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概要

関東在住。女性。

個人サークル名は「鹿乃屋」。鹿「野」は誤り。

2021年に上京したことを機に、アニメ関連のイベントに積極的に参加するようになる。2023年の夏コミでコスプレデビュー。

2024の夏コミでは原作の1シーンである「学校はじまって」「以来の才女」のテロップに扮したコスプレイヤー達との(偶発的な)共演で大バズりする。同年の東京ゲームショウでは『MechaBREAK』のブースでコンパニオンとして参加した。

エピソード・炎上騒動

大阪・関西万博でのコスプレトラブル

2025年4月、当時の大阪・関西万博に某作品のキャラクターのコスプレをした状態で入場、写真を撮影したうえで自身のSNSアカウントに投稿した。万博そのものの規定ではコスプレについて「持込禁止物に該当しないものであれば、装着しての入場は可能です。但し、会場内の公序良俗に反する服装や平穏を乱す行為は禁止です」と示されているが、この規定の解釈や、コスプレジャンルにおけるルールやマナーをめぐって、他のコスプレイヤーを含む多くのアカウントから批判が寄せられ炎上状態になった。

具体的な経緯と問題点

鹿乃は文春オンラインのインタビューにて、コスプレ入場の理由について「万博がコスプレOKになったという記事を見て、ただの私じゃなく○○(※鹿乃がコスプレしたキャラ名。以下「M」)がいろいろなところに遊びに行ったよ、という写真が撮れるんだったら楽しいし、貴重な体験だなと思って行きました。」と発言している。

また、本人のnoteでも「本来大阪くる用事あったんだけどね。万博も気になってはいたけど、混んでるし、暑そうだし、批判も多いし、楽しくないのかもなー、いかなくていいかーって思ってた。でもコスプレOKになって『Mを連れていけるなら絶対楽しい!ぜひ行こう!』と即チケットをとりました。」と綴られており、元々万博自体は旅程のメインではなかったが、コスプレをするために訪れたことがわかる。

鹿乃が行ったコスプレは、原作となる作品がある二次創作コスプレ(他者が創作し権利を持つキャラクターのコスプレ)であるが、そもそもMの登場する作品(以下「D」)は万博との関連性がなく、鹿乃が撮影を行った場所もその作品やキャラクターとの関連性はなかった。

万博は当然ながら「コスプレを主とするイベント」ではなく、客の多くはコスプレではない私服で入場し、展示を観覧・撮影している。同じようにコスプレ可となっていることが多いアニメイベントなどとは異なり、コスプレは「可能」ではあるものの「イベントを挙げて推奨歓迎している催し」ではないため、コスプレの客も少数派である。鹿乃はいくつかのパビリオン(展示)で撮影を行っているものの、Xやnoteにおいて、実際の展示についての詳しい感想は少なく、先の発言と合わせて単純に「特定のロケーションでコスプレ撮影を行うため」だけに万博を選んだように見受けられ、この点について「展示を楽しむのが目的ではなく、スタジオ代わりにしているだけに見える」と批判されている。

万博会場には専用の更衣室などは用意されておらず、コスプレを行う場合は会場内で簡単に着替えられるものを用意するか、事前に衣装を着用した状態で入場することになる。この「専用の更衣室がない」という時点で、そもそもウィッグのセットやメイク、着替えなどが必要なレベルの本格的なコスプレは想定されていないと言える。

本人は「ホテルで着替えてタクシーで直接会場に向かった」と言及している。

これについて、コスプレイヤーの間では衣装の破損や盗撮等のトラブル防止のため特別な事情のない限り公共交通機関の利用は避けられており、タクシーも準公共交通機関として、貸し切りタクシーや一部のイベントでタクシー会社と提携している場合を除いては利用するべきではないという意見が見受けられる。

撮影行為に関して

万博においてコスプレそのもの「は」禁止されていないが、万博肖像の使用および撮影についての規定では、禁止事項として「著作権、商標権、パブリシティ権、その他知的財産を侵害する撮影、または侵害する恐れがある撮影」「営利目的での撮影」が挙げられている。

鹿乃が特定キャラのコスプレ姿で撮影を行い、(収益を獲得することができる)Xの認証済みアカウントやnoteに投稿していることや、後に写真を同人誌に収録し有償で頒布していることは、これらの規定に接触する可能性が高い。

後述のように、権利者に許可を得ず二次創作を世間に公開する行為は著作権的には「黒に近いグレー」であり、一部の二次創作の可否を明確化している作品を除いて「ファンが趣味で行っていて、公式ではないことが明らかで、なおかつ大きな利益が出ない活動」という名目で権利者から黙認されている形となる作品がほとんどである。

