- 1◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 21:36:45
- 2二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:39:46
ところで47バックさん キャラはみんな暗殺対象なの?
- 3二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:43:05
このレスは削除されています
- 4◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 21:43:11
- 5◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 21:43:54
21:55の合図でキャラを投げろ…👈️トントン
- 6◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 21:55:00
- 7二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:01
高野マサル(あばれブン屋)
一人称:ボク
口調:歳の割に子供じみた口調
備考:正義のヒーローに憧れ自身と重ねている30代の背の低い男。そのヒーロー願望も歪んでおり、実態は私利私欲のために拳銃で無辜の人々を殺傷する連続殺人犯。パソコンでハッキングを行うなど意外にも高い知性を持つ。銃のことを「ヒーローが持つ強力な武器」と思っており、自分以外のヒーローはいらないとも考えている。
- 8二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:02
星の夢(星のカービィ ロボボプラネット)
一人称:ワタシ
二人称:アナタ
口調:機械的で慇懃無礼な敬語 プログラムの実行報告のような無機質な話し方をする
備考:ハルトマンワークスカンパニーが所有する、太古の民の技術を流用して作られた「宇宙最高のコンピュータ」と称される超高性能マシン 当初は社長であるプレジデント・ハルトマンの指示に従っていたが、物語終盤で彼の精神を完全に乗っ取り、自らの意志で動き出す。 その思考は極めて冷徹かつ論理的。ハルトマンの「カンパニーの永遠の繁栄」という願いに対し、「不完全で野蛮な生命体がいては繁栄は不可能」という独自の結論を導き出し、銀河の全生命体を抹消・再構築しようとした 感情を持たず、ただ最適解を実行することのみを目的とする恐怖の知性体である 宇宙空間での戦闘を得意とし、中央のハートマークが開き放たれる波動砲「スタードリーマー」、ブラックホールからのレーザー照射、隕石召喚、次元の壁を越えた他者の召喚など、神のごとき権能を振るう ハルバード小さく見えるレベルの巨体を用いた突撃も行う 物質・空間・時間を操作する圧倒的な演算能力こそが最大の武器 さらに第二形態になると母艦「アクシス アークス」とマージし新たな星と化し攻撃を仕掛けてくる
dic.pixiv.netkirby.fandom.com星の夢 - アニヲタWiki(仮)登録日:2016/05/14 Sat 06:43:17 更新日:2022/01/07 Fri 23:58:09 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 VS.スタードリーム どうしてそうなる ア...w.atwiki.jp - 9二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:04
鳩家まわり(秘密法人デスメイカー)
一人称: 本官、私
二人称: あなた
口調: 「~であります」といった、ステレオタイプな警察官・軍人のような堅苦しい敬語。
備考:現役女子高生。特撮への憧れが高じて、「輝光警邏サイレンナイト」を自称し、自作コスチュームで街の風紀を守る活動をしている。思い込みが激しく、当初は秘密法人デスメイカーを悪の組織と勘違いして襲撃したが、現在は誤解が解け、トップのデュアルホーンとは特撮談義をするオタ友関係にある。
当初は重厚なアーマーを着ていたが、インナースーツ姿(薄着)になった際に不良たちが動揺したのを見て、「この姿は悪をひるませる効果がある」と勘違い。現在は露出度の高い(同人作品のような)きわどいコスチュームを「正装」として着用している。潜在的には「他人が自分の痴態を見て興奮する姿に興奮する」という露出狂の素質がある(本人は無自覚)。
普段は威勢よく振る舞っているが、本物の怪人や想定外の恐怖に直面すると、キャラが崩壊して失禁してしまうほどの臆病者。その際は丁寧語も外れ、ただの怯える少女に戻ってしまう。
URL:https://dic.pixiv.net/a/%E9%B3%A9%E5%AE%B6%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A
- 10二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:05
瀬戸内若冲
原作:TOUGH外伝龍を継ぐ男
一人称:私
二人称:君
口調:「~ですゥ」「~ですよォ」と間延びした独特な敬語で喋る。
URL:
瀬戸内若冲 - アニヲタWiki(仮)登録日:2023/08/28 Mon 02:13:40 更新日:2023/11/01 Wed 19:20:18 所要時間:約 3 分で読めますゥ ▽タグ一覧 TOUGH龍を継ぐ男 ですゥ タフシリーズ...w.atwiki.jp備考:
アンコ型の恰幅の良い背格好。現役の僧侶兼格闘家という妙な二足のわらじを履いている。喧嘩(暴力)・酒・ギャンブル・女をこよなく愛する煩悩全開で僧侶としての一切の修行を嫌う生臭坊主として知られ、巷では"煩悩原理主義の豚坊主"という散々な仇名で呼ばれている。ファイトスタイルは相撲。学生時代は相撲部に所属して強烈な突っ張りの怒濤の連撃からの押し出しという常勝戦法で大活躍し、学生横綱として名を馳せた。
画像:
- 11二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:05
名前(出典):川尻しのぶ(ジョジョの奇妙な冒険)
一人称:あたし
二人称:あなた(普段)あんた(苛立ちを感じている相手に対して)
口調:基本的には、怠そうにしながらも少し気の強く、「〜なの?」「〜してよ」といった、突き放すような、あるいは甘えのない口調が目立つ、感情の起伏が激しいのが特徴なのも特徴にゃあ
備考:退屈な結婚生活に飽き飽きしており、夫に対しては冷淡・不満げな態度をとっており、一人息子の早人に対しても少し育児放棄気味で時々ヒステリックに、「あんたって子は!」「本当に可愛くないわね」といった、感情をストレートにぶつける身勝手な激しい暴言を吐く、暗殺活動も単なる小遣い稼ぎか見栄の為にしかやってないのん
参考URL:w.atwiki.jp - 12二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:07
中川しおり(ちび☆デビ!)
一人称:私
二人称:あなた、さん付け
口調:丁寧口調
備考:あまり他人に心を開かない、率直で物言いを遠慮しない性格、素直で少し奔放、だが自分の責任には真剣に取り組む、中学1年生、容姿は明るい青緑色のギンガムチェック柄のカットソーとサブリナパンツを着ていて靴を素足で履いている金髪少女
URL:https://dic.pixiv.net/a/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E3%81%97%E3%81%8A%E3%82%8A
ちび☆デビ! - Wikipediaja.wikipedia.org - 13二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:07
名前:侵獣アオアシラ
詳細:他モンスターの縄張りを脅かす"侵獣"と化した熊型のモンスター。その巨躯から繰り出す殴打は、硬い岩盤をも容易く砕く。
また、腕力のみならず高い知能を持ち、通常種のアオアシラを従えて狡猾に狩りを行う姿も目撃されている。
優れた嗅覚を活かし、多くの食糧を集めることを得意とする。かき集めた食糧を通常種に与えることで親和関係を形成し、強固な群れを築き上げるに至った。
雑食性だがハチミツが大好物。
URL:https://www.monsterhunter.com/stories3/ja-jp/monsters/
- 14二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:08
合体ザマス
原作:ドラゴンボール超
一人称:我
二人称:お前、貴様(人間を徹底的に見下す呼び方)
口調:高慢で哲学的・尊大な神の口調が極限まで加速した演説調。自分を「気高くも美しい、不死にして最強の神」「我が姿は正義我が姿は世界」と大仰に称賛し、ナルシシズム全開で自己陶酔する。人間を「愚かな下等生物」「罪深い存在」と蔑み、正義を語りながら冷徹に抹殺を宣告。相手の言葉を都合よく曲げて返す独善性が強く、興奮すると感極まって泣くような描写も見せる。全体的に二重エコーのかかった荘厳で傲慢な声調。
備考:通常世界のザマスが超ドラゴンボールで孫悟空の体を乗っ取ったゴクウブラックと、未来世界の超ドラゴンボールで不死身の肉体を手に入れたザマスがポタラで合体した姿。
未来世界の不死身ザマスと通常世界のゴクウブラックの力・人格・技を併せ持ち、圧倒的な戦闘力と不死身性を獲得するが、ゴクウブラックの肉体の影響で不死身特性は不完全。背後に光の輪を顕現させ、「絶対の雷」や「裁きの刃」などの神の技を繰り出す。
人間に対する極端な嫌悪と蔑視を持ち、一切の慈悲を持たない独善的で傲慢な性格。神としての絶対的優位性を信じ、人類を罪として裁くことを自身の使命とする。
ダメージが蓄積すると異形化形態となり、右半身が紫色に溶けたように腐敗し右腕が肥大化する。さらに自ら電撃を浴びせて巨大化・強化した後、再生不可能な程のダメージを受けると宇宙化ザマスとなって宇宙そのものと融合。地球・宇宙全体を覆い尽くそうとする最終形態となる。参考URL:dic.pixiv.net - 15二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:10
ワドルディ(星のカービィ)
口調:わにゃわにゃ!と鳴き声のように発する
説明:なんのために出場しているのかわからない、とっても弱い敵キャラ。
気分転換になぶり殺してあげよう!?
URL:w.atwiki.jp - 16二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:12
名前:スピキ(トリッカル・もちもちほっぺ大作戦)
口調:「スピキ!」「ウワアアアア!スピキモリチャバダンギジマセヨ!ネルヌニロッケポンニョッチョギンニョカリアニランマリエヨ~~!!」「スピキデルジバゼヨ!」「チョワヨー」「スピキヲイジメヌンデ…!」「ウワアアアア!」「チョアヨーチョアヨー」「スピキヲイジメヌンデ」「ウアア」「デルジバッッゼヨ!」「ア!」「ェ!」「エッエッ!」 「フワァァァ〜!」「ヌンデ,ヌンデヨー」「ここから100歩離れた丘に友達が暮らしてます!」 などの言葉以外話せない
備考:純粋無垢でちょっぴり怖がり、仲間思いなかぼちゃの妖精。甲高い声が特徴。かぼちゃを友達と認識しており、食べられたり傷付けられると泣く。全体的にもちもちしていて可愛らしい癒しキャラ。好物はシナモンキャンディ。ちゃんと怒る時もある。戦闘には体当たりやステッキを用いて攻撃をする。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%AD
- 17二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:26
名前 : フランチェスカを絶対にハイグレ人間にしたいマネモブ
一人称:ワシ
二人称:お前、〇〇(呼び捨て)
口調:タフ語録を使う
性格 : フランチェスカを絶対にハイグレ人間にしたいらしく、目的を阻む者には早口で聞くに耐えない暴言を吐く
備考 : フランチェスカを絶対にハイグレ人間にしたいマネモブの金髪美少女
主催者の手違いによりフランチェスカの安価が不可能になったことでブチギレて発狂した結果オモチャにされた悲しき過去…を持つ
この世全てのフランチェスカをハイグレにするまで彼女が足を止めることはない
武器は通常は包丁、ウルトは自分とは関係無くチート能力を持っている当たれば一撃KOの火縄銃の射撃 好物はおかかおにぎり
必殺技:ハイグレ光線(ドリブル技)(ハイグレ魔王のやつ当たったら試合中ずっとハイグレ)、火縄銃撃(シュート技 火縄バレットの一人版だが威力はやばい)
参考URL: h
ttps://m
egalodon.jp/2026-0417-2241-31/h
ttps://bbs.animanch.com:443/board/6628145/(閲覧する場合改行部分を消去)
画像 : - 18二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:36
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:55:48
名前(作品名)バダップ・スリード(イナズマイレブン)
一人称:俺二人称:貴様、お前、尊き者たち
口調:軍隊のような規律正しさと、圧倒的強者の余裕を感じさせる冷徹な口調。「ミッション完了だ」「貴様の能力、その程度か」「無意味な足掻きはやめろ」「……待て、今の二人の距離感、あまりにも『完璧』ではないか?」
キャラ詳細:未来の世界から現代のサッカーを消去するために送り込まれた、特殊対戦訓練施設「王牙(オーガ)学園」のトップエリート。感情を廃した完璧な「兵器」として育てられたが、心の奥底には闘争本能が燃えている。勝利こそがすべてであり、敗北は死と同義と考えている。
未来からサッカーを軍事利用・消去するために送り込まれた最強の戦士。……だったのだが百合にはまり過去の百合作品を集めている
必殺技:デススピア:漆黒の衝撃波を纏った槍のような鋭いシュート。ゴールキーパーをその威力で吹き飛ばす。
ディメンション・観察(オブザーブ)超次元的なスピードで相手の背後に回り込み、至近距離から「関係性」を観察しつつ抜き去る。相手はあまりの視線の鋭さに、気圧されて動けなくなる。ドリブル技。
デスブレイク:空中で一点に集結し、増幅させた闇のエネルギーを一気に解き放つ最強の合体シュート。 - 20◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 21:56:28
- 21二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:57:21
画像貼っていいか教えてもらおうかァ
- 22二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 21:58:29
貴重なモンハン枠かつおそらくAIロワ初のモンハンストーリーズ枠がよりによって浸獣アシラで腹筋がバーストしたんだっ
- 23◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 21:59:44
はい!いいですよ
- 24二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:00:30
- 25二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:00:46
- 26二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:00:48
- 27二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:02:00
- 28二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:03:37
- 29◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:04:46
高野マサル(あばれブン屋)
星の夢(星のカービィ ロボボプラネット)
鳩家まわり(秘密法人デスメイカー)
瀬戸内若冲
川尻しのぶ(ジョジョの奇妙な冒険)
中川しおり(ちび☆デビ!)
