前回までの旅~
南鑼鼓巷で食べ歩きをし、3Dプリンター鳥山明サインを見たり、火鍋実況シールブックを手に入れたり、かなりの成果をあげ、1日目が終了
5/3(2日目)
7:00
起床。CCTVのニュース番組「朝聞天下」を見ると、抗日の歴史・靖国参拝の特集が。最近の5類型撤廃に反応してか。(いつもこの話題を放送しているといえばしているけれど。)
8:30
朝ごはんを食べに外へ繰り出す

ホテルの近くの焼餅(シャオピン)屋さんへ。
私がたまごをサンドした焼餅を頼もうとした一方、四谷くんは「燒餅夾里脊」を頼もうとしていた。「脊」の読み方がわからなくて、スマホで調べようとするとあの忌まわしき「E(超低速)」が。Eが夜を越してしまった…!

私が注文したタマゴ焼餅

四谷くんの燒餅夾里脊
胡麻たっぷりでサクサクほわほわの焼餅、そして焼きたてのタマゴも肉もアツアツでうまい!あと朝ごはんにジャストなサイズでうれしい。
今日は中国人民抗日戦争紀念館に行く。「盧溝橋事件」で有名な盧溝橋の近くに位置し、いわゆる愛国教育の中心地である。
大学の時に抗日ドラマについての本を読んだり、中国のテレビニュースを見ていると、日本とはあきらかに違うスタンスだったのが気になっていた。旅行前に、四谷くんに「行きたいんやけどいい?」と聞くと、「いいよ~」とOKしてくれた。
地下鉄で、劉家窯(5号線)→東四でのりかえ、東四(1号線)→木樨地でのりかえ、木樨地(16号線)→宛平城へ。

地下鉄のつり革広告が派手。
宛平城駅に到着。

駅が全体的に紅い。
10:00
中国人民抗日戦争紀念館に行く前に、そのほど近くにある彫刻公園に行く。

門をくぐる

屋外に柱状の彫刻が点在している

ひとつひとつが、日中戦争をテーマにした彫刻。
悲惨な戦場の場面のほか、勇ましく抗う人々の姿もきざまれていた。

印象に残ったのは、彫刻の説明を刻んだプレートに、中国語・英語そして日本語があったことである。

中央には、江沢民の文字を記した巨大な碑が。

また、抗日の歴史を展示する各地の施設の紹介もあった。こういった施設は165カ所ほどあるらしい。
11:00
紀念館へ向かう。

道すがら、抗日の英雄を紹介した大きいパネルが並んでいた

紀念館は宛平城の中にある。

わなげコーナーがあった。

ドリアンがあるのアツい
城内へと向かうと、

屋台が出ていてとても楽しい雰囲気だった

沿道には、レトロなお店もちらほら

紀念館についた
今は予約なしで入れるようで、パスポートを出せば無料で入場できた。周りを見る感じ、日本をふくめ外国の人はあまりいなかった。

中がめちゃくちゃ広い。

台湾の抗日の歴史がかなり大きいスペースを割いて展示されていた。この場所の割き方ひとつとっても雄弁である。

日本が敗戦した後の、いわゆる「光復」を祝う様子を立体展示していた。右の機械で顔写真をとると、この群衆の一員としてスクリーンに投影されるという趣向。

台湾で日本の植民地支配に反抗して運動した人たちをフォーカス。

孫文が台湾に行ったことはアピールしつつ、あまり蒋介石には触れていないなという印象だった。
やはり、同じことを語るにしても、どこを強調してどこを切り取って、どういうラベリングで述べるかが語る主体によって全然ちがうなと思った。
台湾エリアを出て、本展示の方へ。

四谷くんが、「消火栓のマークがドリキャスみたい」と撮影していた

入口付近のタッチパネルで、共産党にちなむテストにトライできる。ぜんぶの問題文が長かった。

展示室へと向かう通路に、このような勇ましい警句の再現。

白壁の宮殿のような建物を下っていく

階段の脇に戦士の銅像を配置した豪華な空間
日中戦争の経過を、地図やオブジェで物語る展示がはじまる。

銅像が要所要所で登場する

大がかりな装置を用いたドラマチックな展示がつづく
見ている間ずっと気まずかったが、中国側の語る日中戦争の経緯を大づかみできてとても勉強になった。
全体を通して、展示室も装置も非常にお金がかかっている。

