世代が下がるほど、兄弟やいとこの数が減っているのではないでしょうか。
今、孫が一人もいない世代が増えています。
結婚しても子供を生まない女性の増加が原因とされます。

20代の人の約4割が結婚願望がなく、結婚しても子供を産む気はないと答えています。
つまり、家系を残さないということになります。
子供まで手が回らず今の生活で手一杯と考えてしまいます。

子供を育てるのにお金が掛かります。
とても生活が出来ない、と考えるから結婚しても子供は作りません。

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この30年の間に、日本にある家系の半分は絶家となり消滅しています。
家督の継承者がいなくなりお墓の半数は無縁仏となっています。

次のような家系に傾向がある。
①離婚・再婚の多い家系
②男女の問題の多い家系
③婦女子に家督を継がせる家系
④水子の多い家系(精神障碍者が増える)  

このような家系は、子宝に恵まれなかったり、授かっても生命力の弱い子で早死にしたり、事故死や病死したりする心配があり長生きはしない子に育ちます。
何よりも運命が衰退していくのです。

家系の流れは、川の流れのようなもので、川上が濁っていると川下も濁るのと同じで、親より子、子より孫が良くなっていくことこそ、自然の摂理にかなっているのですが、親より子が、子より孫が悪くなっていくと家運が衰退しているからです。 

自然界では必要のないものは、淘汰されていく。 
絶家の家系は、絶家になってしまうような問題を調べて、それを浄化していかなければ運命は好転していきません。

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先祖から受け継ぐ因縁はある

私たちは、血族の経験値を受け継いでこの世に産まれてきている為
自分で経験していない事に恐怖を憶えたり食べ物の好き嫌い、才能や長所、短所など生まれながらにして多くを先祖から受け継いでくるのだと数々の体験からそう思うようになりました。

先祖の誰かが、強く怨まれるような行為をしていればその怨念は、子孫のだれから強く受け継ぐ事になるはずです。また、先祖の誰かが多くの人に感謝されるような事をしていればその感謝の念も、子孫に受け継がれる事になる。

先祖からの経験値は、血族と強く繋がっており血族の誰かが亡くなれば、その人が背負っている経験値は
子孫の誰かが自動的に背負う事になります。

身内が亡くなった、その日から統合失調症になってしまったり癌になってしまったりする。
亡くなった方の因縁を引き継ぐからです。

先祖がしてきた言動が子孫に影響を与えるのであれば自分自身の言動も自分の子孫に影響を与える事になります。子孫だけではなく、子供や血族にも強い影響を与え血族だけではなく、他人にも強い影響を与えているのがこの世の仕組みです。

多くの人が、自分一人で生きているとそう思っているでしょうが、人は、常に他人と繋がっている事を忘れてはならないのでしょうね。

先祖からの因縁があると言われても、自分ではどうする事もできないと思っている方も多いと思います。

因縁消滅の加持祈祷、先祖供養で因縁が消滅すると言われますが、そう簡単に因縁の消滅はしません。

因縁消滅の加持祈祷をする事で身体や心が軽くなることはありますが、身の穢れが一時的になくなるからであって永遠にその穢れがなくなるわけではありません。
穢れを常に生み出すのが人間という生き物だからです。

そもそも、先祖からの因縁を何故自分が背負うのか?と考えれば、自分自身の人生にその因縁が必要不可欠であってそれを、簡単に加持祈祷で取り除けるわけもないのです。
自己の魂が、その因縁求めていると考えた方がいいでしょう。

因縁消滅の加持祈祷は往々にして、穢れが消滅するだけなのですが、仮に自分から因縁が消えても、血族の誰かが背負う事になるはずです。

ようするに自分の因縁を家族や血族に押し付ける行為になりかねないと言う事になります。
自分が他の血族に押し付けた分、以上になって自分自身にかえってくるのが、大自然の法則でしょう。

大金を払って因縁消滅の加持祈祷をしようか悩んでいる人は多いです。先祖からの因縁を消滅させる為には、先祖から受け継ぐ因縁の存在意義を深く考える必要があります。

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誰しも、自分は正しいと思い込んでいるので

自分では気付けない事が沢山あるモノです。

例えば、先祖が誰かに憎まれるような事をしていて
怨念を受け継いでしまったとします。
往々にして、それを受け継いでいる人も
自己中心的な考え方で日々過ごしており
自己の言動で他人が傷ついている事さえ気づけないものなのです。
なので、どうして自分ばかりがこんな思いをしなければならないんだ!と
無意識に先祖の因縁を『悪』として位置付けてしまうのです。

そんな人は、他人を理解し他人に尽くす事を繰り返し続けるだけで
先祖からの因縁は消えて行きます。
ただ、そんな価値観に至らないのが因縁のなせる業なので
自己を奮い立たせて、そこに向かって行く必要があります。

先祖からの因縁を浄化する為にはどうしても、今自分が知らない世界を知る必要があり、同時に自己改善が必要になると私はそう思っています。

自己を苦しめる因縁の多くは先祖の不徳が原因なので、徳を積み続ける事でも因縁は消滅して行きます。
自らの徳は、子孫に影響を与えるだけでなく家族や血族へも強い影響を及ぼします。
(不徳も同じ仕組みの中にあります。)

早い話、徳を積み続ける事で因縁は消滅します。

どうやって、徳を積めばいいのか解らないと思っているウチは、まだまだ、求める心が優先している証なので
目前の現実は悪化し続けるのが自然の法則です。

徳を積むと言う事は、与える行為になるので求めているうちは、徳など積めないモノだとも思います。
また、徳を積めない性格も先祖からの因縁が原因でしょう。
なので、それに逆らわなければならないわけです。

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仮に現実が好転しても、年月を経てもっと重い苦難が降りかかってくるのが大自然の法則です。
何年か経ってから気づいた所でそこに費やしたお金と時間は取り戻せないのです。

目前の現実は、自らの努力で切り開くものである事くらい
誰だって、心のどこかで理解しているはずです。
その心を奮い立たせ、神の仮面をかぶった悪魔の囁きに負けないでください。

先祖の因縁うんぬんで不安になったら今一度、自分自身を見つめる事をお勧めします。