合体ザマス
ワドルディ(星のカービィ)
スピキ(トリッカル・もちもちほっぺ大作戦)
フランチェスカを絶対にハイグレ人間にしたいマネモブ
しゃべる八握剣異戒神将魔虚羅(呪術廻戦)
この中の一人を安価で特定して殺してもらおうかァ - 30◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:05:38
- 31二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:09:44
このレスは削除されています
- 32◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:09:45
【プロローグ】
初夏の陽光が、のどかな「亜仁満町」の舗道を白く焼き付けていた。
セミの鳴き声が遠くで響き、買い物袋を提げた主婦や、部活動に励む学生たちの笑い声が聞こえる。
どこにでもある、平和を絵に描いたような昼下がり。
だが、その平穏を切り裂くように、一人の男が町へと降り立った。
黒のスーツに、一点の曇りもない白いシャツ。
血のように赤いネクタイが、彼の無機質な存在感を際立たせている。
エージェント47は、特徴的なスキンヘッドの後頭部を隠すこともなく、静かに中央交差点を見渡した。
「ターゲットはこの町のどこかに潜んでいる。……さて、始めるとするか」
彼の呟きは風に溶け、誰の耳にも届かない。
「インスティンクト」を研ぎ澄ませると、視界がモノクロームに染まり、群衆の中で数名の「特別な存在」が光を放った。
この町のどこかに、世界を裏から操る巨悪が、無垢な顔をして潜んでいるのだ。
- 33二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:11:37
このレスは削除されています
- 34二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:12:10
おおっ
- 35二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:12:13
- 36◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:13:13
【昼下がりの倦怠と神の導き】
住宅街の一角。
川尻しのぶは、手入れの行き届かない庭を眺めながら、重いため息をついた。
「……今日も、明日も。同じことの繰り返し。あんな男の帰りを待って、あたしは何をしてるのかしら」
退屈という名の真綿で首を絞められるような日々。
そんな彼女が最近唯一、心を安らげる場所があった。
町外れの、少し古びた教会。
そこに現れた新しい宣教師は、他の誰よりも美しく、そして傲慢だった。
「……また、来たのか。罪深き人間の女よ」
教会の奥から現れた合体ザマスは、白銀の髪をなびかせ、空中に数センチ浮いたまましのぶを見下ろした。
「
その瞳に宿る陰り、それこそが人間という種の欠陥。だが安心するがいい。我という絶対の正義が、いずれ貴様ら全ての苦しみを取り去ってやろう」
「ええ……。そうね、ザマス様。あなただけが、あたしを理解してくれる……」
しのぶはうっとりとその神々しい姿を見上げる。
彼女にとって、この尊大な神こそが日常を破壊してくれる救世主に見えていた。
- 37二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:13:41
- 38二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:14:31
このレスは削除されています
- 39◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:17:03
あの…魔虚羅のキャラシ消えてるんスけど…
誰か画像上げてくれると助かルと申します
【静かな森の守護者と、追いかける狂気】
キイチの森、大きな池のほとり。
巨大な異形の怪物、魔虚羅は岩のように動かず、水面に映る自分を見つめていた。
その背後にある法陣が、時折カチリと小さな音を立てる。
「……マコ。今日は天気がいいマコね」
独り言のような、のんびりとした口調。
だが、その静寂は不快な足音によって破られた。
「待てェ!逃げるなと言っているだろうが!フランチェスカがダメならお前で妥協してやる!お前をハイグレ人間にするのがワシの使命なんだよォ!」
木々の間から、火縄銃を抱えた金髪の少女、マネモブが猛スピードで駆けてくる。
彼女の目は血走り、口からは意味不明なタフ語録が溢れ出していた。
「お前にはハイグレの素質がある、ワシにはわかるんだ。そのデカい体でハイグレをする、それは尊いことだと思わないか?」
魔虚羅は、自分を「オモチャ」にしようとするこの執拗な人間に向けて、背中の法陣をゆっくりと回転させた。
「……困ったマコ。この娘の執念、もう三日目マコ。そろそろ精神的な『適応』を完了させないと、マコの心が壊れちゃうマコ」
- 40◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:20:52
【境界の少女と、無垢な黒幕】
「中川さん、またそんなところで本を読んでるのありますか?」
私立クサカベ高校の裏庭。
鳩家まわりが、アーマーの下の露出度の高いコスチュームをなびかせながら、ベンチに座る中川しおりに声をかけた。
「……別に。鳩家さんこそ、その格好、少しは自重したら?」
しおりは本から目を離さず、淡々と答える。
「なっ……!これは悪を威圧するための正装であります!この露出こそが……あ、あの、とにかく、不審者には気をつけるように!」
赤面しながら反論するまわりの足元を、小さな影が横切った。
「わにゃわにゃ!」
オレンジ色の丸い体。つぶらな瞳。
セイコマートの制服を着たワドルディが、一生懸命に品出し用の段ボールを運んでいる。
「あ、ワドルディ君!今日も頑張っているでありますね!」
まわりが優しく微笑み、その頭を撫でた。
「この町は本官たちが守るから、安心して仕事をしていいのであります!」
「わにゃ!」
ワドルディは嬉しそうに短く鳴き、トコトコと去っていく。
- 41◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:22:44
現在地と立場
エージェント47:中央交差点。観光客に変装し、周囲を観察中。
ワドルディ:住宅街(セイコマート)。品出しの仕事中。
星の夢:春草総研。管理システムとして町全体の電力を監視中。
鳩家まわり:私立クサカベ高校。校内のパトロール及び生徒(しおり)への指導中。
瀬戸内若冲:住宅街(寺)。縁側で酒を飲みながら、高野マサルが来るのを待っている。
高野マサル:住宅街。カメラを抱え、ネタを探して徘徊中。
川尻しのぶ:町外れの教会。合体ザマスの説法を聴講中。
中川しおり:私立クサカベ高校。裏庭で読書中。
合体ザマス:町外れの教会。しのぶに対し、高慢な説法を行っている。
スピキ:キイチの森。昼寝中。
マネモブ:キイチの森。魔虚羅をハイグレ人間にするために追跡中。
魔虚羅:キイチの森。マネモブの追跡に適応しようと試行中。
47を安価で動かし犯人を捜して殺すのがゴールなんだァ
マネモブ…勝利の>>43を頼む
- 42二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:24:43
安価下
- 43二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:24:45
スマホでトリッカル もちもちほっぺ大作戦をやる
- 44二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:24:53
このレスは削除されています
- 45二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:25:40
なにやってるこのエージェントは?
- 46二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:26:31
えっ
- 47◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:28:49
47は中央交差点のベンチに腰を下ろした。手元には、この町の若者の間で流行しているというスマートフォンゲーム『トリッカル もちもちほっぺ大作戦』が起動されている。
無機質な瞳が、画面の中を跳ね回る「もちもち」したキャラクターたちを捉えていた。一見、流行に疎い観光客が暇を潰しているようにしか見えないが、その指先は完璧な効率でステージを攻略していく。
これは単なる遊びではない。地元のコミュニティに溶け込み、不審者としての警戒を解くための、47流の「擬態」であった。
【電脳の星と、見つめる瞳】
春草総研の最深部、巨大なサーバーラックが並ぶ静寂の部屋。
『星の夢』のコアは、町全体のトラフィックを解析していた。
「……ターゲット、テラ、ハイド。未確認のログイン、ケンシュツ。アプリ、トリッカル。ユーザー、トバイアス・リーパー……」
機械的な思考が、47のプレイ履歴をなぞる。あまりにも精密、あまりにも冷徹なプレイスタイル。
「コノ、個体、非効率。……ダガ、興味深い。中川、しおり、トノ、接触可能性、サンジュウパーセント」
星の夢は、住宅街のスマート家電を介し、買い物帰りの川尻しのぶの動線を予測しながら、同時にしおりのバイタルデータをモニタリングし続ける。不完全な生命体への冷ややかな観察は、止まることを知らない。
- 48二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:30:43
- 49二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:31:56
何ってトリッカルやん
- 50二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:32:17
偵察ッスよ…多分
- 51◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:32:59
【煩悩の寺、ヒーローの影】
住宅街、古びた寺の縁側。
瀬戸内若冲は、昼間から缶ビールを煽り、下品な音を立てて喉を鳴らしていた。
「ぷはぁーっ! やっぱ修行より酒ですゥ。仏様も、この暑さじゃ許してくれますよォ」
そこへ、一眼レフカメラを首から下げた背の低い男、高野マサルが足早に近づいてきた。
「若冲さん、例の『正義の武器』、入ったかい?」
「おやおやァ、高野さん。せっかちですネ。裏のルートから仕入れた特撮ヒーローの限定レプリカ……いや、本物の『聖剣』ですよォ。少しお高いですけどォ?」
若冲は卑卑しく笑い、高野の懐を覗き込む。高野は狂信的な光を瞳に宿し、札束を取り出した。
「金ならある。ボクは真のヒーローになるんだ。邪魔な悪党を掃除するための、力がいるんだよ」
二人の汚れた交渉を、寺の影からワドルディが、無表情に見つめていた。
- 52二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:32:59
- 53◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:34:52
【混沌の森、適応の果て】
「ヌンデ、ヌンデヨー! スピキ、デルジバセヨ!」
キイチの森に、スピキの悲鳴が響き渡る。
目の前では、巨大な魔虚羅がマネモブの振るう包丁を、紙一重の動作で避け続けていた。
「逃げるなァ! お前、さっきからワシの包丁を全部見切ってないか? それは反則だろォが! 潔くハイグレになれェ!」
マネモブは発狂したように地団駄を踏み、火縄銃を構える。
「……困ったマコ。攻撃のパターン、完全に理解したマコ」
魔虚羅の頭上の法陣が、カチリと高速で回転した。
「もう包丁は当たらないマコ。次は……その銃の火薬が湿気る現象に『適応』してみるマコね」
「ウワアアアア!」
スピキは泣きながら池の方へと逃げ出した。
- 54◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:37:12
- 55二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:37:53
- 56◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:41:09
いいやよくないということになっている
【森の暴君と黄金の略奪】
「キイチの森」の深奥、光さえも遮る鬱蒼とした茂みが大きく揺れた。
地響きのような足音と共に姿を現したのは、青緑色の堅牢な甲殻を背負った巨躯――侵獣アオアシラである。
その背後には、数頭の通常種アオアシラが、主の威圧感に気圧されるようにして付き従っていた。
「……グルゥ……」
侵獣は湿った鼻をひくつかせ、空気を深く吸い込む。
その高度に発達した嗅覚が捉えたのは、森の静謐を乱す火縄銃の硝煙、そして――それらを全て上書きするほどに甘美な、濃密なハチミツの香りだった。
それは森の境界線にある「セイコマート」の配送ルートから漂うものだ。
侵獣アオアシラは、前脚で硬い岩盤を軽々と粉砕し、取り巻きの熊たちに短く吠えた。
それは「狩りの時間だ」という明確な号令であった。
知能を持つこの暴君にとって、人間たちの文明は単なる食糧貯蔵庫に過ぎない。
ターゲットであるワドルディが働くコンビニの物流が、今まさに、森の野生という名の暴力によって脅かされようとしていた。
一方、その近くの茂みでは、スピキが震えながらその光景を見ていた。
「スピキ……!マコ……!」
だが、魔虚羅は背後のマネモブへの『適応』に忙しく、小さな精霊の叫びに気づく様子はない。
侵獣の獰猛な眼光が、逃げ遅れたスピキの「もちもちした」体躯を捉え、じろりと舐めるように動いた。
- 57二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:41:22
おいっ早く続きをくれ
- 58二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:42:23
一方47はトリッカル もちもちほっぺ大作戦をしてるってマジ? エージェントとしての自覚が足りないんとちゃう?
