「またすごい記録」15号の村上宗隆、『カード初戦神話』ついにMLB史上初のレア記録樹立 「えぐいね!」「日本が誇る大砲が伝説へ」
◇8日(日本時間9日) ホワイトソックス8―12マリナーズ(シカゴ) ホワイトソックス・村上宗隆内野手が初回の第1打席で、ヤンキースのジャッジに並ぶ大リーグ全体トップ15号先制ソロを放った。安定してアーチを量産する村上の打棒が、MLB史上初となるレア記録につながった。 【実際の動画】村上宗隆、逆方向へ投手ぼうぜんの15号 村上は「2番・一塁」で先発出場。初回1死、右腕ハンコックの2球目、真ん中寄りのシンカーを逆方向に運んだ。3戦ぶりアーチは打球速度170・9キロ、速度飛距離115・8メートルで左翼スタンドへ着弾。打たれたハンコックはマウンド付近で戸惑ったような表情を浮かべた。 19戦10発と安定のペースで打ち続け、この日の一撃で8カード連続でカード初戦に本塁打をマークした。MLB公式のサラ・ラングス記者のX(旧ツイッター)によると、MLB史上初の快挙。同記者は試合前のX投稿で、MLBネットワークの調べを情報源に「過去に7カード連続をマークしたのは今季の村上と、1987年のエディ・マレー(オリオールズ)だけだった」と指摘していた。 Xでは野球ファンから「またすごい記録打ち立ててるよ、むねくん」「完全に歴史作ってるじゃん!!」「えぐいね!」「日本が誇る大砲が伝説へ」などの歓喜の声が上がった。
中日スポーツ