コスプレ系イベントのような限定的場面であればまだしも、万博のようなオープンな場であれば映り込みや盗撮などで自覚なく権利を侵害する恐れもあり、なおかつ利益が出る活動につなげているのであれば「純粋なファン活動なので容認される余地がある」とも言いがたい。

また、本件に関連して「会場で出会った一般客の親子と一緒に撮影を行った」と言及しているが、仮に権利者公認・公式と誤認させるような発言を行っていた場合、非公式でありながらキャラを利用したグリーティング(一般人への声かけ、記念撮影などの行為)に該当しかねない。

ファンによるコスプレでの非公式グリーティング、特に子供への声かけについては、別作品ではあるが版権元が直接注意喚起を行ったこともあり、コスプレイヤーの間でも警戒されている(後日この親子からお礼の品が贈られてきたことも明かしている)。

※しかし、5歳の女の子が深夜アニメを知っているというのは到底ありえない話である為、この親子そのものが自身を正当化する為のサクラだった可能性もある。

なお、鹿乃が万博を訪問した約1週間後には、万博会場内のEXPOアリーナ・EXPOメッセにて、大型アニメイベントの「Japan Expo Paris in Osaka 2025」が開催され、会場に認められる形でコスプレを行う機会もあったが、こちらについては「万博でのコスプレの可不可」についての文脈では言及したものの、そちらに参加する意思があったかは明言していない。

万博の運営体制について批判的な意見も投稿していたが、イベントそのものには好意的な立場としており、万博最終日には面識のあるコスプレイヤーたちと連れ立ってMのコスプレで訪問(※同行したコスプレイヤーたちはそれぞれ万博とも『D』とも無関係な別作品のコスプレをしている)、写真を撮影している。

グッズの頒布に関する問題点

鹿乃は2024年の冬コミにて、Mのコスプレをした姿のアクリルスタンドを頒布。このアクリルスタンドには鹿乃自身の写真に加えて、キャラ名を筆文字で書いたものが含まれているが、この文字部分はアニメ版『D』にて演出として用いられた文字(アニメスタッフが書いたもの)を切り抜き加工もしくはトレースしてそのまま利用している可能性があると指摘された。

本人は(トレースや切り抜きの有無については明言せず)「頒布は終了しているから問題ない」という認識を示しているものの、有料での頒布かつ購入希望者から予約を受け付けていたことが確認されている。

大前提として既存の作品の二次創作(二次的な著作物)を世間一般に公開する行為は、「私的利用」の範疇を超えているため、公式が許可しガイドラインを提示していない限り著作権の侵害に該当する危険性があり、なおかつ著作権が親告罪である特性上「個人の趣味の活動であり、誤認や競合など権利元に不利益を及ぼさない」という理由で権利者によって黙認されている、限りなく黒に近いグレーゾーンの状況にある。

しかしながら、コスプレ姿の写真を用いてキャラ名を題した形でのアクリルスタンドの頒布を行ったこと、特に「公式素材の無断利用(もしくはトレース)疑惑」「受注販売」という点については、明らかに利益が発生することを見越しての活動である以上、個人活動の範疇を超えており、グレーどころではない形で著作権の侵害にあたるのではないかと批判されている。

また、過去に頒布していたコスプレ写真集にて、ある作品のタイトルロゴをトレースしたと見られる画像、別の写真集では日清食品の『カップヌードル』のパッケージをそのまま利用した写真が使われていた(別の写真では一部加工している)。

タイトルロゴのトレース疑惑がある写真集では、池袋ハロウィンコスプレフェスで撮影した写真を収録しており、収録されている写真を利用したアクリルスタンドを販売していた痕跡もある。

池ハロのイベントルールでは「インターネットへのアップロード、雑誌や書籍へのメディア投稿・掲載をする際は、被写体や撮影者の許可を取った上で行ってください。」とされている一方で、禁止事項の一つに「本イベントで撮影した写真の商用利用および営利目的での使用」が挙げられており、写真集への収録とアクリルスタンドの販売は「営利目的」ではないと断定することはできない。

これらの件以外にも、いくつかの場でイベントや施設の規約に接触しかねない撮影を行った、またその写真を写真集という形で有償頒布した可能性が指摘されている(許可を得たかに関する言及はない)。