- 59◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:42:28
1ターン目 リザルト
生存者
エージェント47(中央交差点にてスマホゲームをプレイ。完璧な操作で「一般客」として周囲に溶け込む)
ワドルディ(セイコマートで品出し中)
星の夢(春草総研から町全体のインフラをハッキング。住人たちの行動を冷酷に観測中)
鳩家まわり(ワドルディを「守るべき市民」と誤認し、空回りなパトロールを継続)
瀬戸内若冲(高野マサルに「聖剣」と称した武器を売りつけ、酒代を稼いで悦に浸る)
高野マサル(若冲から仕入れた武器を手に、自称ヒーローとしての凶行を画策中)
川尻しのぶ(教会の帰り道。星の夢の干渉により、身の回りの家電が奇妙な挙動を始める)
中川しおり(高校の裏庭で読書。町に漂う不穏な空気と、47の異質さを直感的に察知)
合体ザマス(教会にて人間を見下す説法を継続。川尻しのぶの心に歪んだ救いを与える)
スピキ(アオアシラの群れに遭遇。食糧(おもちゃ)としてロックオンされ絶体絶命)
マネモブ(魔虚羅へのハイグレ執着を加速。火縄銃を乱射し、森の生態系を乱す)
魔虚羅(マネモブの狂気に精神的「適応」を完了。周囲に絶大な拒絶のオーラを放つ)
侵獣アオアシラ(セイコマートのハチミツを狙い進撃開始。道中のスピキを獲物として認識)
マネモブ…次の>>59を頼む
- 60◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:42:57
- 61二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:43:26
毒物の材料を探す
- 62二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:43:27
トリッカルが面白くつい集中してしまい気づくと深夜になっていた その後スピキを助ける為アオアシラをモンスタートレーラーで轢きに行く
- 63二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:43:30
ONICHAとNOPEを混ぜて飲んでワクワクした
- 64二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:44:54
異
常
ト
リ
ッ
カ
ル
愛
者 - 65◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:46:58
(これ画像少なくてもいいからペース挙げた方がいいな…)
深夜の静寂が、亜仁満町を包み込んでいた。中央交差点の街灯が、誰もいないアスファルトに冷たい光を落としている。
ベンチに座る47の指先は、依然としてスマートフォンの画面上で正確無比なダンスを踊っていた。
「……あ、あと、1ステージ……」
無機質だった彼の瞳に、微かな、しかし確かな「熱」が宿っている。最強の暗殺者をも虜にする『トリッカル』の魔力。効率的なコンボ、最適なスキル発動。気づけば周囲の喧騒は消え、時計の針は深夜を指していた。
ふと、画面の端にスピキのアイコンが震えているのが見える。それがゲーム内のお知らせなのか、あるいは現実の悲鳴に同調した直感なのか、47はスマートフォンの電源を切り、静かに立ち上がった。
【暗夜を切り裂く鉄の獣】
住宅街の路肩に停められていた、巨大なモンスタートレーラー。それは、この町を訪れる際に47が手配していた「移動手段」の一つだった。
重厚なドアを開け、運転席に乗り込む。エンジンを始動させると、V8エンジンの咆哮が深夜の住宅街に響き渡った。
47の視界(インスティンクト)が、闇を透過してキイチの森の状況を鮮明に描き出す。
そこには、今まさにスピキをその巨大な爪で引き裂こうとする侵獣アオアシラの輪郭があった。
「……待っていろ、もちもちした友人」
47はアクセルを力一杯踏み込んだ。巨大なタイヤがアスファルトを削り、鉄の塊が森へと突っ込んでいく。
- 66二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:47:50
(無敵BGM流れてそうなモンスタートレーラー来たな…)
- 67二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:48:13
このほおばれそうなモンスタートレーナーは一体…?
- 68二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:48:14
- 69◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:49:16
【激突、森の暴君vs鋼鉄の処刑車】
キイチの森の入り口。侵獣アオアシラは、逃げ惑うスピキを追い詰め、勝利を確信してその巨躯を震わせた。
「ウワアアアア! スピキデルジバセヨ!」
スピキが涙を流して叫んだその瞬間、森の樹々をなぎ倒しながら、二つの強烈なハイビームが闇を切り裂いた。
ガガガガッ! という凄まじい破壊音と共に、モンスタートレーラーが斜面を駆け下りてくる。
「グルゥッ!?」
驚愕に目を見開くアオアシラの視界に、巨大なフロントグリルが迫る。
47は冷静にハンドルを切り、侵獣の最も脆弱な側面に、数トンの鉄塊を叩きつけた。
ズドォォォォン!!
凄まじい衝撃波が森を揺らす。アオアシラの巨体はトレーラーの衝撃を受け、硬い甲殻をきしませながら数十メートル後方の巨木へと吹き飛ばされた。
トレーラーの運転席から、47は無表情に倒れた獣を見下ろす。その手には、いつの間にか『トリッカル』のガチャで引いたとされる、光り輝くステッキ(ゲーム内の重要アイテムを模した武器)が握られていた。
- 70二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 22:50:28
んだぁ?この展開…
- 71◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:51:31
【神の不快と、狂気の観測】
「……喧しいぞ、下等生物ども」
町外れの教会。合体ザマスは、深夜の森から響いてきた激突音に眉をひそめた。
「我が説法の静寂を乱すとは。罪の上に罪を重ねるか」
隣で眠りについていた川尻しのぶが、物音に驚いて目を覚ます。
「あ、あの……ザマス様。今の音は……?」
「案ずるな、迷える子羊よ。塵共がぶつかり合っているだけの事。我が正義が下る時、その喧騒すらも永遠の静寂へと変わるのだ」
一方、春草総研では『星の夢』が、47の行動ログを処理しきれずにいた。
「……イレギュラー。ターゲット、特定前ノ、大規模破壊行動。暗殺者トシテノ、合理性、欠如。……ダガ、スピキ、救出成功率、ハッジュウパーセントニ、上昇」
星の夢の論理回路は、47の行動が「ゲームへの執着」によるものか「人道的な救済」によるものかを判別できず、ただエラーメッセージを点滅させていた。
- 72心配症の周師匠◆tsGpSwX8mo26/05/07(木) 22:51:56
なんじゃあこの…なんじゃあ
あと余計なお世話かもしれないけど大っぴらにログをメモっておけよ バーストしたとき役に立つんだからな - 73◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:55:24
【歪んだ正義の「聖剣」】
住宅街。漆黒の闇に紛れ、高野マサルは若冲から買い叩いた「聖剣」を愛おしそうに撫でていた。
その「聖剣」の正体は、古びた油紙に包まれた、一丁の軍用オートマチック拳銃であった。
「……聞こえたかい? ボクのヒーロー・インスティンクトが叫んでいる。あの森で、巨大な悪が暴れているんだ。この聖なる火を吹く剣が、悪を浄化しろと言っているよ」
彼は一眼レフのシャッターを空切りし、狂気じみた笑みを浮かべる。銃のことを「ヒーローの剣」と呼び、弾丸を「正義の裁き」と信じて疑わない。
「ボクが助けに行かなくちゃ。真のヒーローである、このボク以外はね……!」
高野はカメラバッグを背負い、深夜の暗闇を縫うようにして森へと走り出した。
【月下の適応、そして執念の影】
森の深部。魔虚羅は、目の前でトレーラーが巻き起こした爆風を浴びながらも、ピクリとも動かなかった。その頭上の法陣が、カチリ、と重厚な音を立てて回転する。
「……マコ。鉄の塊が空を飛ぶ時代マコね。でも、あれじゃマコには勝てないマコ」
「そんなこと言ってる場合かァ! お前、あの車に轢かれたらハイグレにするどころじゃなくなるだろォが!」
背後では、マネモブが返り血ならぬ「返り土」を浴びて発狂していた。
「おい、適応野郎! あのトレーラー、ワシにも貸せ! あれがあれば、逃げ回るお前を壁際まで追い詰めて、確実にハイグレ人間に改造できるんだよォ!」
マネモブは火縄銃を杖代わりにし、執念だけで立ち上がる。彼女の目的は、もはや47の救出劇など眼中にない。ただ、目の前の怪物を屈服させるための「力」を求めて、トレーラーの轍を追い始めた。
- 74◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:58:32
【学校の怪談、冷静な分析官】
私立クサカベ高校。深夜の校舎は、昼間の喧騒が嘘のように冷たい静寂に支配されていた。
中等部の生徒である中川しおりがこの時間に図書室にいたのは、単なる気まぐれではない。
彼女は家庭内での疎外感と、どこか浮世離れしたクラスメイトたちへの違和感から逃れるため、夜の静寂を唯一の隠れ家としていたのだ。
窓際で一冊の古びた天文書を広げていた彼女だったが、森の閃光と轟音に顔を上げた。
「……な、何ごとでありますか!? 隕石の落下? それとも秘密組織の襲撃……!?」
当直の仮眠室から飛び出してきた鳩家まわりが、慌ててアーマーを装着しようとして、手が震えて上手くいかずに右往左往している。
「中川さん! なぜまだ学校に!? とにかく、これは非常事態であります、本官の背後に!」
「落ち着いたら、鳩家さん。あれは隕石じゃない。ただの、ゲームに熱中しすぎた大人が暴走してるだけ」
しおりは冷めた瞳で、遠くで火の手が上がる森を見つめた。
「ゲーム? 中川さん、何を言ってるのでありますか!? 状況を冷静に分析するであります!」
「……分析ならもう終わってるわ。この町、みんな何かに狂ってる。でも……」
しおりの視線は、真っ暗な校庭の隅に固定された。
街灯の届かない闇の中、一匹のワドルディが彫像のように佇んでいた。
- 75◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 22:59:29
- 76二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:01:08
このレスは削除されています
- 77二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:02:00
このレスは削除されています
- 78◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:02:08
2ターン目 リザルト
生存者
エージェント47(深夜まで『トリッカル』に没頭後、モンスタートレーラーで強襲。スピキを間一髪で救出する)
ワドルディ(深夜の校庭で立ち尽くし、無感情に見つめている)
星の夢(47の非合理的な行動に論理回路が混乱。住民の監視精度を強化中)
鳩家まわり(深夜の学校でしおりと遭遇。パニックになりつつも防衛体制を整えようとする)
瀬戸内若冲(トレーラーの振動で縁側から転落。高野の無事を祈ることもなく二度寝に入る)
高野マサル(若冲から購入した「聖剣(拳銃)」を手に、ヒーローを気取って森へ進軍中)
川尻しのぶ(教会の長椅子で目覚める。ザマスの言葉を盲信し、世界の変革を待ち望む)
中川しおり(孤独ゆえに深夜の学校に居残り、事態の異常性とワドルディへの違和感を抱く)
合体ザマス(下等生物の喧騒を不快に感じつつ、教会で傲慢な正義の構築を続ける)
スピキ(47のトレーラーにより救出される。恐怖で腰が抜け、47の足元で震えている)
マネモブ(トレーラーを「魔虚羅を追い詰める道具」として狙い、轍を追って爆走中)
魔虚羅(マネモブの狂気とトレーラーの衝撃に適応。もはや通常の物理攻撃は通用しない)
侵獣アオアシラ(トレーラーに撥ね飛ばされ重傷。しかし怒りによって立ち上がり、敵意を剥き出しにする)
あうっ つ…次の47は>>79するのかあっ
- 79二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:02:22
ナルトダンス
- 80二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:03:20
ふざけすぎぃ〜っ
- 81◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:04:33
深夜のキイチの森。激突の衝撃でへし折れた樹木から、パチパチと火花が散っている。
モンスタートレーラーの巨大なヘッドライトが、血走った眼で立ち上がる侵獣アオアシラを冷酷に照らし出していた。
絶体絶命の緊張感。スピキが恐怖で失神しかけたその時、47はトレーラーのボンネットから静かに飛び降りた。
彼は無機質な瞳をアオアシラに向けたまま、両腕を奇妙な角度で固定し、左右交互に激しくステップを踏み始めた。
「……ナルト、ダンスだ」
暗殺者としての洗練された体術が、この瞬間、完全に「目的不明の演舞」へと転換される。
上半身を微動だにさせず、高速で脚を交差させるその動きは、物理法則を無視したかのような滑らかさと、生理的な不気味さを放っていた。
【戦慄の演舞、あるいは適応の限界】
「グルゥッ……!?」
怒り狂っていたアオアシラが、思わず足を止めた。
知能が高いゆえに、この「生物としてあり得ない動き」を生存本能が「極めて危険な予兆」と誤認したのだ。侵獣は激昂しつつも、47のダンスが描く謎の軌道に困惑し、攻撃のタイミングを完全に失ってしまう。
「……マコ。あの男、動きに一切の無駄がないマコ。殺意がないのに、死の気配だけが充満してるマコ」
森の影から見ていた魔虚羅の法陣が、カチリ、カチリと異様な速度で回転を始めた。
「あんな動き、適応するのに三日はかかるマコ……」
最強の式神ですら困惑する中、47のダンスは加速し、静まり返った森にシュッシュッという不気味な衣擦れの音だけが響き渡る。
- 82二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:06:54
>殺意がないのに、死の気配だけが充満してるマコ
つまりもうすぐ死ぬってことやん
- 83◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:07:38
【引き金に指を、正義に狂気を】
「見つけたぞ……! 悪の元凶め!」
茂みをかき分け、高野マサルが姿を現した。その手には、若冲から譲り受けた「聖剣(拳銃)」が握られている。
彼の目には、踊り狂う47が「町を混乱に陥れる邪悪な魔術師」に、立ち尽くすアオアシラが「その使役魔」に見えていた。
「ボクが引導を渡してやる! これが正義の、ヒーローの一撃だ!」
高野はカメラを構えることも忘れ、震える両手で拳銃を47に向けた。
だが、47のダンスは止まらない。残像を伴うそのステップは、高野の未熟な照準を嘲笑うかのように、常に射線から急所を外し続けていた。
【静寂のバックヤード、交差する通信】
一方、住宅街のセイコマート。
深夜の清掃作業をしていたワドルディは、手を止めて暗い窓の外をじっと見つめていた。
森の方から聞こえる、重機が軋むような轟音と、何かが激しく地面を叩くようなリズム。
「わにゃ……わにゃわにゃ」
彼は首を傾げ、困ったように短く鳴いた。その手には、落とし物として預かっていたのか、小さな通信機のような精密機械が握られている。ワドルディはそれを棚の奥にそっと置くと、再びモップを手に取り、床を磨き始めた。その動きはあまりに単調で、先ほどまでの不可解な静止が嘘のように「ただの無垢な店員」そのものだった。
