今治の造船所で約6メートルの高さから転落 意識不明だった作業員男性(60)が死亡【愛媛】
今月8日、今治市の造船所で約6メートルの高さから転落し、意識不明の重体となっていた作業員の男性が、搬送先の病院で死亡しました。
死亡が確認されたのは、今治市桜井団地の自営業稲田禎智さん(60)です。
警察などによりますと、稲田さんは今月8日の午後4時40分頃、今治市大西町の造船所で、カーゴタンクに設置された高さ約6メートルの作業用の足場から転落しました。
この事故で、稲田さんは意識不明の重体となっていましたが、きょう午後2時頃、搬送先の松山市内の病院で死亡が確認されました。
死因は脳挫傷でした。
警察によりますと、事故当時、稲田さんは他の作業員とともにタンクの塗装のため足場を組み、転落防止のネットを準備していたところ、何らかの原因で転落したということです。
警察では、引き続き事故の状況を詳しく調べています。