他のコスプレイヤーとのトラブル

知人のコスプレイヤーが「過去のジャンプフェスタにて、鹿乃が自分(当該コスプレイヤー)の撮影列に注意を無視して割り込み、半ば無理やり併せ撮影(列に並んでいたファンとのスリーショット撮影)を敢行した。スリーショットは撮影許可を出したが、それ以外の写真を無許可でXに投稿された」と告発している。

これについて、鹿乃はnoteにて知人を「嘘つき」と断じ、現場での対応に問題はなかった、無断というのは事実無根であると主張している。

この知人の告発について「その原因は、『イベントの時、この人の隣で私ばかり歓声を浴びてしまったから』だと思う。」、「コスプレを趣味でやっている人って、嫉妬でなんでもできちゃうような人が本当に多い。でも『何この女、腹立つ』と言っては、流石にダサいのはわかるのだろう。だからちょっとのミスを探して、『モラルが』『ルールが』という正当性ある言葉に塗り替えて突撃するのが彼らの特徴。(ちなみにミスがなければ、平気ででっちあげたりもする。)」「彼の行動の原因として私を納得させるのに、嫉妬以上のものは必要なかった。」と言及し、鹿乃が注目を浴びたことが気に入らず、彼女を貶めるようなデマをばらまいたと主張している。

さらに、鹿乃は『GeoGuessr』(※ランダムに選ばれたGoogleストリートビューの画像から場所を特定するゲーム)のプレイヤーであるフォロワーを利用して、詳しい事情を聞かせずにこの知人の自宅住所を特定させようとしていたことも明らかになっている。

本人は「警察に相談に行った時に『刑事事件にできたとして、相手に資産がなければ何もとれない』『資産があることがわかれば…』と刑事に言われたので、『じゃあ、過去の投稿などからそれがわかれば、動いてくれるんですね』と確認してやったものです。法律には接触していません。」と発言しており、特定作業に関与してしまったフォロワーはすでに警察に相談済みであるとのこと。

また、スタッフとして参加したコミコンについて、一般参加のコスプレイヤーに「鹿乃からタメ口で話しかけられる、嘲笑されるなどの失礼な対応を受けた」と告発されているが、これについても同じくnoteにて「嘘つき」と断じている。

さらに、上の2件とは別に、イベントで他コスプレイヤーの撮影に無理やり映り込んだ、撮影列に割り込みをした、一緒に写った写真を無断投稿したことが複数人から明かされている。

2025年4月末のニコニコ超会議で一緒に撮影を行ったコスプレイヤーグループ(『D』とは無関係の題材)の写真を、掲載許可を得ずに投稿しており、さらに一部で「親しい友人」「擁護者」かのように拡散されたことを受け、コスプレイヤー側から非難と指摘を受けている。さらに、本件は同年9月の段階でも明確な回答と謝罪を得ていないとグループの代表者が発言している。

コスプレの界隈について「ルッキズム上等の世界」とし「(容姿の優れていないコスプレイヤーを見かけて不快に感じたと話す相手に対して)多分私がGと出会った時の感覚よりはマシだよ」とリプライを送るなど、表現は直接的ではないにしろコスプレイヤーの容姿に対して厳しい意見を投げかける一方、他のコスプレイヤー集団の写真に「コスプレは美醜もクオリティも関係なく、楽しめばいい。」「見た目だけ綺麗にして、こういう人を陰で笑ったり叩いてるやつが1番ブスです。」と、そもそも相手が(自虐的にでも)容姿に言及しているわけでもないのに、見ず知らずの相手に向かって「容姿が醜くクオリティが低い」と受け取られかねない発言を行っている。

原作軽視、権利者への敬意の欠如と見られる言動

2025年2月に、サブアカウントにて「『キャラをお借りする』という表現が、生理的に嫌い。その敬意は、原作者も二次創作者も互いに払うべきだよ」と発言しており、万博参加後に改めてこの発言の是非について論じられるようになった。

鹿乃はたびたび「原作者の『気持ち』を傷つけないという前提のもと二次創作は尊重されるべき」という主旨の発言をしており、二次創作の権利関係については権利者を最優先としつつ「ルールを明文化すべき(そして、自分はそれに該当しないと考えている)」と主張している。

上記の「キャラをお借りする」に関しては文春オンラインのインタビューにて「二次創作者は原作者をリスペクトしなければいけないという関係が生理的に嫌いということではないんですよ。」としているものの「二次創作は同じ『創作物』という意味で原作と同等に尊重されるべき」という主旨の発言を繰り返しており、これに「原作ありきの二次創作」という意識や、二次創作者が抱くべき原作および作者・権利者への敬意を軽視していると批判する人は少なくない。