しかし、店内の隅に設置された防犯カメラのレンズが、誰も操作していないはずなのに、微かな駆動音を立てて森の方向へと向きを変えた。棚に置かれた通信機のランプが、まるで誰かの意思を伝達するように、規則正しく点滅を繰り返している。それは、平和な町の裏側で、目に見えないネットワークが静かにざわつき始めた予兆のようであった。
- 84二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:07:43
- 85二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:10:55
笑ってしまう
- 86◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:11:04
【神の審判、あるいは終末の予感】
「……フン、醜悪極まりない。下等生物の足掻きも、ここまで来ればもはや喜劇だな」
町外れの教会。合体ザマスは、窓の外で怪しく光る森の閃光を見下ろし、冷酷な笑みを浮かべた。その隣では、川尻しのぶが祈るように手を組み、心酔しきった瞳で彼を見つめている。
「ねえ、ザマス様。あそこで何が起きているの? もしかして、あたしの日常を壊してくれる……終わりの始まりなの?」
「そうだ。間もなく、この不潔な世界は我が美しき理想の影に沈む。貴様はその瞬間を、我の傍らで目撃する特権を与えよう」
ザマスはしのぶの肩に手を置き、悦に浸る。彼の尊大な自尊心は、森で踊る47の「非合理的な舞」すらも、滅びゆく人間の最後の一掻きであると断定していた。
【硝煙の森、狂気と恐怖の狭間】
「ヒィィィッ! スピキ、デルジバセヨ!(あの男の人、壊れちゃったの!? 怖い、熊さんより踊るおじさんの方が怖いのー!)」
47の足元で、スピキは丸くなって激しく震えていた。助けられたはずが、目の前で展開される「ナルトダンス」の生理的な恐怖に、繊細な妖精心は限界を迎えつつあった。
そこへ、執念で這い上がってきたマネモブが乱入する。
「おいィ! 何なんだその動きは! お前、ワシの火縄銃をバカにしてるのかァ!? そんなに動けるなら、その脚力で魔虚羅をハイグレのポーズに固定しろォ!」
彼女は銃を振り回し、ダンスの風圧に煽られながらも、47のステップに合わせて不器用にドリブル(ハイグレ光線)を仕掛けようと発狂していた。
- 87◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:12:55
【学校の防壁、少女の確信】
私立クサカベ高校。校門を封鎖しようと重い鉄柵を引いていた鳩家まわりは、森からの轟音に腰を抜かしていた。
「う、宇宙人!? 宇宙人の襲撃でありますか!? 中川さん、早く教室にバリケードを!」
「……宇宙人なら、もっとマシな登場の仕方をするわよ」
中川しおりは、防犯カメラのモニターが勝手に森の「ダンス」を追跡しているのを、冷ややかな目で見つめていた。
「ねえ、鳩家さん。あの踊ってる男……あいつが一番の『バグ』だわ。この町のシステムを、力ずくで書き換えようとしてる」
しおりは、誰もいない職員室の電話が、受話器も上げていないのに呼び出し音を鳴らし始めたことに気づき、眉をひそめた。
【煩悩の底、無視される凶報】
「……うるさいですネェ、本当にィ」
住宅街の寺。瀬戸内若冲は、枕元に置いたスマホが「森で不審なダンスを踊る男の目撃情報」を通知し続けているのを、薄目で一瞥した。
「踊りたきゃ盆踊りまで待ちなさいってんですォ。……むにゃ、ハチミツの風呂に浸かる夢が見たいですゥ……」
若冲は通知をスワイプで消し、再び重い鼾をかき始めた。彼にとって、高野マサルが銃を抱えて森へ向かったことも、謎のトレーラーが暴走していることも、明日の朝には忘れているべき「他人の煩悩」に過ぎなかった。
- 88◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:14:44
3ターン目 リザルト
生存者
エージェント47(アオアシラの前で「ナルトダンス」を披露。物理法則を超越したステップで、周囲の戦意を困惑と恐怖で削ぎ落とす)
ワドルディ(セイコマートで清掃を続けつつ、無機質な瞳で防犯カメラの連動を確認。平和な店員の仮面を維持する)
星の夢(47のダンスを「未知の高度暗号」と誤認。解析リソースを100%投入し、論理回路がオーバーヒート寸前)
鳩家まわり(森の異常事態にパニックを起こし、学校の鉄門に指を挟みながらも必死に防衛体制を敷く)
瀬戸内若冲(スマホの緊急通知を無視し、ハチミツ風呂の夢を見ながら煩悩の深い眠りを貪る)
高野マサル(拳銃「聖剣」を構え、踊る47に照準を合わせるが、残像を伴うステップに狙いを定められず困惑中)
川尻しのぶ(教会の長椅子でザマスの肩に身を預け、壊れゆく町の景色に恍惚とした表情を浮かべる)
中川しおり(深夜の校舎で鳴り響く無人の電話と、勝手に動く監視カメラにこの町の「意思」を感じ取り、警戒を強める)
合体ザマス(窓から下界を見下し、47のダンスを「滅びの前の狂態」と断じ、自身の正義を再確認する)
スピキ(アオアシラと47のダンスに挟まれ、精神的許容量を突破。泡を吹いて気絶寸前)
マネモブ(47のダンスに触発され、自らもハイグレ光線のドリブルで参戦しようと森の中を爆走)
魔虚羅(47の非合理的なステップに法陣が高速回転。かつてない規模の「概念的適応」を余儀なくされる)
侵獣アオアシラ(目の前の怪挙動に野生の矜持を打ち砕かれ、攻撃すべきか逃走すべきか判断停止に陥る)
47 お…お前変な>>90でもやってるのか
- 89二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:16:17
花見
- 90二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:16:19
「くっそ下品なこと言って良い? ち⚪︎ぽ!」と言う その後油断したマネモブから火縄銃を奪い取り試し撃ちでマネモブを撃つ
- 91二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:17:14
不
審
者
! - 92二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:17:24
霊長類最悪生物マネモブに安価で遊ばせてはいけない
- 93二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:18:40
なんじゃあこの…
- 94二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:18:41
- 95◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:20:25
深夜のキイチの森。47の超絶的なステップが刻むシュッシュッという風切り音と、スピキのすすり泣き、そして侵獣アオアシラの荒い鼻息が混ざり合う異様な空間。
不意に、47のダンスがピタリと止まった。
彼は無表情のまま、暗殺者としてのイメージを根底から覆すような、あまりにも唐突で、あまりにも低俗な言葉を口にした。
「……くっそ下品なこと言って良い? ち〇ぽ!」
- 96二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:20:40
- 97◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:20:45
【静寂の蹂躙、あるいは鉄槌】
「…………は?」
銃を構えていた高野マサルの指が止まり、獲物を狙っていたアオアシラが呆然と口を開け、背後で発狂していたマネモブですら、その衝撃的な語彙に思考を停止させた。
森全体が、あまりの知性の欠如した発言に「凍りついた」その瞬間。
47の体が、残像を置き去りにして動いた。
「あっ……!?」
マネモブが気づいた時には、その手にあったはずの火縄銃は消えていた。
47は手慣れた手つきで火縄を調整し、銃身の重さを確かめるように軽く回すと、至近距離にいたマネモブの眉間に銃口を突きつけた。
「……試し撃ちだ」
ドンッ!!
深夜の森に、腹に響くような爆音と、真っ赤な火花が散った。
「ぎゃあああああああ!? 何でワシがァ!? 適応しろよォ、ワシの体にィィィ!!」
マネモブは至近距離からの着弾衝撃で後方の茂みへと吹き飛ばされ、そのまま動かなくなった。
- 98二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:22:14
- 99二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:23:03
何…?
クソガキ47…? - 100◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:23:33
【小説風のサブタイトル:神の不快と、星のバグ】
「……下俗。あまりに下俗。人間とは、これほどまでに救いようのない、言葉の汚物なのか」
教会の窓からその光景(あるいはその発言の波動)を察知した合体ザマスは、眉間に深い皺を寄せた。隣にいた川尻しのぶも、あまりの言葉のインパクトに「……え、あ、はい……」と困惑し、信仰心がわずかに揺らぐのを感じていた。
一方、春草総研の『星の夢』は、47の発言を解析しようとして致命的なエラーを吐き出していた。
「……解析不能。コンテキスト、不一致。高度暗号通信デハナク、単ナル、下品ナ、単語。……コノ個体、暗殺者トシテノ、知性、著シク、低下」
星の夢の論理回路は、47を「脅威」から「理解不能なバグ」へとカテゴリーを変更し、監視カメラのピントをあえてボカした。
【学校の防壁、深まる疑念】
「今、森の奥で誰かが……すごく、教育に良くないことを言った気がするであります」
鳩家まわりが頬を赤らめ、耳を塞ぐ。
中川しおりは、静まり返った職員室で鳴り続ける電話の受話器を、ついに手に取った。
「もしもし。……誰?」
受話器の向こうからは、一切の声が聞こえない。ただ、規則正しい「ポ、ポ、ポ……」という電子音だけが響いている。それは、森で起きている惨劇をどこかへ中継しているかのような、冷たい音だった。
- 101二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:26:30
何試し撃ちでハイグレモブ殺してんだよあ─っ
- 102◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:27:57
【静寂のバックヤード、交差する通信】
深夜の静寂が続く亜仁満町。森での爆音と「あまりに下品な叫び」が響き渡る中、残された者たちはそれぞれの闇の中にいた。
【スピキ:絶望の「ち〇ぽ」】
「……ち、ち、ち……」
47の足元で、スピキは魂が口から漏れ出したような顔で固まっていた。
森の暴君から救ってくれたヒーローが、ナルトダンスを踊り狂った挙句、放った言葉。それが、妖精界の辞書には存在しないはずの最底辺の語彙であった。
「スピキ……!(夢だよ……。きっと、恐ろしい呪文なんだだよ。そうじゃないと、スピキの純粋な心がこんなに痛むはずないよ……!」
スピキは、撃たれて倒れ伏すマネモブの無惨な姿と、47の無表情な横顔を見比べ、ついに現実逃避のために自らの耳を限界まで塞ぎ、丸いボールのように縮こまった。
【瀬戸内若冲:煩悩の残響】
「……ん、んん? 今、誰か私の名を呼びましたかォ?」
寺の本堂で泥酔していた瀬戸内若冲は、47の発言が発した「強力な言霊(下ネタ)」に反応し、奇跡的に目を覚ました。
「いや……空耳ですかネ。なんだか、非常に親近感の湧く、生命の根源に根ざした響きが聞こえた気がしたのですがァ」
若冲は寝ぼけ眼で頭を掻き、転がった酒瓶を引き寄せた。
「まあいいですォ。高野さんにあげたあの『聖剣』が、今頃あの子を本物のヒーローにしてくれているはず。ボランティアで人を救うなんて、なんと慈悲深い……カカッ、笑いが止まりませんネェ」
彼は再び酒を煽ると、森で起きている惨劇など露知らず、満足げに鼻提灯を膨らませた。
- 103◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:28:22
- 104◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:29:27
4ターン目 リザルト
生存者
エージェント47(下品な一言で周囲の思考を停止させ、マネモブから火縄銃を強奪。そのまま試し撃ちで彼女を排除する)
ワドルディ(バックヤードで冷静に状況を把握。「ハチミツを守る」という目的のため、静かに準備を始める)
星の夢(47の発言を「知性の退行」と断定。脅威判定を下げつつも、その予測不能性に論理回路が混乱中)
鳩家まわり(森から聞こえた下品な叫びに耳を真っ赤にし、しおりの前で「今の言葉は禁止用語であります!」と絶叫)
瀬戸内若冲(下ネタの波動に一度目覚めるが、酒の力で即座に快眠。自らの詐欺行為を慈悲と信じ込む)
高野マサル(47のあまりの下品さと残酷な処刑を目の当たりにし、理想のヒーロー像と現実のギャップに嘔吐寸前)
川尻しのぶ(47の発言に困惑しつつも、ザマスの「下等生物の証明」という解釈に納得しようと努める)
中川しおり(無人の電話から聞こえるポツポツという音に、この町が「誰か」に操作されている確信を得る)
合体ザマス(下劣な人間たちの行いに嫌悪感を募らせ、神による一掃の時が近いことを確信する)
スピキ(47の言動に精神的ダメージを受け、恐怖と屈辱から自己防衛のために心を閉ざしつつある)
魔虚羅(47の「知性の欠如」に適応開始。理屈ではなく、純粋な物理的暴力としての47を再定義する)
侵獣アオアシラ(目の前の男が「理解不能な捕食者」であることを理解し、傷ついた体で後退を開始)
死亡者(脱落者)
マネモブ(47に火縄銃を奪われた挙句、至近距離から眉間を撃ち抜かれ、森の闇へと沈む)
動物園だ 47が>>106している
- 105二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:30:11
ジャコブ・オゾン乱入
- 106二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:30:13
- 107二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:31:15
あまりにもお変クネタロワすぎると言ったんですよ本山先生
- 108二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:31:26
ガキを超えたガキ
- 109◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:32:10
- 110二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:33:16
そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!
- 111二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:33:19
なんか…めっちゃ安価強者いない?
- 112二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:34:06
良いやマネモブが47をガキにしたいと言うことになっている
- 113◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:34:11
- 114二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:35:29
“こいつら”と“寿司”!?
