ハパックロイド、ベナンに新拠点。西アフリカ事業強化
独ハパックロイドは7日、西アフリカ事業の強化に向け、ベナンのコトヌーに新事務所を開設すると発表した。20日に開設する予定。コトヌーは西アフリカと世界の主要航路を結ぶ拠点として重要な役割を担っている。…
コンテナ運賃、総合4週ぶり反発。北米向け上昇
アジア発のコンテナ運賃は総合指標が4週ぶりに上昇した。英調査会社ドゥルーリーが7日発表した世界コンテナ運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、世界平均の総合指標は前週比3%高の2…
MSC、アジア―地中海航路強化。南欧寄港追加、輸送日数を短縮
コンテナ船世界最大手MSCは4日、アジア―地中海航路を一部強化すると発表した。南欧寄港地の追加やローテーション見直しにより、スペイン南部やイタリア南部向け接続を強化するほか、輸送日数を短縮する。…
マースク、26年EBIT予想を維持。1―3月期は海運赤字
デンマーク海運大手のマースクは7日、2026年12月期のEBIT(金利・税引き前損益)が15億ドル(約2400億円)の赤字―10億ドルの黒字になるとの見通しを維持した。中東での紛争や海運市況の不透明…
シーインテリジェンス、海上封鎖、混乱構造に差。紅海・ホルムズ影響比較
海事調査会社シーインテリジェンスは7日、紅海危機とホルムズ海峡混乱が定期船の運航に与える影響を比較した分析を公表した。紅海危機は世界全体のスケジュール信頼性を低下させた一方、ホルムズ海峡の混乱は現時…
錦江航運、1―3月期純利益6%減。輸送量増加も減益
中国の上海錦江航運(集団)が発表した2026年1―3月期決算は、売上高に当たる営業収入が前年同期比4%増の17億3218万元(約400億円)、上場会社株主に帰属する純利益が6%減の3億3524万元と…
MSC・ハパックロイド、中東サービス一部再開。ホルムズ回避、フィーダー・陸送活用
米国・イラン間の軍事衝突が膠着(こうちゃく)状態となる中、一部のコンテナ船社がペルシャ湾(アラビア湾)への海上輸送ルート再開に向けて動き出している。コンテナ船世界最大手MSCは、紅海沿岸のキングアブ…
マースク1―3月期、純利益92%減1億ドル。通期は据え置き
デンマーク海運大手のマースクは7日、2026年1―3月期の決算を発表した。純利益は前年同期比92%減の1億ドル(約156億円)。主力の海運事業では、市場の伸びを上回る取扱量増を実現したものの、業界全…
コンテナ船定時順守率、3月 62%に上昇。年初来最高タイ
海事調査会社シー・インテリジェンスがまとめたリポートによると、3月の世界主要34航路の定時順守率は62・2%となり、前月比3・9ポイント上昇し、2026年で1月に並ぶ最高値となった。前年同月比では5…
オーシャンネットワークエクスプレスホールディングス、会社人事
オーシャンネットワークエクスプレスホールディングス 【役員人事】 (4月30日)退任(取締役)玉置伸哉 (5月1日)取締役、秋好万作 【新役員体制】 (5月1日)代表取締役会長=…
【ニュース深読み/定航】北米SC小幅下げで決着。中東情勢と航路再編が下支え
デスク 4月のコンテナ船市場は、2026年度の北米航路のサービスコントラクト(SC)交渉が焦点となった。A 年初はスエズ運河の通航再開機運や新造船の大量投入で、運賃は下落圧力が強まっていました…
北米SC交渉、26年度小幅下げ。中東情勢が下落抑制
2026年度の北米航路サービスコントラクト(SC)交渉(運賃交渉)がおおむね終了した。年初はスエズ運河通航再開の機運が高まっていたことや大型船竣工ラッシュもあり、供給増による運賃下方圧力が強かった。…
ONE、中計投資配分を見直し。中古船・ターミナル拡大
邦船3社のコンテナ船事業統合会社オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)は、中期戦略「ONE2030」の投資配分を見直し、中古船やターミナルへの投資を当初計画比で拡大する。投資総額は最大約350…
OOCL、LNG燃料船12隻発注。初導入、総額22億ドル
香港船社OOCLの親会社オリエント・オーバーシーズ(インターナショナル、OOIL)は4月29日、中国の滬東中華造船に1万3600TEU型LNG(液化天然ガス)デュアル燃料コンテナ船12隻を発注した。…
コンテナ運賃、総合指標 続落。欧州・北米向け軟化
アジア発のコンテナ運賃は総合指標が3週連続で下落した。英調査会社ドゥルーリーが4月30日発表した世界コンテナ運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、世界平均の総合指標は前週比1%…
MSC、北米向けEFS見直し。東岸下げ、西岸引き上げ
コンテナ船世界最大手のMSCは4月30日、アジア発米国・カナダ向け貨物を対象とする緊急燃料サーチャージ(EFS)を見直すと発表した。6月1日(ゲートイン日基準)から適用する。20フィート型の一般貨物…
エバーグリーン、5月から南ア向け直航便。寄港網と頻度強化
台湾船社エバーグリーンマリンは4月29日、5月末から極東―南アフリカ航路の新サービス「SAF」を開始すると発表した。極東から南アフリカへの直航サービスを新設し、同地域向け既存サービスを補完。寄港網と…
【1―3月期】COSCO、純利益50%減。輸送量増も運賃下落響く
中国の海運大手COSCOシッピングホールディングスの2026年1―3月期業績は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比50%減の58億7693万元だった(約1350億円)。売上高は11%減の517億…
CMA CGM、比航路「JP8」改編。門司抜港、セブ寄港再開
仏船社CMA CGMは4月28日、日本―フィリピン航路「JP8」を改編すると発表した。門司とスービック寄港を休止し、セブ寄港を再開する。4月29日仙台入港の「KUO LIN」から適用する。寄港地を見…