石破茂前首相 地元トークイベントで今後の日本のあり方など述べる(鳥取・智頭町)
9日、石破茂前総理が鳥取県智頭町を訪れ、農業や外交などについて語るトークイベントが行われました。
イベントには、町内外からおよそ150人が参加。
ジャーナリストの金平 茂紀さんと、”私たちはどんな時代に生きているのか”をテーマに語り合いました。
石破前総理は、日本の農業や食品産業の可能性に触れ、海外で日本産の食品への需要が高まっていると説明。
日本の技術には大きな市場価値があるとしたうえで、「諸外国と互いに利益を得られる関係を築くことが重要だ」と述べました。
また、冷え込む日中関係や、戦後80年を迎えての今後の日本のあり方についてなど、総理大臣の経験談を交えながら自身の考えを述べていました。
そして地元・鳥取県や家族についても語り、会場は和やかな空気に包まれていました。