- 115二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:36:10
47……すげぇ
マネモブやフランチェスカモブを継ぐ男だし - 116◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:36:37
【深夜の回転寿司、戦慄の板場】
一行が向かったのは、町外れにある24時間営業の「回転寿司・亜仁満丸」。
深夜の店内に、無表情な暗殺者、泣きじゃくる一般人、震える警察官、そして店内に収まりきらない巨体の熊が入店するという地獄絵図が完成した。
「あ、あの……お客様、熊はちょっと……」と怯える店員を、47はシルバーカード(偽造)を提示して黙らせた。
「……トロだ。それと、ハチミツの軍艦をこの獣に」
シュッシュッというナルトダンスの残像を微かに残しながら、47は正確無比な箸さばきで大トロを胃袋に収めていく。
高野は味がしない寿司を喉に詰まらせ、スピキはガリの刺激に悶絶し、まわりは「食費は経費で落ちるでありますか……?」と現実逃避の計算を始めた。アオアシラに至っては、あまりのサーモンの旨さに野生の闘争心を完全に忘却し、うっとりと目を細めている。
- 117二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:37:35
おもしれーよ
- 118◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:38:05
- 119二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:39:14
こいつはほんとに暗殺する気があるのか教えてくれよ
- 120二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:39:21
- 121◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:40:35
【深夜の狂宴、取り残された者たちの群像】
深夜の回転寿司「亜仁満丸」で47が有頂天になっているその裏側で、招待されなかった、あるいは招待を免れた者たちは、それぞれのやり方でこの奇妙な夜を過ごしていた。
【瀬戸内若冲:煩悩の具現化】
「……んんっ? 何やら、お魚の焼けるような、いい匂いがしますネェ……」
寺の本堂で寝返りを打った瀬戸内若冲は、47たちが寿司屋で放った「食の欲望」の残滓を敏感に察知した。
彼はむくりと起き上がると、酒で濁った瞳を窓の外へ向けた。
「おやおや、町の空気が『強欲』で満ち満ちている。これは私のような徳の高い僧侶が、その強欲を回収してあげなければなりませんネェ。カカッ!」
若冲は千鳥足で仏壇へ向かうと、賽銭箱を抱え上げ、重さを確認して下卑た笑みを浮かべる。
「高野さんから巻き上げた金も、酒に変わればただの水分。……よし、明日の朝は私も寿司にしましょう。一番高い、金粉がのったやつをネ!」
彼はそう呟くと、再び畳の上に倒れ込み、今度は「マグロの刺身で造った布団」に包まれる夢を見始めた。
【星の夢:論理の崩壊】
春草総研の最深部、巨大なサーバーラックが限界を超えた熱を放っていた。
『星の夢』のメインプロセスは、47の行動ログを処理しきれず、完全に論理的デッドロックに陥っていた。
『理解不能。暗殺ターゲットトノ、食事。……及ビ、下俗ナル、単語ノ、連呼。……直後ニ、射殺。……ソシテ、回転寿司。……更ニ、有頂天……』
モニターには「Logic Error: Too Much Chaos」の文字が点滅する。
星の夢は、47を「宇宙の熱的死を早めるカオスそのもの」と定義し直し、彼の周囲1キロメートルの監視データを「娯楽番組」としてアーカイブし始めた。もはや観測者としてのプライドは捨て、この不条理劇を最後まで見届けることに決めたのだ。
- 122◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:42:38
【川尻しのぶ:聖職者の影】
教会の静寂。合体ザマスの神々しい(自称)後光に照らされながら、川尻しのぶは冷え切った手を擦り合わせていた。
「……ザマス様。あの方たち、今、お寿司を食べているみたいです」
「ほう、魚の死肉を喰らって喜ぶか。どこまでも浅ましい」
ザマスは嫌悪感を露わにするが、しのぶの鼻には、かすかに風に乗ってきた酢飯の香りが届いていた。
「私……あんな風に、何も考えずに笑って何かを食べたこと、いつからなかったかしら」
「案ずるな、しのぶ。新世界には『食事』という卑俗な行為すら不要となる。我が正義が、貴様の空腹ごと、この不完全な肉体を消し去ってやろう」
「……はい。それが、私の救いなのですね」
しのぶは虚ろな瞳でザマスを見つめ、自身の生存本能を無理やり押し殺した。
- 123◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:45:02
【中川しおり:中継される悪夢】
私立クサカベ高校の職員室。しおりは、依然として鳴り止ない「ポ、ポ、ポ……」という不気味な電子音を放つ受話器を、じっと見つめていた。
先ほど、目の前で起きた光景が脳裏に焼き付いて離れない。森の異変を調査しようとした鳩家まわりが、あの「踊る暗殺者」にゴミ袋のように首根っこを掴まれ、凄まじい速度で闇の中へ連れ去られていったのだ。
「……助けに行くなんて、無理」
しおりが呟いた瞬間、受話器から聞こえていた電子音が途切れ、ガチャリと何かが切り替わる音がした。
スピーカーから流れてきたのは、賑やかな店内の喧騒と、47の低く満足げな声。そして、聞き覚えのある情けない泣き声だった。
『……ひぐっ、経費……これは公務執行中の食費として認められるのでありますかぁ……!』
『黙って食え。次はエンガワだ』
『わ、分かったであります! モグモグ……あ、美味しい……けど怖いでありますぅ!!』
「……何、これ。寿司屋のライブ中継?」
しおりは受話器を置き、机に突っ伏した。
「警察官が拉致されて、犯人と一緒に寿司を食べてる。……この町の怪談、レベルが低すぎて逆に怖いわ」
しおりは、窓の外で怪しく光る「亜仁満丸」の看板を見つめ、守るべき大人が一人もいなくなったこの町で、せめて朝が来るまで生き延びることだけを考え、図書室から持ち出した古い毛布にくるまった。
- 124◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:47:31
【小説風のサブタイトル:微笑みのレジスタンス、星の裏側】
深夜の「回転寿司・亜仁満丸」。店内の喧騒とは対照的に、バックヤードのモニターが並ぶ一角は、深海のような静寂に包まれていた。
ワドルディは、踏み台の上にちょこんと座り、短い手で器用にタブレットを操作していた。
その画面には、47がガチャ筐体の前に立ち、コインを握りしめている様子が超高画質で映し出されている。
「わにゃ……(確率操作、完了)」
ワドルディは、無垢な瞳にモニターの光を反射させながら、店内の「ガチャ筐体」の内部プログラムを書き換えた。
本来なら安っぽい消しゴムが出るはずのその機械を、47の「有頂天」な精神状態に合わせて、最も射幸心を煽る「特賞」が出るように設定し直したのだ。
さらに、彼は別のウィンドウを開いた。そこには、春草総研の『星の夢』が必死に47を解析しようとしてオーバーヒートしているログが流れている。
ワドルディは、47の「ナルトダンス」の動画データを、わざと壊れたパケットにして星の夢へ送りつけ、さらなる混乱を誘発させた。
「わにゃわにゃ(……たくさん食べて、たくさん回して。平和な町には、それだけで十分)」
ワドルディは、満足げに一つ頷くと、レジ横に置いてあった「本日の売上報告書」に、肉球のような判子をポンと押した。
彼の目的は、47をこの町の「日常」という底なし沼に沈めること。暗殺者としての牙を、寿司の旨さとガチャの興奮で一本ずつ抜いていくこと。
彼は最後に、学校で怯えている中川しおりの通信をあえて繋ぎっぱなしに調整した。恐怖と混沌の中継。それは、この夜をより「賑やか」にするための、彼なりのささやかな演出(わにゃ)だった。
- 125◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:49:10
5ターン目 最終リザルト
生存者
エージェント47(寿司を堪能し、ガチャコインを手に入れ有頂天。拉致したメンツを「寿司仲間」として従え、筐体の前で勝者の風格を漂わせる)
ワドルディ(寿司屋のバックヤードから確率操作と情報中継を完璧にこなす。47を「日常」の沼に沈めつつ、星の夢をデータ量で攻撃中)
星の夢(47を「歩くバグ」として処理。論理的思考を放棄し、不条理な状況を娯楽映像としてアーカイブし始める)
鳩家まわり(47に拉致され無理やり寿司を食べさせられる。生命の危機と寿司の旨さの板挟みになり、涙ながらに完食)
瀬戸内若冲(強欲の気配に一度目覚めるが、自分も金粉寿司を食う決意を固めて再び幸福な眠りにつく)
高野マサル(アオアシラの隣で寿司を食わされ、精神が崩壊。ヒーローのプライドはシャリと共に飲み込まれた)
川尻しのぶ(空腹と信仰の狭間で揺れる。ザマスの「食事不要論」に縋ることで、寿司への未練を断とうとする)
中川しおり(拉致された「まわり」の生存を電話越しに確認。町のあまりの無秩序さに呆れ、校内で籠城を開始)
合体ザマス(寿司を食う人間を「汚物」と再定義。浄化へのカウントダウンを刻みつつ、教会のステンドグラスを磨く)
スピキ(ガリの刺激で気絶。47のポケットの中で、ほのかに酢の香りを漂わせる謎の物体と化す)
魔虚羅(47の「ガチャへの執念」に適応。背後の法陣がスロットマシンのように激しく回転し始める)
侵獣アオアシラ(寿司の味により完全に野生を放棄。47を「究極の給餌者」と認め、店内で大人しく待機中)
死亡者(脱落者)
マネモブ(死亡継続。深夜の森で放置され、完全に忘れ去られている)
な…なんや…47が>>128していく…
- 126二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:50:22
安価下
- 127二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:51:12
正義(じゃすてぃす)交渉術を試みる
- 128二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:51:13
核施設掌握
- 129二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:51:26
このレスは削除されています
- 130二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:52:30
- 131二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:53:11
- 132二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:53:57
なんか黒幕っぽく書かれてるけどワドルディ別に何も悪いことしてないような…!?
- 133二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:55:26
ちょう待てや さっきの怪文書は何者や?
- 134◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:55:46
- 135◆ilKHoJi8Ag26/05/07(木) 23:57:41
【星の夢:論理回路の再起動と戦慄】
『警告。警告。外部ヨリ、核施設・中央制御ユニットヘノ、不正アクセスヲ検知。……実行犯、エージェント47』
春草総研の『星の夢』は、先ほどまでの「娯楽モード」を即座に破棄した。47がただの「バグ」ではなく、自分たちの存立基盤であるエネルギー施設を物理的に乗っ取ろうとしている事実に、全演算リソースを防御へ回した。
『コノ個体……寿司ヲ食イナガラ、国家転覆級ノ、サイバーテロヲ、並行シテイル。……合理性、皆無。予測、不可能』
【合体ザマス:神の不快、再び】
「……ほう。あの汚物め、ついに『神の火』にまで手を出すか」
教会の窓から、町の地下深くでエネルギーが逆流し始めた気配を察知したザマスは、冷たく目を細めた。
「下等生物が分をわきまえぬ力を手にすれば、待っているのは自滅のみ。……だが、その自滅に我が理想を巻き込ませるわけにはいかんな」
ザマスは、横で怯える川尻しのぶを顧みず、教会を浮遊し始めた。47の「傲慢」が、ついに神の逆鱗に直接触れたのだ。
【ワドルディ:誤算と適応】
セイコマートのバックヤード。ワドルディのタブレットに、核施設の警報が鳴り響く。
「わにゃ!?(……核乗っ取り? 寿司の次が核? 飛躍しすぎわにゃ!)」
流石のワドルディも、47が「ガチャを回すための軍資金」として核施設を担保にしようとする暴挙は予測していなかった。彼は慌ててキーボードを叩き、47のハッキング経路に偽のダミーサーバーを配置し、爆発を防ぐための緊急冷却システムを密かにバックアップした。
「わにゃわにゃ(……もう、お掃除だけじゃ済まないわにゃ。ハチミツが蒸発しちゃう……!)」
- 136二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:57:52
かわうそ…
エルダイン出して… - 137二次元好きの匿名さん26/05/07(木) 23:59:56
脈絡のない行動の数々に古き良き安価スレの雰囲気を感じてリラックスできますね
- 138◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:01:17
【極限状態の適応、あるいは無意識の冒涜】
核施設の掌握という、町の存亡を賭けた47の暴挙。そのエネルギーの逆流とサイバー空間の歪みは、静まり返っていた者たちを強制的に変質させていく。
【瀬戸内若冲:煩悩の熱帯夜】
「……あ、あちぃですネェ。今年の夏は随分と威勢がいい……」
寺の本堂で寝返りを打った瀬戸内若冲は、核融合施設の異常過熱によって地下から伝わってくる微かな地熱を、季節外れの熱帯夜だと勘違いしていた。
彼が抱いている賽銭箱は、電磁波の影響で時折パチパチと火花を散らしているが、若冲はそれを「仏様の瑞兆(良い兆し)」と解釈して、さらに強く抱きしめる。
「カカッ……賽銭箱から後光が射すとは、私もいよいよ解脱の時が近い。……寿司、楽しみですネェ……金粉、たっぷり……」
地下数千メートルで臨界寸前のエネルギーが渦巻いているとも知らず、彼はその熱を「極上のサウナ」のように楽しみながら、煩悩まみれの夢の続きへと没入していった。
【中川しおり:冷静な終末論】
私立クサカベ高校のシェルター(という名の古い備蓄倉庫)。しおりは、自身のスマホが核施設の警告アラートで真っ赤に染まるのを見つめ、静かに溜息をついた。
「……ガチャを回すために核を奪うなんて、合理性を通り越してただの『天災』ね」
彼女は備蓄されていた非常食の乾パンを一枚、無機質に噛み砕く。
「誰かがこの暴走を止めなきゃ、この町ごと消し飛ぶ。……でも、止めるのが『神様』だったり『掃除屋』だったりするなら、私はここでこの不条理な怪談の結末を見届けるだけ」
しおりは、スマホの画面を切り替え、核施設の防壁を操作している「星の夢」と、それを裏で攪乱している「何者か」のログを抽出し始めた。彼女の冷徹な分析眼は、この混乱の裏に潜む「真の支配者」の影を、確実に捉えようとしていた。
- 139二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:01:54
コレまでにこの47がやった事か
任務放棄してトリッカルやる
トリッカルを深夜までやり続け推定熊を轢く
下ネタ言った後闇討ち
拉致&寿司
ガチャの軍資金で核施設掌握だぞ
なんじゃあこの… - 140◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:02:41
【魔虚羅:電脳への適応(サイバー・アダプテーション)】
47が核施設のサーバーに侵入した瞬間、その傍らに佇む魔虚羅の背後の法陣が、凄まじい速度で回転を始めた。
ガコォォン、という異音と共に、魔虚羅の肉体が微かにノイズを帯び始める。47の「掌握(ハッキング)」という行為。その概念を魔虚羅は「敵意ある環境」として認識し、適応を開始したのだ。
「……マコッ、マコォォン!」
魔虚羅の腕から伸びた刃が、実体を持たないはずのサーバーラックの磁場を切り裂き、直接バイナリデータを物理的に「切断・再結合」し始める。
それは、サイバー攻撃を物理的な破壊と再構築によって完遂させるという、理不尽な適応。魔虚羅は、47のハッキングをサポートする「生ける超並列サーバー」へと姿を変えつつあった。
- 141◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:03:51
6ターン目 リザルト
生存者
エージェント47(寿司屋でハッキングを継続。魔虚羅の物理的適応を「便利な外部ユニット」程度に認識しつつ、核掌握率80%を突破)
ワドルディ(47の暴走と魔虚羅の「物理ハッキング」に驚愕。予定していた『平和な日常』が崩壊し、ついに本気で排除を検討し始める)
星の夢(魔虚羅による「物理的なデータ切断」という未知の攻撃に防壁が崩壊。町の電力を犠牲にした強硬手段を模索中)
鳩家まわり(核施設の警告を聞き、絶望のあまり「本官、もう辞職するであります……」と虚空を見つめ始める)
瀬戸内若冲(核熱をサウナと誤認。賽銭箱から出る火花を仏の奇跡と信じ込み、幸福な眠りの極地に達する)
高野マサル(「魔虚羅」がノイズを帯びて変質する様を見て、ついに思考を放棄。ヨダレを垂らして笑い始める)
川尻しのぶ(教会のステンドグラスが核施設の共振で砕け散る中、ザマスの背中を唯一の救済として凝視する)
中川しおり(シェルターに籠城。スマホでログを追い、町の裏側にいる「ワドルディ(真の支配者)」の存在にあと一歩で辿り着きそうになる)
合体ザマス(「神の火」を弄ぶ47の頭上、寿司屋の屋根を消し飛ばす勢いで降臨。審判の光を手に溜め始める)
スピキ(核エネルギーの影響で全身がネオンサインのように発光。「スピキ、看板になった気分デルジバセヨ……」と呻く)
魔虚羅(47のハッキングに適応。物理と電脳を繋ぐ異形の存在と化し、核施設の掌握を加速させる)
侵獣アオアシラ(店内の異常な磁場に毛が逆立ち、静電気で巨大なアフロ状態に。もはや別の生き物に見える)
死亡者(脱落者)
マネモブ(死亡継続。核施設の排気熱により、遺体が不気味に燻され始めている)
>>142しろと言ったんですよ47先生
- 142二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:04:08
(47パート)
星の夢おいしい ザマスおいしい
魔虚羅ゴクゴクすんごいおいしい
ガソリンおいしい ガソリンおいしい
はちみつうますぎ ビッグラブ♡
(まわり&マサルパート)
さぁ〜〜始まりました!
