マヂカルラブリー&ヒコロヒー驚き、AIが可視化した“お金にまつわる感情の地球儀” ドキュメンタリー<エモーション・ジャーニー>
マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)が司会を務める「エモーション・ジャーニー」(夜10:00-10:45、NHK総合)が5月11日(月)に放送される。同番組は、人工知能(AI)を番組制作の過程に本格的に取り入れ、世界各地の人が抱く“感情”を地図上に可視化してその深層に迫るドキュメンタリー。今回は世界中で生まれている「お金」に対する多様な感情を、AIによるリサーチと現地への追跡ロケを組み合わせて取材する。ゲストにはヒコロヒー。NHK・高瀬耕造アナウンサーが進行を務める。 【写真】ガーナ・金の“違法”採掘現場で口論になる地元の住民たち ■AIが可視化する「感情の地球儀」 番組では、世界中のニュースやブログをAIで解析し、地域の情報と掛け合わせた独自の「感情の地球儀」を作成。スタジオに登場する地球儀に、お金にまつわる“世界の今の気持ち”が、色鮮やかに映し出される。 AIがはじき出した感情を手がかりに、取材班が現地を訪ねてみると、ガーナでは違法な金採掘に沸く“大興奮”と闇に遭遇、ネパールではSNSでのひけらかしに対する“怒り”が国を揺るがし、アメリカでは生涯4度宝くじを当て32億円を得た米国人へ“驚き”が広がっていた。お金と感情が交差する先に、人間のリアルが浮かび上がる。 ■AIの強みと、人間の強みをそれぞれ活かして、新たなコンテンツを創造する 番組に出演した村上(マヂカルラブリー)は「他のメディアで見ない、聞いたことがない話ばかり」、ヒコロヒーも「え……めっちゃおもろい!」と、最新テクノロジーとロケ映像が融合した内容に驚きを見せた。 また、制作統括の渡辺隆文氏は、「『現場に行く』このシンプルな作業が、現実世界を生きる私たち人間にとっての“強み”だと逆に気づかされた」とコメント。番組では、AIが導き出した“ネタの芽”を入り口に、現地で追跡取材を重ね、これまで聞いたことのない話題や、埋もれていた感情のストーリーを掘り起こしていく。