阪神が今季初の2カード連続負け越し 不動の5番・大山が今季初の欠場、代役が唯一の得点挙げるも敗戦
◇9日 阪神1―3DeNA(甲子園) 阪神がDeNAに連敗し、カード負け越しが決まった。中日戦(バンテリンドームナゴヤ)に続く負け越しで、2カード連続は今季初となった。 ◆【実際の動画】阪神まさかの9回8失点…DeNA・宮崎敏郎に3ランでトドメ刺される 不動の「5番・一塁」だった大山が今季初めて欠場。藤川監督は「バンテリンで死球、交錯があって、少し休養が必要かなというような判断になった。本人はもちろん出たいし、出なきゃいけないという責任感はあるけれど、コンディションの部分」。4日の中日戦で一塁を守っていた際、打者走者の手が顔に当たった。その影響もあって、前日(8日)までの5試合で17打数1安打と打撃は低調だった。 大山は4番・佐藤の後を受け持つという重責を担っている。6回は四球の佐藤を塁に置き、5番に入った前川が安打。一塁を守った6番・木浪が犠飛を放った。代役2人が機能して唯一の得点を挙げたものの、打線の迫力不足は否めなかった。 今後について指揮官は「また、この後」と即復帰を明言しなかった。穴を埋めるチーム力が問われる。
中日スポーツ