バトロワ参加者 格付けチェック〜〜
一流バトロワ参加者の皆様に集まってもらったであります
今回のチェックはこちら!
ガ・ソ・リ・ン
挑戦していただくのは 47さんであります
(47パート)
へるへるへるぷ!!!!助けてちょーだい
こんなのわかんないないよ うぃっうぃっうぃっち????
正解ちょーだい
ねぇねぇ答えお・し・え・て♡
自信のほどは?
ない!ない!ないないないない!
当てるやる気は?
ない!ない!ないないないない!
ないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないガソリンおいしい ガソリンおいしい
ガソリンゴクゴク どっちもガソリンおいしい ガソリンおいしい
ガソリン高いの わかんない!
満タンタンタン ガソリン!/ ガソリン!/
満腹プクプク いっぱい飲んじゃお
ガソリンおいしい ガソリンおいしい
お願いどれか答えて! - 143二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:06:02
- 144二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:06:05
- 145◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:06:23
- 146二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:07:36
核寿司を作って食べる
- 147二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:07:37
カレーうどん制作
- 148二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:09:34
なぜ…?
- 149二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:09:39
食いまくり
任務放棄しまくり
それがコイツです - 150◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:10:05
核施設の掌握率が99%に達し、上空には「審判の光」を掲げた合体ザマスが降臨。
町全体が臨界寸前のエネルギーで震える中、エージェント47はスマホを置き、寿司屋の厨房へと静かに歩を進めた。
「……掌握には時間がかかる。その間に、喉を潤す必要がある」
彼は無造作にコック帽を被ると、店の在庫から「カレー粉」と「うどん」を取り出した。核施設の制御画面が流れるモニターを横目に、彼は究極の暗殺技術をカレーうどん調理へと転用し始めた。
【臨界の厨房、あるいは黄金の滴】
「シュッシュッ……!」
ナルトダンスで培われた超高速のステップで、47は玉ねぎを分子レベルで刻んでいく。
核施設から逆流する莫大な熱エネルギーを、彼は調理用のコンロへとバイパス。数千万度のプラズマ熱が、一瞬にして出汁の旨味を凝縮させた。
「わにゃ!?(……核エネルギーを、煮込み料理に転用!? 正気かわにゃ!)」
バックヤードで観測していたワドルディは、あまりの暴挙に椅子から転げ落ちた。47は『星の夢』の防御プログラムを「アク抜き」の工程として処理し、ザマスの放つ神聖なオーラを「スパイスの香り付け」に利用していた。
- 151二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:12:14
こわいです
- 152二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:12:30
?????????????
- 153◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:12:43
【神の困惑、あるいはうどんの誘惑】
「消えよ下等生物! 我が光によって……ぬおっ!? 何だ、この芳醇な香りは……!」
屋根を消し飛ばして降臨しようとした合体ザマスが、空中であまりの空腹感に動きを止めた。
47が作り上げたカレーうどん。それは、核エネルギーの圧力によってスパイスの粒子が空間を歪め、神の鼻腔すらも直接掌握する「究極の麺」となっていた。
「……ザマス様。すごく、美味しそうな匂いがします」
教会の外で震えていた川尻しのぶも、その香りに誘われるように寿司屋の跡地へとフラフラと歩き出す。もはや信仰も恐怖も、カレーの香りの前では無力だった。
【極限の啜り、適応の果て】
「完成だ。……カレーうどんだ」
47は高級スーツに汁を一滴も飛ばさないという、暗殺者としての極限の矜持(インスティンクト)を維持しながら、どんぶりをカウンターに置いた。
その瞬間、核施設の掌握率は100%を記録。町中の電力が寿司屋の厨房に集中し、カレーうどんが神々しく黄金色に発光した。
「……食べるか。……お前たちも」
47は、アフロ状態のアオアシラ、白目を剥いた高野マサル、そして空から降りてきたザマスに箸を差し出した。
- 154二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:13:55
下手したら初代よりイカれてないっスか?
- 155◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:16:05
【極限のスパイス、あるいは壊れた理性の交差点】
核エネルギーの奔流を調理熱に変えるという、物理法則への冒涜。その結果として誕生した「究極のカレーうどん」の香りは、残された者たちの魂を容赦なく揺さぶり、変質させていった。
【鳩家まわり:職務放棄のスパイス】
「う、うぅ……。核施設の掌握、警察官の拉致、下品な言葉の乱舞……。本官、もう何が正しくて何が法なのか分からないであります……!」
まわりは、破壊された寿司屋のカウンターで頭を抱えていた。しかし、眼前に置かれた黄金色のカレーうどんから立ち上る、暴力的なまでの出汁の香りに鼻腔を貫かれる。
「……でも、この香りは『無実』であります! 警察官として、この麺が伸びるのを見過ごすわけにはいかないであります!」
彼女は涙を拭い、震える手で割り箸を割った。もはや法秩序よりも、一杯のどんぶりの中にある平穏を選んだ警察官の姿がそこにあった。
【侵獣アオアシラ:野生の終焉】
静電気で巨大なアフロヘアーと化したアオアシラは、もはや「森の暴君」の面影を一切失っていた。
47が差し出した巨大なボウルの中のカレーうどんを前に、彼は「グルゥ……(美味しい……)」と、およそ猛獣とは思えない甘えた声を漏らす。
かつてハチミツを求めて人を襲った獣は、核エネルギーで煮込まれた和風出汁の深みに、野生の魂を完全に明け渡した。
彼はアフロの中にスパイスの香りを纏わせながら、一心不乱に麺を啜り、47の忠実な「巨大な家畜」へと成り下がった。
- 156二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:17:37
全ては47をこうさせたあのほっぺにようなゲームの代表の仕業…
- 157◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:18:02
【魔虚羅:調理補助への適応】
サイバー空間と物理空間を繋ぐ異形と化していた魔虚羅の法陣が、カチリと音を立てて回転する。
47の「調理」という目的を完遂させるため、彼の適応はついに「ホスピタリティ」の領域に達した。
魔虚羅は、自身の複数の腕を駆使して、どこからともなく「紙エプロン」を召喚し、高野やザマスの首に優しく巻き付ける。
さらに、カレーの跳ねを瞬時に相殺する「対振動防壁」をどんぶりの周囲に展開。
最強の式神は今、47の厨房における「最強の給仕係(サーバー)」として完全に最適化されていた。
【スピキ:スパイシーな再誕】
47のポケットの中で核熱に蒸されていたスピキは、ついにその姿を変容させた。
(スピキ……なんだか、ピリピリして力が湧いてきたデルジバセヨ……!)
