田は遊戯王の敵」というデマがありますが、もし僕がカーキンの看板を背負ってなかったら、遊戯王の問題点、当事のーザーが話していたことを全部言ってましたよ(笑) 500倍ぐらい文句言ってたんじゃないかな……むしろ、僕じゃなくてユーザーがね。 たまに、「昔の遊戯王のエグい話、今からでも昔話として話そうかな?」と考えます。 懐かしいし、面白いのは事実ですから。 聞きたい人が多いなら話しますが、その代わり、「また池田が遊戯王をサゲている」と文句いう人が居たら、ちゃんと戦ってもらわないと割に合わないですね(笑) 「昔のTCGの問題点」を発信すると、そのTCGのファンだった人から文句は来ますが、歴史から学ぶのは正しいことなので、話すことの意義はあると思います。 だけど本当は、できればTCGの良いところを褒めたいとも思うので、今回のヴァンガードの話は基本的に、「関係者は頑張ってたんだよ」というプラスの話ですね。 という訳でブログ記事ですが、ヴァンガードに関して、僕が絡んでいた初期の頃は気付いた問題点は全部指摘していたんですけど、一旦走り始めるともう大きなコンテンツですから、公式スタッフとして関わっていたわけではない僕は距離を置くことになりました。 その後のことは、良いことも悪いことも僕は絡んでないです。全ては、僕以外の関係者の手柄と言えるでしょう。問題があったなら、それも含めて。 ただ言えるのは、すくなくとも初期の頃、ヴァンガードに関して僕が結構、やれることをやってたという事。それはブログ記事を見て頂ければ解るとおりです。 何一つ嘘はありません。ヴァンガードのタイトルが決まった時の出来事も、ブログ記事第二話で書いた通りです。僕が発言しなければ、別のタイトルになっていた可能性はあります。 では、近い内に最終回を公開致します。最後までお楽しみ下さい。