中国共産党第七次全国代表大会の映像を放映するコーナー。

中華人民共和国と世界の交流を語る展示室

戦争に参加して戦った者たちの名前と写真を紹介する映像。写真はAI着色されていた。
展示室を出たところにある物販のグッズのノリがすごかった。マルクス&エンゲルスのマグネットや、手榴弾をポップにキャラクター化したぬいぐるみなどがあった。
13:30ごろ
紀念館の外に出ると、すっきり晴れていた。

この近くには盧溝橋がある。有料の公園の中にあるのでチケットを買おうとしたら、「美団」というアプリからでないとチケットが買えないと言われた。そんな寡占、いいのか。アプリをDLするも、電話番号と紐づけてショートメッセージでの認証が必要だった。外国でショートメッセージの受け取りができず、あきらめた。
ショックだったが、

西楚覇王の全身ハメパネルでひと盛り上がりして落ち着いた。
こんなパネル、初めて見た。服装が自前では「西楚覇王」に見えるわけがない。あと、冠のりんかくをくりぬいてるの何?
お腹がすいたので、何か食べることに。

「老韓煸鷄」というチキンのチェーン店へ。
店の前に、野ざらしで置かれた試食があって衝撃を受けた。2人とも食べた。めちゃくちゃおいしかった。

スパイスのかかったチキン。甘みもあって美味い。
ポテトもホクホクで、四谷くん曰く「マクドとモスのポテトの中間」とのこと。

宛平城の資料館に行ったり、本屋を冷やかしたりして最後まで楽しんだ。
次回、北京最大級の書店・北京図書大廈へ
品揃えやお客さんの過ごし方に日本とは違った風景が!小学生のおなやみアドバイス本や、古文書き取り帳などを購入!イラストの小学生は全員紅いスカーフを首に巻いていて・・・!お楽しみに・・・!
南鑼鼓巷で食べ歩きをし、3Dプリンター鳥山明サインを見たり、火鍋実況シールブックを手に入れたり、かなりの成果をあげ、1日目が終了
5/3(2日目)
7:00
起床。CCTVのニュース番組「朝聞天下」を見ると、抗日の歴史・靖国参拝の特集が。最近の5類型撤廃に反応してか。(いつもこの話題を放送しているといえばしているけれど。)
8:30
朝ごはんを食べに外へ繰り出す
ホテルの近くの焼餅(シャオピン)屋さんへ。
私がたまごをサンドした焼餅を頼もうとした一方、四谷くんは「燒餅夾里脊」を頼もうとしていた。「脊」の読み方がわからなくて、スマホで調べようとするとあの忌まわしき「E(超低速)」が。Eが夜を越してしまった…!
私が注文したタマゴ焼餅
四谷くんの燒餅夾里脊
胡麻たっぷりでサクサクほわほわの焼餅、そして焼きたてのタマゴも肉もアツアツでうまい!あと朝ごはんにジャストなサイズでうれしい。
今日は中国人民抗日戦争紀念館に行く。「盧溝橋事件」で有名な盧溝橋の近くに位置し、いわゆる愛国教育の中心地である。
大学の時に抗日ドラマについての本を読んだり、中国のテレビニュースを見ていると、日本とはあきらかに違うスタンスだったのが気になっていた。旅行前に、四谷くんに「行きたいんやけどいい?」と聞くと、「いいよ~」とOKしてくれた。
地下鉄で、劉家窯(5号線)→東四でのりかえ、東四(1号線)→木樨地でのりかえ、木樨地(16号線)→宛平城へ。
地下鉄のつり革広告が派手。
宛平城駅に到着。
駅が全体的に紅い。
10:00
中国人民抗日戦争紀念館に行く前に、そのほど近くにある彫刻公園に行く。
門をくぐる
屋外に柱状の彫刻が点在している
ひとつひとつが、日中戦争をテーマにした彫刻。
悲惨な戦場の場面のほか、勇ましく抗う人々の姿もきざまれていた。
印象に残ったのは、彫刻の説明を刻んだプレートに、中国語・英語そして日本語があったことである。
中央には、江沢民の文字を記した巨大な碑が。