自身とMを同一視して振る舞っている、もしくは同一視されることを好意的に思っているような言動も見られ「鹿乃がしているのはキャラの私物化ではないか」という意見については激しく反発している。

「権利者の気持ち(心情)」についてはさておき、権利関係については先の文春オンラインのインタビューで「著作権侵害は基本的に親告罪なので、版元から言われたら対処はしなければいけないと思います。」とコメントしている。

一方で「言われるまでは問題ない」と捉えているような節もあり、例えば「公式っていうか、K先生(※『D』の作者)がやだっていったら今すぐにでもやめます!」と発言しているが、これは原作者の心情「だけ」の話であり、作品の版元である出版社や、版権に携わっているアニメ制作会社・放送局などの意向、実際の権利関係の取り扱いについては言及していない。

変顔の多用によるキャラ崩壊

鹿乃はMがたびたび繰り広げている「顔芸」を模した表情で撮影を行うことが多いが、この内特によくしている「頬をすぼめて顎を突き出す」表情(変顔)は、正確には偽物の姿を真似たものであり、Mというキャラクター自身はこのような表情を見せたことはない。

この表情の多用について、Mの純粋なファンからは(コスプレ自体を好意的に見ていない層も含めて)「キャラクターに対する愛が足りない、キャラ崩壊を容認している」という批判が多く寄せられている。

なお、変顔について本人は「原作準拠」としている。

加えて、鹿乃は変顔をある種の「持ちネタ」としている節があり、撮影者に頼まれたからとしつつ全く無関係のキャラクターのコスプレで同じ表情をしたこともある

先の「原作準拠」に関連して、「無関係のキャラの変顔での撮影はやめてほしい」と言われた際には「原作者にそう言われたらやめますね~」「あなたの好きを人に押し付けないでくださいね。それがまさに私物化ですよ」と発言している。

コスプレ因習村

コスプレ因習村」の記事を参照。

当初は鹿乃に寄せられる二次創作の作り手やコスプレイヤーからの「明文化されていなくても、最低限共通認識として広まっているルールやマナーは守るべき、作品と二次創作という界隈を守るためには必要なこと」という考えに基づく批判について「狭い社会での暗黙の了解を強いるなんてまるで因習村」と擁護者が揶揄する形で広まったものだったが、後に本人も使うようになり、noteのタイトルにも用いている。

二次創作ルールの明文化

「コスプレ因習村」の件に代表されるように、鹿乃は基本的に「イベントなどの公式によって明確に示されたルールにのみ則って活動するべき」という思想を打ち出しており、ファン(この場合はコスプレイヤー)同士の間で共有されている昔からの不文律や、ローカルルール、あるいはマナーモラルについては「気持ちの押し付け」「因習」とあまり肯定的でない。

二次創作にあたってのさまざまな、法的な取り決めではないルールについては「明文化すべき」と主張し、コスプレが「ファンのひっそりとした(権利者に害や不利益を及ぼさない形での)趣味」という範疇を超えて、多くの人に広まっていることを理由に「明確なルール」を作るべきだと発言している。

しかし、多くの(元)コスプレイヤーをはじめとする二次創作者や二次創作を楽しむ一般オタクからは「そもそもコスプレを含む二次創作は著作権の侵害であるところを、原作者や権利者の厚意によって黙認されている形にある。二次創作を行うオタクたちのコミュニティが今日まで存続して盛り上がれたのは、権利元と外部に迷惑をかけないように(二次創作というジャンルが取り潰しにならないように)先人たちが積み重ねて作ってきた『ルール』や『マナー』があるからで、二次創作をする側として鹿乃がそれを守っていくのは当然である」と指摘されている。

中にはリプライ等でこのような内容を送った人もいるが、鹿乃は「そんなに大事なルールならなぜ明文化されてきていないんですか?なんでその努力を、いち界隈の当事者としてしなかったんですか?」と、ルールを明文化することを第一と主張し、明文化されていないものに関しては「無理に従う必要はない」と考えている様子がうかがえる。

鹿乃は「版元など関係各所に連絡を取った、おぎの稔など政治家とも話をしている」として、(自身が働きかけることで)新たに明確なルールを作り、ルールにのっとった二次創作ができるようにしたい、という主張をしているものの、ルール作りという点でも鹿乃の発言は大きな影響力を持つわけではないことに留意が必要である。