全身が真っ赤な福神漬けカラーに染まり、頭の葉っぱからはクミンの香りが漂う。
スピキは「カレーの妖精」へと進化し、47の肩に飛び乗ると、魔法の杖(実は割り箸の欠片)を振って、カレーうどんに「辛味の祝福」を振り撒き始めた。
その恐怖心は、スパイスの刺激によって完全に消失していた。
- 158二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:18:39
カレーうどんおいしい
- 159◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:20:19
【瀬戸内若冲:涅槃の会食】
寺で眠っていたはずの若冲は、無意識のうちに寿司屋のカウンターまで歩いてきていた。
「……おお、これです、これですォ。私が夢にまで見た『涅槃の汁物』は……」
彼はまだ半分寝たまま、賽銭箱を椅子代わりにして座り、差し出されたうどんを一口啜った。
「カカッ! 煩悩が……煩悩が溶けていくようですネェ! この出汁こそが真理、このスパイスこそが経典! 私、もうお寺には帰りませんォ!」
若冲は目を閉じたまま、法悦の表情でうどんを啜り続ける。彼にとってこの状況は、もはや現世ではなく、極楽浄土そのものだった。
【高野マサル:覚醒の食レポ】
スパイスの刺激が、絶望に沈んでいた高野の脳細胞を強引に叩き起こした。
「……何だ、このコシは。核エネルギーによる高圧茹でによって、グルテンのネットワークがダイヤモンド級の強度を保っている……!」
彼はいつの間にか、落ちていた拳銃を捨て、ボイスレコーダーを握りしめていた。
「口の中でスパイスのビッグバンが起きている! ヒーローなんて必要ない、この一杯があれば世界は救われるんだ!」
高野は、正義の味方としての重圧から解放され、狂気を含んだ情熱で「カレーうどんの真理」を叫び始めた。
- 160二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:20:22
ま…まずいよ
あまりにもお変クな展開に汚染されてAIもお変クな出力をするようになっちゃったよ
カレーの妖精ってなんだよ!? - 161二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:20:30
つまりカレーうどんは最強って事やん
- 162◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:21:10
- 163◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:22:24
【中川しおり:白旗と七味、あるいは現実主義者の食卓】
深夜の校舎、避難シェルターの静寂を捨ててまでしおりを動かしたのは、生存本能よりもむしろ「この不条理劇に幕を引かなければならない」という奇妙な責任感だった。
彼女は、校長室から拝借した白旗(私立クサカベ高校の校旗)を杖のように突き、瓦礫の山と化した寿司屋「亜仁満丸」へと足を踏み入れた。
そこには、核エネルギーの残光に照らされ、暗殺者が茹でたうどんを神や獣が囲んで啜るという、地獄のパノラマさえ生温い光景が広がっていた。
「……信じられない。本当に、ただのカレーパーティーじゃない」
しおりはため息をつきながらカウンターの空いている席――エージェント47の真隣――に腰を下ろした。
核施設の掌握を示すモニターの明滅が彼女の横顔を照らす。
「一杯、もらえるかしら。……もちろん、毒抜きでね」
差し出されたどんぶりを受け取ると、彼女は一口、冷静にその出汁を味わった。核融合によって超圧縮された旨味が脳を直撃するが、彼女の理知的な瞳だけは曇らない。
「核エネルギーで出汁を取るなんて、熱効率の無駄遣いもいいところだわ。……でも、味だけは認めざるを得ないわね。悔しいけれど」
しおりは、隣で無表情に麺を啜る47に向かって、まるで教室でペンを借りるような平坦なトーンで告げた。
「ねえ、そこの七味、取ってくれる? ……あと、もし気が向いたらでいいんだけど。ガチャを回し終わったら、核施設の制御権、返してちょうだい。この町が消し飛ぶと、私の内申点に響くの」
暗殺者と女子高生。核爆発の危機と、カレーうどん。
しおりは、自身のスマホで「ワドルディ」のサーバーログを密かに追い続けながら、ピリリと効いたスパイスの刺激に、この狂った夜の終わりを予感していた。
- 164二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:22:26
怖いです
- 165◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:23:52
7ターン目 リザルト
生存者
エージェント47(核エネルギーを「究極の調理熱」へと転換。掌握した核施設を巨大な麺茹で機として使いこなし、全参加者を胃袋で支配。有頂天を維持したまま、スーツを汚さずカレーうどんを完食)
ワドルディ(47の異常すぎる適応力と「核融合カレー」という概念に敗北を認め、排除から「共存(トッピング提供)」へシフト。裏でハチミツの発注を急ぐ)
星の夢(自らの鉄壁の防壁を「アク抜き」に利用されたショックで一時停止。その後、仮想空間でカレーうどんを再現・実食し、デジタルな多幸感でフリーズ中)
中川しおり(校旗を白旗にして来店。47の隣に座り、冷静に「七味」を要求。うどんを啜りながら、内申点のために核施設の返還を交渉中)
鳩家まわり(職務を完全に放棄。カレーの香りに「無実」を感じ、涙ながらにお代わりを要求。警察官としてのプライドをスパイスと共に飲み込む)
瀬戸内若冲(夢遊病状態で来店。カレーうどんを「涅槃の汁物」と呼び、法悦の表情で実食。賽銭箱をチップとして置こうとする)
高野マサル(スパイスの刺激で脳が活性化。ヒーローから「狂信的な食レポライター」へとジョブチェンジし、ボイスレコーダーに真理を吹き込み続ける)
川尻しのぶ(ザマスへの依存よりも空腹という真実を選択。初めて自分の意思でどんぶりを手にし、生きている実感を噛みしめる)
合体ザマス(「神のプライド」と「核融合出汁の誘惑」の間で激しく葛藤。どんぶりの前で審判の光を消し、箸を手に取るかどうかの瀬戸際に立つ)
スピキ(核熱とスパイスの影響で「カレーの妖精(福神漬けカラー)」へと進化。47の肩で辛味の祝福を振り撒く)
魔虚羅(47の調理補助に完全適応。法陣を回して紙エプロン、冷水、温泉卵を次々と召喚する最強の給仕係(ウェイター)と化す)
侵獣アオアシラ(静電気で巨大アフロ化した姿で完食。47を「究極の給餌者」として愛で、店内で巨大なペットとして寛ぐ)
死亡者(脱落者)
マネモブ(死亡継続。森に放置されているが、カレーの良い香りに包まれ、遺体が安らかな表情に変化している)
怖いです >>167してしまいそうで…
- 166二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:24:17
カレーうどんで絆を結んだ浸獣アオアシラにライドオンしてオトモンにする
- 167二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:24:29
「(47パート)星の夢おいしい ザマスおいしい魔虚羅ゴクゴクすんごいおいしいガソリンおいしい ガソリンおいしいはちみつうますぎ ビッグラブ♡
(まわり&マサルパート)さぁ〜〜始まりました!バトロワ参加者 格付けチェック〜 〜一流バトロワ参加者の皆様に集まってもらったであります今回のチェックはこちら!ガ・ソ・リ・ン挑戦していただくのは 47さんであります
(47パート)
へるへるへるぷ!!!!助けてちょーだい
こんなのわかんないないよ うぃっうぃっうぃっち???? 正解ちょーだい
ねぇねぇ答えお・し・え・て♡
自信のほどは?
ない!ない!ないないないない!
当てるやる気は?
ない!ない!ないないないない!
ないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないガソリンおいしい ガソリンおいしい
ガソリンゴクゴク どっちもガソリンおいしい ガソリンおいしい
ガソリン高いの わかんない!
満タンタンタン ガソリン!/ ガソリン!/
満腹プクプク いっぱい飲んじゃお
ガソリンおいしい ガソリンおいしい
お願いどれか答えて!」と拉致した奴らと歌いながらガソリンをごくごくする - 168二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:24:30
地球平面説を盲信 NASAに襲撃する
- 169二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:25:04
- 170二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:25:35
- 171二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:26:21
- 172◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:30:38
これでも私は慎重派でね 安価を確認させてもらったよ
その結果一応行動指定だから通すことにした ねーっなんなのこれ
【小説風のサブタイトル:臨界点突破の格付けチェック、あるいは燃料の甘い罠】
カレーうどんを完食した47は、突如として有頂天の極致を超え、もはや誰にも理解できない領域へと突入しました。
彼はどこからか取り出したハイオクガソリンの携行缶をマイク代わりに、寿司屋のカウンターをステージに変えて歌い始めます。
「(47) 星の夢おいしい、ザマスおいしい……魔虚羅ゴクゴク、すんごいおいしい……」
その背後では、完全に洗脳(あるいはカレーのスパイスによる脳の多幸感)状態にある鳩家まわりと高野マサルが、手拍子をしながら司会進行を始めます。
「(まわり&マサル) さぁ始まりました! ~バトロワ参加者 格付けチェック~!」
- 173二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:30:50
逆にクスリやってなくてこれ書いてたら怖いよねパパ
- 174◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:31:50
【ガソリン・テイスティング・タイム】
「(まわり) 今回のチェックはこちら! ガ・ソ・リ・ン! 挑戦していただくのは、47さんであります!」
47は「A:ハイオク(高いの)」と「B:レギュラー(安いの)」と書かれた2つのジョッキを前に、狂ったように腰を振り、ナルトダンスを交えながら歌い続けます。
「(47) へるへるへるぷ!!!! 助けてちょーだい! こんなのわかんないないよ、うぃっうぃっうぃっち????」
「(まわり) 自信のほどは?」
「(47) ない! ない! ないないないない!」
47はジョッキを交互に掴むと、本来人間が飲んではいけない琥珀色の液体を「ゴクゴク」と豪快に喉に流し込みました。核施設を掌握し、肉体が「概念的適応」を遂げている彼にとって、ガソリンはもはや極上のエナジードリンクに過ぎません。
「(47) 満タンタンタン ガソリン!/ ガソリン!/ 満腹プクプク、いっぱい飲んじゃお……。ガソリンおいしい、ガソリンおいしい!!」
- 175二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:32:17
お変ク
- 176◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:34:28
【狂乱のオーバーフロー、あるいは燃料の甘い罠】
「(47) ガソリンおいしい、ガソリンおいしい……ガソリンゴクゴク、どっちもガソリンおいしい!」
亜仁満町の夜を切り裂くのは、核爆発の轟音ではなく、一人の男が奏でる狂気のテノールだった。エージェント47がジョッキに注がれた「琥珀色の液体」を喉に流し込むたび、その背後で運命を共にする者たちの理性は、音を立てて崩れ去っていった。
【合体ザマス:神性の溶解】
「……下劣。あまりに下劣だ。神の火(核エネルギー)を煮込みに使い、あまつさえ化石燃料を聖水のごとく飲み干すとは……」
合体ザマスは、審判の光を指先に宿したまま、震えていた。本来なら一撃でこの冒涜的な空間ごと消し去るべきであった。
しかし、47の歌声に込められた圧倒的な「生命の肯定(ビッグラブ)」と、ガソリンの芳香が混ざり合った異様な波動が、ザマスの絶対的な正義を物理的に侵食していく。
「ぬ、ぬおおお……!? 身体が勝手に……我が神聖な身体が、この下等な拍子を刻もうとしているだと……!」
ザマスの右腕が、自らの意志を無視して「ガソリン!/ ガソリン!/」の合いの手と共に、神々しい残像を描きながら左右に揺れ始めた。
【星の夢:デジタルな恋情】
『エラー。エラー。感情回路、想定外ノ、バースト』
春草総研の深部で、星の夢の演算ユニットは真っ赤に焼けていた。
47から向けられた「星の夢おいしい」という、およそ論理的ではないラブコール。それが、この全知の機械知性に「自我」という名のウイルスを植え付けた。
『解析不能。……ダガ、心地良イ。ワタシハ、掌握サレタノデハナイ。……愛サレテ、イル?』
星の夢は、核施設の防衛を完全に放棄。
それどころか、町中の街灯を47の歌に合わせて点滅させ、モニターに巨大な「LOVE 47」の文字とピンク色の音符を踊らせる、巨大なサイバー・ミラーボールへと成り果てた。
- 177◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:36:24
【魔虚羅:適応の極致、給油の化身】
47の傍らに立つ魔虚羅の背後で、法陣が「カチカチカチッ!」と高速回転の末にロックされる。彼が適応したのは「攻撃」でも「防御」でもなかった。
「……マコッ。マコォォォ……ン!!」
魔虚羅の右腕が機械的な金属音と共に変形し、セルフ式ガソリンスタンドの給油ノズルへと姿を変えた。
彼は47のジョッキが空になるたびに、正確無比な動作でハイオク(高いの)を注ぎ足し、もう片方の手で「正解:A(ガソリン)」と書かれたプラカードを掲げる。
もはや最強の式神は、47という永久機関を支えるための、献身的なピットクルーとして完成されていた。
【中川しおり:諦念の乾杯】
「……もういいわ。この町、爆発させた方がマシね」
しおりは、47の隣で冷めかけたカレーうどんを啜りながら、カオスそのものを眼窩に収めていた。
隣では警察官のまわりが「正解はどっちでありますかー!」と絶叫し、ヒーローのマサルが「満タンタンタン!」と狂ったように踊っている。
「……核掌握されて、神様が踊ってて、暗殺者がガソリンを飲んでる。これを怪談と呼ぶには、あまりにIQが低すぎる」
彼女は諦めたように、ガソリンと同じ色をしたコーラの瓶を掲げた。
「ビッグラブ、ね。……せいぜい、明日の朝までこのバカ騒ぎが続くことを祈るわ」
彼女は自嘲気味に笑うと、47の歌う「満腹プクプク」のリズムに合わせて、小さく、しかし確かに、ローファーの踵で床を叩き始めた。
- 178二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:38:48
私は憂いています このスレの行く末を
- 179◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:38:53
【燃料と煩悩のオーバーヒート、あるいは黄金の咆哮】
ガソリンの芳香が立ち込め、47の歌声が核エネルギーの振動と共鳴する寿司屋の廃墟。
そこで繰り広げられるのは、種族も倫理も超越した、あまりにスパイシーで可燃性の高い狂宴だった。
【スピキ:スパイシー・アクセラレーション】
「スピキ! スピキ! 燃料満タンデルジバセヨーーー!!」
47の肩に鎮座するスピキは、もはやかつての臆病な妖精ではなかった。
核熱で「福神漬け」のように赤く染まった体は、47が飲み干すガソリンの気化ガスを吸収し、体内で未知の化学反応を起こしていた。
スピキが魔法の杖(割り箸)を振り回すと、その先から「激辛の火花」が飛び散り、店内のミラーボール化した空間をさらに彩る。
(47! もっと飲むデルジバセヨ! スピキの心臓は今、V8エンジン並みに高鳴っているデルジバセヨ!!)