また、抗日の歴史を展示する各地の施設の紹介もあった。こういった施設は165カ所ほどあるらしい。
11:00
紀念館へ向かう。
道すがら、抗日の英雄を紹介した大きいパネルが並んでいた
紀念館は宛平城の中にある。
わなげコーナーがあった。
ドリアンがあるのアツい
城内へと向かうと、
屋台が出ていてとても楽しい雰囲気だった
沿道には、レトロなお店もちらほら
紀念館についた
今は予約なしで入れるようで、パスポートを出せば無料で入場できた。周りを見る感じ、日本をふくめ外国の人はあまりいなかった。
中がめちゃくちゃ広い。
台湾の抗日の歴史がかなり大きいスペースを割いて展示されていた。この場所の割き方ひとつとっても雄弁である。
日本が敗戦した後の、いわゆる「光復」を祝う様子を立体展示していた。右の機械で顔写真をとると、この群衆の一員としてスクリーンに投影されるという趣向。
台湾で日本の植民地支配に反抗して運動した人たちをフォーカス。
孫文が台湾に行ったことはアピールしつつ、あまり蒋介石には触れていないなという印象だった。
やはり、同じことを語るにしても、どこを強調してどこを切り取って、どういうラベリングで述べるかが語る主体によって全然ちがうなと思った。
台湾エリアを出て、本展示の方へ。
四谷くんが、「消火栓のマークがドリキャスみたい」と撮影していた
入口付近のタッチパネルで、共産党にちなむテストにトライできる。ぜんぶの問題文が長かった。
展示室へと向かう通路に、このような勇ましい警句の再現。
白壁の宮殿のような建物を下っていく
階段の脇に戦士の銅像を配置した豪華な空間
日中戦争の経過を、地図やオブジェで物語る展示がはじまる。
銅像が要所要所で登場する
大がかりな装置を用いたドラマチックな展示がつづく
見ている間ずっと気まずかったが、中国側の語る日中戦争の経緯を大づかみできてとても勉強になった。
全体を通して、展示室も装置も非常にお金がかかっている。
中国共産党第七次全国代表大会の映像を放映するコーナー。
中華人民共和国と世界の交流を語る展示室
戦争に参加して戦った者たちの名前と写真を紹介する映像。写真はAI着色されていた。
展示室を出たところにある物販のグッズのノリがすごかった。マルクス&エンゲルスのマグネットや、手榴弾をポップにキャラクター化したぬいぐるみなどがあった。
13:30ごろ
紀念館の外に出ると、すっきり晴れていた。
この近くには盧溝橋がある。有料の公園の中にあるのでチケットを買おうとしたら、「美団」というアプリからでないとチケットが買えないと言われた。そんな寡占、いいのか。アプリをDLするも、電話番号と紐づけてショートメッセージでの認証が必要だった。外国でショートメッセージの受け取りができず、あきらめた。
ショックだったが、
西楚覇王の全身ハメパネルでひと盛り上がりして落ち着いた。
こんなパネル、初めて見た。服装が自前では「西楚覇王」に見えるわけがない。あと、冠のりんかくをくりぬいてるの何?
お腹がすいたので、何か食べることに。
「老韓煸鷄」というチキンのチェーン店へ。
店の前に、野ざらしで置かれた試食があって衝撃を受けた。2人とも食べた。めちゃくちゃおいしかった。
スパイスのかかったチキン。甘みもあって美味い。
ポテトもホクホクで、四谷くん曰く「マクドとモスのポテトの中間」とのこと。
宛平城の資料館に行ったり、本屋を冷やかしたりして最後まで楽しんだ。
次回、北京最大級の書店・北京図書大廈へ
品揃えやお客さんの過ごし方に日本とは違った風景が!小学生のおなやみアドバイス本や、古文書き取り帳などを購入!イラストの小学生は全員紅いスカーフを首に巻いていて・・・!お楽しみに・・・!
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