実際に、二次創作における正式なルールやガイドラインの制定・明文化に関しては、例えば政治家の山田太郎および彼の結成した「表現を守る会(旧表現を守る党)」がTPP協定に関連して二次創作コンテンツの適切な保護のために働きかけを行っているほか、同会の最高顧問を務める漫画家兼政治家の赤松健が、自作の二次創作を公開することを条件付きで許可する「同人マーク」を制定するなど、鹿乃がコスプレを始めるより以前から政治面での動きがある。

政治的な効力を持たない一般メディアでも、数多くの同人イベントや二次創作同人系コンテンツを取り扱う雑誌・書籍、またそれらの運営編集が関与するWebサイトにおいて、文面として強制する形ではないが「他の人に迷惑をかけない、版権元に迷惑をかけないため」のマナーやモラルが示されている。

鹿乃の指す「明文化」が、どの機関によるものなのか、またどれほどの効力を持つものを想定しているのかは不明だが、少なくとも現状の日本における二次創作活動は、鹿乃が「因習村」と呼ぶような、法的に野放しの状態で、ファン同士が相互干渉して自分ルールを押し付け合っている活動というわけではないといえる。

ネット番組出演とヴァンビからの断絶

年を跨いだ2026年1月、YouTuberヴァンビによるネット番組「REAL INFLUENCER」に出演。

大きな炎上を起こした当人の声を真正面から受け止めるものであったが、その中でも「私は悪くない」「界隈が異常」「私が死んだらどうするの」等と自分を一切曲げようとせず、謝罪の無い態度に不快感を示したヴァンビからは自身が代表取締役を務めるHERO’ZZへの加入を見送られる。(ヴァンビ側からすれば、番組への起用は炎上に悩まされる彼女への最後の助け舟のつもりであった。)

その後は帰省するも、そちらでもイベントではない屋外や飲食店でコスプレ姿での撮影を行っていた。

生放送でひろゆきからアクスタの追求

2026年2月、ABEMA Primeに生放送で出演。

番組内で、西村博之から鹿乃つのが過去に行ったアニメ作品中の文字を用いたアクリルスタンドの頒布について議論となり、鹿乃つのは当初否定したが、その後使用を認め、指摘に同意する発言を行った。

以下書き起こし

[ひろゆき]

でもそのアニメで出たもの、そのまま売っちゃダメでしょ。

でもそれを今ごまかしたし、最初言ってなかったじゃないですか。「万博の件で炎上した」って。そりゃ、なんか言われるよねって僕は思うんですよね。

[鹿乃つの]

ああ、そうですね。ご指摘の通りだと思います。

3.11に関する不謹慎ポスト

2026年3.11日14:47に、

「あ〜〜〜〜〜〜ね。あ〜〜〜〜〜〜。

昔の石碑はちゃんと読んでおくに越したことはないよね。あ〜〜〜。」

というポストを投稿し、明らかに過去の教訓を活かしていれば津波による被害など回避できる事だったと受け取られても仕方の無い文章だった為に被災者を侮辱している、不謹慎だと大炎上。(炎上商法だとも言われている。)

その5日後に謝罪文のようなものを投稿するも、

「あ〜〜〜は言語化できない悔しさ・悲しさ」

「申し訳なかったという気持ちをお伝えしたいと思います」

という日本語として不適切な文章、更にそれまでの間に街を開拓するゲームを実況していた事から「反省の気持ちがいまいち伝わらない」と炎上が止む事は無かった。

その他

・アニメジャパンにて撮影スポットでもない宝箱に体を突っ込んで撮影

・ポケモンSVの登場人物、ナンジャモやチリ等のコスプレをしていたにも関わらず同作で登場したポケモンであるキラフロルを知らなかった事をわざわざ公言

・顔出し配信中に鼻や耳をほじる等の素行不良

今後の動向

今後もニコニコ超会議やコミックマーケット等の大型イベントへの参加意思を表明している。

賛同しないのならば「関わらない」のが最も正しい対応と言える。

この炎上から何を学ぶべきか

明確なルール違反ではないとはいえ、公共の場でコスプレをした事で結果的に大きな炎上を起こしてしまった彼女であるが、この事件から(たとえ自分に大きな非が無かろうとも)「周りを不快にさせた事に対する謝罪」の大切さを学んだ者は多いと思われる(上述のヴァンビも、大きな炎上を経験し謝罪から信頼を取り戻した人物である)。

また、近年のInstagramやTikTokの普及によって公共の場で羽目を外しがちな若者達にとってはいい反面教師になったと言える。

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