こんにちは。韓国語工房です。
韓国語をよく聞いていると헛-という接辞が多く出てくることがわかります。多くの言葉に接頭辞헛-を付けて使っているからです。名詞のみならず、動詞などにも使えます。「無駄な、甲斐のない、理由のない、誤った」という意味合いですが、この意味だけで実際の使い方とニュアンスを理解することは難しく、多くの単語に触れてみる必要があります。
(例)
헛소문(헛+噂)
헛짓거리(헛+行動)
헛살다(헛+生きる)
헛발(헛+足)
헛말(헛+言葉)
소문は噂です。すると헛소문の헛は理由のない、誤った、根拠のないという意味です。デマということでしょうか。짓거리は行動、振る舞いです。すると헛짓거리の헛は無駄な、甲斐のないという意味です。無駄事でしょうか。살다は「生きる」です。すると헛살다の헛は無駄な、甲斐のない、理由のない、間違ったという多様な意味です。無駄な人生、間違った生き方、甲斐のない人生を生きたという嘆きですね。발は足です。すると헛발の헛は誤ってという意味です。誤って足を出して歩いたり蹴ったりしたという事です。サッカーでもよく使われます。말はことばです。すると헛말の헛は誤った、間違った、根拠のないという意味です。間違った言葉、根拠のない話という事です。
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