【愛知大学野球春季L】中京大の来年ドラフト候補”クローザー”最速151キロ直球主体に3イニング無失点 中部大に守り勝ち、V争いは愛工大との一騎打ちに
◇10日 愛知大学野球春季リーグ1部 第4週第2日 中京大3―1中部大(愛院大G) 中京大が嫌なムードを振り払い、ロースコアのゲームをものにした。2失策も絡んで11失点と守備が乱れた前日に対し、この日は失策ゼロで守り勝ち。半田卓也監督は「きのうは記録に残らないミスもあって負けた。しっかり守れたのがきょうの勝因」とうなずいた。 1点を追う5回に相手のミスに乗じて3点を奪って逆転し、7回からは来年のドラフト候補でもある”クローザー”の磯部祐吉投手(3年・享栄)が登板。走者は出したものの「接戦で投げる準備はできていた。落ち着いていた」。最速151キロの直球を主体に淡々とアウトを重ね、前日14安打を放った中部大打線を3イニング無失点に抑えた。
優勝争いは愛工大との一騎打ちとなった。右腕が「日本一が目標」と言うように、大きな目標を掲げるナイン。中部大3回戦も勝ちきって、全国切符を懸けた最終週の愛工大戦へ弾みをつける。
中日スポーツ