プロ野球 日本シリーズ第4戦 阪神-ダイエー 10回裏1死、阪神・金本知憲外野手が右越えにサヨナラ本塁打=2003年10月23日
(2003年10月23日ダイエー戦) 快音と同時に大歓声が上がり、弾丸ライナーが右翼席に突き刺さった。2003年の日本シリーズ第4戦。5─5の延長十回、阪神・金本知憲が新垣渚(ダイエー、現ソフトバンク)から会心のサヨナラ弾を放ち、一塁ベースを回ると右手を突き上げた。2戦連続、この日2本目のシリーズ3号にナインから手荒い祝福を受け、星野仙一監督には抱きしめられたアニキの笑顔がはじけた。劇的な2戦連続のサヨナラ勝ちで対戦成績を2勝2敗の五分に戻した。