アンカツさん、京都新聞杯の「べレシートは抜け出してから遊んじゃったな…賞金的にダービーどうなんやろ」と懸念
元笠松、JRA騎手で通算4464勝を挙げた競馬評論家で「アンカツ」こと安藤勝己さんが9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。京都新聞杯(G2・芝2200メートル・京都)と、エプソムC(G3・芝1800メートル・東京)を振り返った。 京都新聞杯を勝ったのはコンジェスタス。直線で先にトップに立ったベレシートを外から強襲。首差捉えたところがゴールだった。「べレシートは抜け出してから遊んじゃったな。内外離れたのもあって力余した2着」と正攻法で戦って、負けて強しの内容。アンカツさんが共同通信杯から注目していただけに「賞金的にダービーどうなんやろ」と懸念。賞金を加算して、ほぼ出走できそうだが、確定とはなっていない。 一方、1着のコンジェスタスはデビュー3連勝で重賞初制覇。「キャリア思えばセンスあるし、負けなしで好時計。大一番で普通に用事ある」と評価した。 エプソムCはトロヴァトーレが鼻差でV。ステレンボッシュをマークし、最後は2頭の併せ馬の形で競り勝った。「G3なら一枚上の地力」と、重賞3勝目を飾った。また、復活気配の走りをみせたステレンボッシュには「やっと桜花賞馬らしい内容で一安心」と、輝きを取り戻しつつある。
中日スポーツ