ぼのぼの

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ぼのぼの
@masato009
映像業界の片隅に生息しています。ただし仕事絡みの話はつぶやきません。映画・演劇・文学・音楽・美術などの文化ネタがメイン。写真を写すのも好き。シーズンになるとマラソン大会にも出場します。真面目なツイートと馬鹿なツイートの混在が激しい。フリーライターとしての仕事もお引き受けいたします。
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本当に『パラサイト』『ジョーカー』『家族を想うとき』『万引き家族』と並べると、今世界の映画界において最大のテーマは、LGBTでもAIと人間野感系でも地球温暖化でもなく「経済格差」なのだと言いたくなる。それがアメリカでもイギリスでも韓国でも日本でも共通するテーマだというのが凄いな。
「紅白を見たらロックが演歌のポジションに来ていた」発言があまりにバズっているので、もう少し歴史的なことからきちんと書いておく。そもそも「演歌」というのは、古い音楽のように思われているが、形が定まったのは1960年代。そして1970年代に全盛を極める。つまりかなり新しい流行歌。
ところで『国宝』のパンフレットを読んで、一番戦慄したのは、田中泯の次の発言だった。 「日本舞踊を教わった谷口裕和先生には、今もお稽古をつけていただいているんですよ。」
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本当なら残念だが、同時にあそこまで頂点を極めた演技をしたら、もうやり尽くした感があるのだろうと納得もできる。 ケイト・ブランシェットが引退の意思を告白。故郷のオーストラリアで、ガーデニングを楽しみたいとも語る
『教皇選挙』 とてつもなく面白い。 久しぶりに「完璧な映画」を見たという思い。 オスカーを獲った脚本が秀逸なのは当然として、映画としての見せ方が「水も漏らさぬ」という感じで、アンゲロプロスかブニュエルかというような映像が不意打ちのように襲いかかり、横っ面を張り倒す。
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「演劇はなぜ夜の回に人が集まらないのか」という問題について調べると 「そもそも演劇を見に行く人が圧倒的に少ない」 という事実をこれでもかと突きつけられ、「なぜわざわざ仕事で疲れた夜に芝居など見に行かなくてはならないのか?」と問い詰められている気分になってきた💦
もう何度言ったか分からんが、最大の問題は人混みではなく「おしゃべり」だから。劇場であれ美術館であれ飲食店であれ、全て独りの行動で、誰とも会話せず、黙々と芸術鑑賞したり、飲食したりするだけなら、感染拡大などまずないはず。
ところで「クインシー・ジョーンズが、かつてナスターシャ・キンスキーと結婚していたことを、どれだけの人が知っているのだろうか」…と考えて、それ以前の問題として「ナスターシャ・キンスキーを、どれだけの人が知っているだろうか」と思い至った。
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それにしても『虎に翼』が、始まってまだ2か月しか経っていないことに驚かされる。すでに一編の大河ドラマを見たかのような高密度のドラマだが、残りまだ4か月もある。この容赦ないまでのクオリティで半年を突っ走ることができたら、私がこれまでに見た日本のテレビドラマの最高傑作になるのでは。
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『国宝 下巻 花道編』半分以上読み終えたのだが、何かもう映画と全然違うぞ。上巻は映画とほとんど同じだったのに、下巻になったら、なぜここまで違うのかと思うほど。ストーリーが違うことで、喜久雄と俊介、それに万菊のキャラまで映画とは大きく変わっている。
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『正義の行方』何だこれ。ヤバ過ぎる。バケモノ級に凄い映画。途中で何度も叫び出したくなった。それくらい感情と知性の両方を揺さぶられる。私が見た範囲では、日本のドキュメンタリー映画として『全身小説家』以来の衝撃。まった知らなかったのだが、これがNHK制作というのにも驚き。
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冗談抜きに、今の時代「20代以下の年齢層」に限るなら、「演劇を観る人」よりも「演劇をやっている人」の方が多いのではなかろうか。 これはもちろん「演者が多くて演劇界に活気がある」といったポジティヴな意味ではない。
教皇が亡くなってリアルコンクラーベが始まることで勢いに乗るのは分かるが、そもそもこの映画、公開当初から想定を上回るヒットをしていたわけで…この映画がどういう層を引きつけ、なぜヒットしたかは、今後の洋画興行の行方を考える上で極めて重要だと思う。
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映画『教皇選挙』3.20
@CCLV_movie
#教皇選挙 ー公開𝟕週目速報ー ✓公開𝟒𝟕日目で【興収𝟕億円】突破🎉  (5/6時点 興収7億3073万640円) ✓興収ランキング 𝟕週連続𝐓𝐎𝐏𝟏𝟎入り🎊  (8→9→10→7→7→9→8位🆙) ✓初週末(㊎-㊐3日間)興収対比💯%(99.6%) 𝐓𝐇𝐄 𝐂𝐎𝐍𝐂𝐋𝐀𝐕𝐄 𝐁𝐄𝐆𝐈𝐍𝐒 𝐍𝐎𝐖 🗳CCLV-movie.jp
『国宝』4回目。 今回もかなりの客入り。しかし以前に比べて客の質がイマイチな感じで不安になる。ところがその客が、始まってしばらすると静かになり、2回目の『曾根崎心中』あたりからは、かなり離れたところにいる人のお腹がなる音さえ聞こえるという状況。
【ChatGPTに関するかなりヤバい警告】 ヤバい。これはヤバすぎる。 完成した文章のファイルを「この文章の誤字脱字や文法的な誤りをチェックして」とChatGPTに投げてみたら、また全然違う文章の添削が返ってきた!
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『すずめの戸締まり』という映画の公開は、仮にそれがどんな名作であったとしても、劇場公開映画の多様性を焼け野が原にしてまう暴力性によって、もはや憎しみの対象でしかない。もちろんそれは映画そのものの罪ではなく、興行サイドの問題なのだが。
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以前は、洋画の人気が落ちたのは、邦画、特にアニメの人気が高くなったので「相対的に洋画の人気が落ちた」のだと思っていたが、そうではなく、洋画そのものがほとんどの観客から相手にされなくなっている、つまり「絶対的に洋画の人気が落ちた」ようで、その理由はもっと考察していく必要があるな。
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今『虎に翼』を見るべき10の理由 1.脚本の完成度が常軌を逸して高い 2.各回15分が映画1時間分に匹敵する濃度 3.それが1週間という単位でさらなる起承転結 4.強力無比な脚本を見事に映像化する演出や美術 5.伊藤沙莉をはじめとする演技陣が脇役に至るまで鉄壁
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『東京2020オリンピック SIDE:A』見る気は無かったのだが、いざ公開されると「予想と全く違う映画だ」という評判が次々と飛び込んできたため急遽見ることに。確かに直前までに予想されたような体制ベッタリ国威発揚映画とは対極にある作り。極めて純度の高い「河瀬直美の作家映画」になっている。
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アラン・ドロンがあれほど日本で人気を獲得したのには、テレビの洋画劇場における野沢那智の吹替も大きな役割を果たしていると思う。声質だけならそこまで似ていないのに、ドロンの肉声以上にドロンの本質を浮き彫りにするような名演。ある意味、日本におけるアラン・ドロンは「吹替洋画劇場の時代」が