会話

在豪邦人としては下記推察は非常に的外れな点が多く一つづつ反論致します。 1.そもそも豪州と米国は立場が全く違うのに、米豪が高市首相に対して「同じ意図」があるとの前提が間違っています。豪州は米国が世界中で始める戦争に付き合わさるのに嫌気がさし、なんとしても離れたいから日本と密になりたいのです。今回は運よく中東派兵を免れたので、豪日関係をさらに強化して、日本側につくでしょう。 2.アメリカやヨーロッパと違い、オーストラリアは腹芸のような事はしないストレートな国民性なので、嘲笑的なニュアンスを読み取ろうとすること自体が滑稽です。オーストラリア人から見ると、両国首相がひょうきんで明るく見えるタイミングの写真を選んだのだと思います。 3.自国を小国とみなすオーストラリアにとって、GDP世界第三位、G7メンバーの日本は超大国で、その国の首相を豪州唯一の日刊紙「The Australian」が嘲笑目的で写真を選ぶわけがないのです。日本叩きを生業とする日本の新聞社と違い、オーストラリアの新聞は国益にそぐわない事はしません。 4.あまり表情を表に出さない事を良しとする日本人にとってはびっくりするのかもしれませんが、オーストラリアではアジア人に多い無表情は「何を考えているか分からない」と思われてしまうため、高市首相のような満面の笑顔をする人は大変好まれます。日本から見れば「大口をあけて」が、オーストラリアから見れば「はじけんばかりの笑顔」になります。文化の違いを理解せずに、奇抜だ、嘲笑だとの推測は的外れだなと、日豪両国の文化を理解している人間として思います。 以上、オーストラリアの文化について全く理解をしていない人による推測を信じてしまう人が増えるのを防ぐために、反論しました。 戦争と言うのはこの様な些細な勘違いから始まってしまうものですから、正しい異文化理解の上の平和構築の為、共感して下さる方は拡散をお願い致します。
引用
あず
@azmin33
外交において「公式の機関」が報道する写真は、数ある中から選りすぐられているはずだ。 高市さんのアメリカとオーストラリア訪問時のこの2枚には、相手国が発する共通のニュアンスが読み取れる。 それは「エキセントリックな国家元首」という揶揄。
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