【DeNA】阪神に今季4度目の零敗で4位転落...わずか1日で5割逆戻り 石田裕6回2失点もセ最多タイ4敗目 佐藤に10号被弾 三塁踏めず
■プロ野球 阪神 3-0 DeNA(10日・甲子園) DeNAは阪神に今季4度目の完封負けを喫し、巨人が勝利したため4位に転落した。通算17勝17敗1分でわずか1日にで貯金がなくなった。先発の石田裕は6回2失点のピッチングもセ・リーグワーストタイとなる4敗目を喫した。6回裏には佐藤にセンターへの10号ソロホームランを浴びた。打線は6安打で三塁を踏めなかった。 スターティングメンバーには1番センター・三森、2番レフト・度会、3番ファースト・佐野、4番サード・宮﨑、5番キャッチャー・山本、6番ショート・京田、7番ライト・勝又、8番セカンド・林、9番ピッチャー・石田裕が入った。1番には蝦名に代わり三森が入った。昨日サードを守った度会はレフトに入った。京田は1000試合出場。 先発は石田裕。ここまで6試合に登板、2勝3敗、防御率2.45。前回5月3日のヤクルト戦(神宮)では6回、92球、6被安打、5奪三振、2四死球、無失点のピッチングで今季2勝目をあげた。阪神戦では25年9月11日の試合(甲子園)で7回、101球、3被安打、8奪三振、2四死球、2失点のピッチングも負け投手となった。 1回表、阪神先発の才木から先頭の三森が右安打を出塁する。三森は二盗を決め、無死二塁のチャンスをつくる。度会は遊ゴロ、佐野は空振り三振、宮﨑は四球で2死一・二塁となる。しかし、山本は見逃し三振に倒れ、チャンスを生かせない。 石田裕は3回まで走者を一人も許さず、無失点に抑える。 4回表、1死から宮﨑は中安打で出塁する。しかし、山本は左飛、京田は見逃し三振に倒れ、得点はならない。 4回裏、先頭の1番・高寺はセカンド林のエラーで出塁を許す。2番・中野は捕犠打で1死二塁のピンチを招く。3番・森下は三ゴロも、4番・佐藤は申告敬遠で2死一・二塁となる。しかし、5番・前川は中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。 5回表、勝又は一ゴロ、林は空振り三振、石田裕は見逃し三振に倒れる。 5回裏、先頭の6番・木浪に右安打を許す。7番・梅野は左安打で無死一・二塁のピンチを招く。8番・小幡は二ゴロで1死一・三塁となる。9番・才木に一塁方向のセーフティバントを決められ、1点を先制される。打者もセーフとなり、1死一・二塁となる。高寺は一ゴロ、中野は空振り三振に打ち取る。 6回表、2死から佐野が中安打を放つも、宮﨑は三飛に倒れる。 6回裏、1死から佐藤にセンターへの10号ソロホームランを浴び、1点を追加され、0-2とリードを広げられる。石田裕はこの回で降板する。6回、96球、3被安打、9奪三振、1四死球、2失点のピッチングだった。 7回表、山本は二直、京田は左飛、勝又は投ゴロに倒れる。 2番手は宮城。梅野に右安打を許す。小幡は捕犠打で1死二塁となると、代打・嶋村にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-3となる。 8回表、岩崎から先頭の蝦名が左安打で出塁する。ヒュンメルは遊併打、三森は二ゴロに倒れ、得点はならない。 3番手は若松。森下を遊ゴロ、佐藤を二ゴロ、小野寺を右飛に打ち取る。 9回表、ドリスから得点をあげられず、ゲームセット。