横浜駅近くで道路4~5メートルにわたり陥没 近くの地下工事影響か
8日午前5時25分ごろ、横浜市西区南幸2丁目の市道で「道路が陥没して沈んでいる。車両の通行が出来なそうだ」と近くの商店の従業員から110番通報があった。神奈川県警戸部署によると、市道の中央付近に幅約4~5メートル、深さ約15センチの陥没ができているという。 復旧作業にあたっている市によると、市道の横で地下を掘る建築工事中で、道路下の土が工事現場側に流出するのを防ぐ板が傾いており、土が流れ出して陥没したと見られるという。 署は午前6時ごろから周辺の道路を約50メートルにわたり規制し、付近のビルのテナント関係者らに避難を呼びかけている。地中に埋設された水道管の破損などは確認されておらず、水道の利用に影響はなさそうだという。 現場はJR横浜駅の西口から約200メートルの飲食店などが並ぶ繁華街。 午前6時頃に現場の脇を通ったという女性(34)は、「警察官が来ていて、道がへこんでいるように見えた」と話した。(奥田薫子、岡崎祐仁)
朝日新聞社