今井達也、3回1失点も5四球…予定イニング投げ切れず 最速155.4キロ 2度目リハビリ登板 「右腕の疲労」でIL入りも長期離脱回避
スペースカウボーイズ―アイソトープ(5日、シュガーランド)米大リーグ、アストロズの今井達也投手(27)が傘下3Aの一員としてリハビリ登板に臨み、3回1安打1失点、3奪三振だった。直球の最速は96・6マイル(約155・4キロ)を計測したが、5四球で63球を要し、予定の4、5回に到達できなかった。「右腕の疲労」で負傷者リスト(IL)入りした後、2度目の実戦で今登板で状態に問題がなければメジャー復帰する可能性がある。 一回は先頭から空振り三振を奪うと、次打者に右前打を許したが、続く打者を二ゴロ併殺打に打ち取った。二回は1死から四球を許すも無失点。三回は先頭から2者連続四球。ボークと四球で2死満塁とピンチが拡大し、押し出し四球で失点。三回終了まで63球を要した。 今井は4月11日マリナーズ戦で1死しか奪えず5四死球3失点で降板。翌日に右腕の疲労感を訴え、その後にIL入りとなった。4月28日の実戦復帰のマウンドでは2回0/3を投げ、6安打5失点。3四球と4長打を許すなど制球に不安を残していた。 オフに西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍した右腕はアストロズと3年総額5400万ドル(約84億8000万円)で契約。開幕ローテーション入りし、4日のアスレチックス戦では5回⅔で3安打無失点、9奪三振の好投でメジャー初勝利を挙げた。今季は1勝0敗、防御率7・27の成績を残している。
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