【巨人】2連敗で貯金消滅...ウィットリーがボスラーに2ラン被弾など5回途中5失点KO&石川4失点 吉川4安打含む10安打も2点&15三振
■プロ野球 中日 9ー2 巨人 (8日 バンテリンドーム) 巨人は中日とのカード初戦に惨敗で2連敗。貯金が消滅した。先発・ウィットリーは5回途中81球、5失点で敗戦投手となった。打線は相手先発・柳に初回から6者連続三振を献上するなど2得点。吉川は3打席連続安打を放ち、今季最多の1試合4安打を記録した。 試合は2回、細川に四球を与えると、ボスラーに右翼席へ2ラン本塁打を浴び0ー2と先制される。なおも5回、田中に遊安打、柳の打球をウィットリーが暴投し1死一・三塁とされると、カリステに投適時打、村松に右適時打を許し0ー4と2点を奪われる。2番手・堀田が登板も、細川に中適時打を浴び0ー5とリードを広げられる。それでもその裏、先頭の佐々木が左二塁打を放つと、ダルベックの中二塁打で1ー5と1点を返す。さらに7回、先頭の吉川が中安打を放つと、佐々木の右適時打で2ー5と1点を奪う。だがその裏、3番手・石川がカリステ、福永、村松の3連打で2ー6と1点を失う。なおも細川に左中間へ3ラン本塁打を許し2ー9とリードを広げられる。 先発はウィットリー(28)。ここまで4試合に登板し、1勝1敗で防御率は2.25。前回の4月30日・広島戦では、6回を投げ92球、無安打、10奪三振の無失点で勝ち負けつかず。 スタメンは1番レフト・キャベッジ、2番センター・佐々木、3番ショート・泉口、4番サード・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番ファースト・増田陸、7番ライト・中山、8番セカンド・吉川、9番ピッチャー・ウィットリーで組んだ。GW9連戦で18打数1安打の松本は3試合ぶりにスタメン出場を逃した。 打線は1回、相手先発・柳に対し、キャベッジが空振り三振、佐々木は見逃し三振、泉口は空振り三振と3者連続三振に倒れる。 ウィットリーは初回、カリステを二ライナー、福永、村松を2者連続見逃し三振と三者凡退に抑える。 2回、打線はダルベック、大城、増田陸が3者連続空振り三振と、1回から続けて6者連続三振に終わる。 2回、ウィットリーは細川に四球を与えると、ボスラーに5球目のカットボールを捉えられ、右翼席に今季第3号の2ラン本塁打を浴び0ー2と先制される。 3回の攻撃は、中山が四球を選ぶと吉川が中安打を放ち、チーム初安打となる。だが、ウィットリーはバント失敗、キャベッジは空振り三振、佐々木は一ゴロに終わる。 ウィットリーは3回、柳を一ゴロ、カリステを見逃し三振に抑える。福永に四球を与えるも、村松を二ゴロに打ち取る。 打線は4回、泉口、ダルベックが右フライに倒れるも、大城は二安打を放つ。だが、増田陸は中フライに打ち取られる。 4回、ウィットリーは細川を左フライ、ボスラー、石伊を2者連続空振り三振に抑える。 5回の攻撃は、中山が中フライも吉川は中安打を放つ。だが、ウィットリーはバント失敗、キャベッジは二ゴロに終わる。 ウィットリーは5回、土田を空振り三振に抑えるも、田中に遊安打を許す。なおも柳の打球をピッチャー・ウィットリーの暴投で1死一・三塁とすると、カリステに投適時打、村松に右適時打を許し0ー4と2点を追加される。ここでウィットリーは降板。2番手・堀田がマウンドに上がるも、細川に中適時打を浴び0ー5とリードを広げられる。 打線は6回、佐々木が左二塁打を放つと、ダルベックの中二塁打で1ー5と1点を返す。大城は見逃し三振も、増田陸が左安打を放ち2死一・三塁とする。だが、中山が空振り三振に倒れる。 6回、堀田は土田を空振り三振、田中を右フライ、柳を見逃し三振と三者凡退に抑える。 7回の攻撃は、先頭の吉川が中安打を放ち、猛打賞。だが、代打・平山は右フライに倒れる。ここで柳が降板。すると2番手・齋藤に対し、佐々木が右適時打を放ち2ー5と1点を返す。 7回、3番手・石川が登板。先頭のカリステに右二塁打、福永に右安打を許すと、村松に右適時打を放たれ6ー2と1点を追加される。さらに細川に2球目のストレートを捉えられ左翼席に3ラン本塁打を浴び9ー2とされる。 8回、3番手・メヒアに対し、ダルベックが空振り三振も、大城は左安打を放つ。だが、増田陸は空振り三振、中山は右フライに倒れる。 8回、4番手・船迫が登板。田中を遊ゴロ、板山に死球、山本に四球を与えるも、村松を見逃し三振に抑える。 打線は9回、4番手・吉田に対し、先頭の吉川が左安打を放ち4安打目となる。だが、無得点に終わりゲームセット。