サッカー元日本代表MFのラモス瑠偉氏(69)が11日放送のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」(月曜後7・57)に出演。落語家、笑福亭鶴瓶(74)と広島市でぶっつけ本番旅に挑んだ。
広島局の小野文惠アナウンサー(58)が「今回、どうして広島に行きたいとお思いになったんですか?」と尋ねると、ラモス氏は「初めての大きい大会で日本代表でアジア杯で初めて日本優勝した。広島で行われたんですよ(19)92年にね」と回答。鶴瓶が「その歴史をずっと作ってきはったんやもんね」と強調する中、小野アナは「そんな歴史の中の大事な場面が広島にあったっていうことを私、広島に住んでいながら全然知りませんでした」と明かしていた。
小野アナは広島県出身で1992年にNHKに入局。山口局から東京アナウンス室へ異動し、「ガッテン!」の司会を務めた。2022年4月に広島局に異動したが、「家族に乾杯」には引き続き出演している。
■笑福亭 鶴瓶(しょうふくてい・つるべ) 本名・駿河学(するが・まなぶ)。1951(昭和26)年12月23日生まれ。大阪市出身。京都産業大を中退後の72年、六代目笑福亭松鶴に入門。70年代から俳優としても活躍し、映画は「母べえ」「ディア・ドクター」「おとうと」など。80年代から「笑っていいとも!」でタレントとしても頭角を現す。74年に結婚した夫人との間に一男一女。長男は俳優、駿河太郎。
■ラモス 瑠偉(らもす・るい) 1957(昭和32)年2月9日生まれ。ブラジル・リオデジャネイロ出身。母国でプロデビューし77年に来日し読売クラブ(現東京V)入団。89年に日本国籍を取得し、MFとして日本代表や93年開幕のJリーグで活躍。代表通算32試合1得点。J通算147試合9得点。98年に引退後はフットサル日本代表などでもプレー。