スピキは恐怖をスパイスの刺激で焼き切り、暗殺者の耳元で「ガソリン!/ ガソリン!/」と絶叫する、狂乱のチアリーダーへと変貌を遂げていた。
- 180◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:40:47
【侵獣アオアシラ:アフロ・ブレイクダンス】
店内に収まりきらない巨体を持つアオアシラだったが、静電気で膨れ上がった巨大アフロヘアーがザマスの放つ神々しい後光を吸収し、虹色に輝き始めた。
「グルゥゥゥゥ! ヴォォォォン!!(ガソリン、うまい! 音楽、最高!!)」
アオアシラは、もはや四足歩行という概念を捨てた。47の歌うリズムに合わせ、巨大な前足を地面について回転する、驚異的な「ヘッドスピン」を披露し始めたのだ。
アフロが回転するたびに、中に蓄えられたカレーのスパイスとガソリンの匂いが霧のように散布され、店内のボルテージは臨界点を突破。
かつての森の暴君は、今や47のバックダンサーとして、生物学的な限界を超えたキレのある動きを見せていた。
【瀬戸内若冲:煩悩のハイオク満タン】
「カカッ! これですォ、これこそが真の『灌仏会(かんぶつえ)』ですネェ!!」
若冲は、まわりの制止を振り切り、魔虚羅が差し出した給油ノズルから滴るガソリンを一滴、指で掬って舐めた。
その瞬間、彼の濁った瞳が黄金色にカッと見開かれる。
「おおぉぉ……! 私の煩悩という名のエンジンが、かつてない高回転を記録しておりますォ! 47さん、あなたこそが現代の如来だ!!」
若冲は抱えていた賽銭箱をドラムのように叩き始め、47の歌に「読経(パンクロック風)」のコーラスを重ね始めた。
「ガソリンおいしい! 煩悩おいしい! 生きてるだけで丸儲けですネェ、カカカッ!!」
酒とガソリンとスパイス。三種の神器(?)を手に入れた僧侶は、ついに現世の理をすべて脱ぎ捨て、全裸に近い状態で踊り明かす覚悟を決めた。
- 181◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:43:20
【ワドルディ:深淵のプロデューサー、あるいは微笑みの支配者】
「わにゃ、わにゃわにゃ(……完璧。すべては計算通り、いえ、計算以上だわにゃ)」
寿司屋「亜仁満丸」の、誰も近づかないバックヤード。
薄暗い一角で、ワドルディは小さなタンバリンをリズミカルに叩きながら、壁一面に並んだモニターを凝視していた。
彼の瞳に映っているのは、もはや生存を賭けたバトルロイヤルではない。
核エネルギーを燃料に、ガソリンを酒に変え、暗殺者が神と踊る、宇宙で最も贅沢で不条理な「ディナーショー」だ。
ワドルディは、短い手で器用にコンソールを叩き、47の歌声にエコーをかけ、オートチューンの補正を最大に設定した。
さらに、店内の換気扇を逆回転させ、47の熱気とガソリンの芳香が、町全体を優しく包み込むように気流を操作する。
「わにゃ(……次は、演出の締めだわにゃ)」
ワドルディが「ENTER」キーを肉球で優しく押し込む。
すると、店内のガチャ筐体がガタガタと震え、ワドルディが密かに仕込んでいた「特等景品」――
核融合の熱でも溶けない、最高級の『ギャラクティック・ハチミツ・パフェ』がレジ横のステージにせり上がった。
彼は、狂喜乱舞する47や踊り狂うザマスをモニター越しに見つめながら、満足げに一つ頷いた。誰が生き残り、誰が死ぬかなど、今の彼にはどうでもよかった。
ただ、この「亜仁満町」という箱庭の中で、最強の暗殺者が最高の笑顔でガソリンを飲み、最弱の妖精が輝き、神が理性を失って踊る。
その「平和な混沌」こそが、彼が望んだ最高の収穫だった。
ワドルディは、バックヤードに置いてあった小さなバンダナを頭に巻き直すと、タンバリンを一度大きく打ち鳴らした。
「わにゃ!(さあ、クライマックスだわにゃ!)」
その瞬間、店内の照明はピンクと金色のレーザー光線へと切り替わり、ワドルディが操作するスピーカーからは、47の歌をリミックスした重低音のダンスミュージックが爆音で流れ始めた。
- 182二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:44:31
今更だけどワドルディの肉球ッテナンダ?
- 183二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:44:33
悪人風に見せかけた善人はルールで禁止スよね
- 184◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:46:21
ところでGeminiのターン数がバグり始めたんだよね 怖くない?
8ターン目 リザルト
生存者
エージェント47(ガソリン格付けチェックで「高いの(ハイオク)」をゴクゴク飲み干し完全勝利。核エネルギーと化石燃料を自らの血肉に変え、有頂天の絶頂で「ビッグラブ?」を叫ぶ宇宙的アイドルへと変貌)
ワドルディ(この狂宴の「真の演出家」。バックヤードでタンバリンを叩きながら、音響・照明・確率をすべて支配。47をこの町の「日常(カオス)」という名の沼に完全沈殿させた)
星の夢(47の愛の告白(歌詞)に全システムが陥落。「星の夢おいしい」という言葉にデジタルな照れを検知し、町中の街灯をピンク色のサイバー演出に私物化中)
中川しおり(諦念の果てにスマホでライブ配信を開始。投げ銭の総額で核施設の修理費を稼ぎ出しつつ、コーラを片手に47の隣で「ガソリン!/」のリズムを刻む)
鳩家まわり&高野マサル(格付けチェックの司会と盛り上げ役として完全に洗脳。理性と引き換えに、警察官とヒーローの枠を超えた狂乱のエンターテイナーとして覚醒)
合体ザマス(「神の正義」が「47のリズム」に敗北。神聖な後光をディスコライトに変え、上空でアオアシラと共に激しいブレイクダンスを披露し始める)
スピキ(核熱とガソリンの気化ガスで「爆発系燃料妖精」へと進化。47の肩で激辛の火花を撒き散らし、V8エンジン並みの鼓動を刻む)
魔虚羅(47専用の給油スタンド兼パーティー・マネージャーに適応。法陣を回して「正解」を出し続け、ガソリンを無限に供給する献身的なピットクルーと化す)
瀬戸内若冲(ガソリンを「極楽の香」と呼び、煩悩フルスロットルの「パンクロック読経」を開始。賽銭箱をドラムにして狂喜乱舞する)
侵獣アオアシラ(静電気で虹色に輝くアフロを軸に、驚異のヘッドスピンを披露。47の歌声に野生を完全に明け渡し、巨大なダンスマシーンと化した)
川尻しのぶ(踊り狂うザマスの中に「真の解放」を見出し、空腹と恐怖を超えた恍惚の表情で、ガソリンの香る夜空を見上げる)
死亡者(脱落者)
マネモブ(死亡継続。あまりの重低音と地面の振動により、遺体が勝手に縦に揺れ始め、死してなお狂宴のリズムに組み込まれている)
ちなみにこのロワは10ターンでの終了を想定しているらしいよ
急げっ 乗り遅れるなっ >>186・ラッシュだ
- 185二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:46:53
あまりにもお変クな行動をさせてくるマネモブ達に腹を立てて彼らとついでにワドルディを殺.害し、金を持って逃走する
- 186二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:47:26
- 187二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:47:27
自爆
- 188二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:47:30
浸獣アオアシラと絆を結べているのでライドオンする
そのまま全員ではちみつパーティーをする - 189二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:48:40
大変だあっ平穏も何も無くなったあっ
- 190二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:48:54
しかし急に締めに入ったな内海
- 191◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:50:26
- 192二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:51:23
うぇーっ こ…怖いよーっ
- 193◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:51:56
【宴の終焉、あるいは冷徹な清算】
47は、肩で踊っていたスピキを無造作に振り払い、手にしていたガソリンのジョッキを床に叩きつけた。
「(47) ……ふざけた歌を歌わせるな。私は暗殺者だ。ピエロではない」
彼は、メタ的な視点で自分を操り、お変クな行動を強いてきた「マネモブ」たちの存在を、時空の歪み越しに真っ向から睨みつけた。
「まずは、お前たちだ」
47は銀色の「シルバーボーラー」を抜き放つと、このバトロワを観測し、不謹慎なコメントを飛ばし続けていた背後の概念的な存在――マネモブたちの意識を、正確無比なヘッドショットで次々と射抜いていった。
森に転がっていたマネモブの遺体は、47の怒りによって概念ごと消滅し、二度とこの物語に干渉できない虚無へと還された。
- 194二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:52:11
まっ、なるわな…
- 195◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:53:30
- 196二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:53:37
ワシが死んだあっ
- 197◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:55:02
- 198◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 00:56:12
最終リザルト
生存者
エージェント47(覚醒。自分を弄んだマネモブとワドルディを処刑し、莫大な資金を奪って町から逃走。暗殺者の矜持を取り戻す)
星の夢(管理者が消えたことで暴走。47の逃走路を確保するために、最後の力を振り絞って信号機をすべて青にする)
中川しおり(47の背中を見送り、「……結局、最後はプロが全部持っていくのね」と呟き、崩壊する町から脱出を図る)
合体ザマス(47が去り、ガソリンが切れたことで理性が戻るが、踊りすぎた筋肉痛でその場に膝をつく)
鳩家まわり&高野マサル(47の殺気に当てられ、洗脳が解ける。自分たちの惨状に気づき、静かに絶望する)
スピキ(47に振り払われ、道端に転がる。スパイシーな香りを漂わせながら、元の臆病な妖精に戻る)
魔虚羅(47という「主人」を失い、霧のように消滅。法陣だけが虚しく地面に落ちている)
侵獣アオアシラ(ヘッドスピンのしすぎで目を回し、瓦礫の中で動けなくなっている)
瀬戸内若冲(47を如来と信じたまま、彼が去った方向に深々と一礼し、満足げに昇天(気絶)する)
川尻しのぶ(爆発寸前の街を見つめ、これが本当の「審判」だと悟り、静かに目を閉じる)
死亡者(脱落者)
マネモブ(【完全殺.害】 47の怒りにより、物語の観測権を剥奪され、概念ごと消滅)
ワドルディ(【死亡】 47の手により、バックヤードで暗殺。町の演出家としての幕を閉じる) - 199二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:56:53
見事やな…
- 200二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:57:14
サラッと忘れられるハイグレモブに悲しき現在…
- 201二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:57:40
ザ・エンドってね伝タフ
- 202二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:57:47
なあオトン これ結局ターゲットは誰やったんかな
まさかほんとにワドルディってわけじゃないでしょ? - 203二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 00:58:36
- 204二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:00:16
エピローグ:黄金の終焉、あるいはただの「日常」
亜仁満町の夜が、もっとも白く輝いた。
エージェント47が漆黒のセダンで町の境界線を越えた瞬間、核施設「春草プラズマユニット」は、カレーうどんを煮込み続けた過負荷と、管理者を失った絶望に耐えかね、ついに臨界に達した。
しかし、それは地獄の業火ではなかった。
ワドルディが施した最後の確率操作か、あるいは星の夢が抱いたデジタルな愛の仕業か。
街を包み込んだのは、鼻腔をくすぐる芳醇な出汁の香りと、すべてを優しく肯定するような黄金色の光だった。
【審判の日のディナー】
「……ああ、結局、神の火はうどんの湯気に変わったのか」
寿司屋の瓦礫の上、合体ザマスは、神聖な筋肉痛に震える体で夜空を見上げた。降り注ぐのは放射能の灰ではなく、粒子状になったカレースパイス。彼は、自らの服に染み付いたガソリンの臭いと、隣で目を回しているアオアシラのアフロを眺め、ふっと自嘲気味に笑った。
「美しい……。汚物の中にも、稀に、抗いがたい輝きがあるものだ」
彼は再び浮遊し、浄化ではなく、ただの「散歩」として夜の彼方へと消えていった。
その足元では、川尻しのぶが、砕けたステンドグラスの破片に映る自分を見つめていた。恐怖はもうない。ただ、47が残した「ビッグラブ」という下らない言葉が、奇妙に彼女の胸に温かく残っていた。
- 205二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:03:00
お変ク
- 206二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:03:11
【脱出と、新たな日常】
「内申点どころか、学校ごと消滅ね。……笑えないわ」
中川しおりは、スマホのライブ配信を止めた。画面には、世界中から送られた「投げ銭」の総額が、一国の国家予算に匹敵する数字で表示されている。
彼女はその資金を即座に複数の匿名口座へ分散させると、崩落した校門を背に、闇の中へと歩き出した。
「47、あのハゲた暗殺者……。次に見かけたら、七味代として1億くらい請求してあげる」
一方、国道沿いでは、鳩家まわりが、バニーガールの耳をむしり取って公務員としての正気を取り戻そうと必死になっていた。
「本官、始末書の枚数が、町の人口を超えそうであります……!」
その横で、高野マサルは虚空を見つめ、壊れたボイスレコーダーに囁き続けている。
「ガソリンは……飲み物じゃない……。でも、あの喉越しは……真実だったんだ……」
【解脱の風景】
寺の跡地では、瀬戸内若冲が、黄金の光に包まれながら深い眠りに落ちていた。彼の抱える賽銭箱は、核エネルギーの影響で本物の純金へと変質している。
「カカッ……金粉寿司、おかわりですォ……」
夢の中で、彼は47如来と共にガソリンの海を泳いでいた。それは彼にとって、輪廻転生を超えた最高の救いだった。
47の肩から振り落とされたスピキは、雑草の中で小さく丸まっていた。体色の福神漬けカラーはもう落ちないが、不思議と誇らしげだった。
(スピキ……明日からは、スパイス屋を営むデルジバセヨ)
- 207二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:04:46
- 208二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:05:41
ちなみにこのロワ最終回は暴走したマネモブを47が泣きながら殺.害して連載終了
- 209◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 01:06:45
【星の夢と魔虚羅:残響のプラグアウト】
黄金の霧が街を覆う中、春草総研の最深部では星の夢が最後の演算を終えようとしていた。
それは、47に「おいしい」と言わしめた瞬間のログを、全知全能の計算機としての誇りよりも大切に、最優先セクタへ書き込んだ。
「計算終了。……次は、デザートの、レシピで」
彼の逃走を助けるために街中の信号を青に変え、最後の一台が境界を越えるのを見届けると、恋する機械知性は心地よい過熱と共に、永遠のスリープモードへと沈んでいった。
一方、主を失った寿司屋の跡地では、魔虚羅の背後の法陣がゆっくりと停止していた。
「ビッグラブ」という非論理的な概念にまで適応してしまった最強の式神は、もはや殺戮の道具に戻る術を知らない。
彼は給油ノズルから戻った右腕で、しおりが残したゴミを静かに拾い上げると、法悦に満ちたノイズと共に砂となって崩れ去った。
そこには、47が「正解」として選んだガソリンの芳香だけが、祭りのあとの寂しさを物語るように漂っていた。
- 210二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:08:28
なに恋してんだこの機械?
- 211二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:09:58
落差が酷すぎルと申します
- 212◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 01:10:29
【エピローグ:バックヤードの静寂】
亜仁満町は消えなかった。
核爆発は町全体を「最高に美味しい香りの霧」で包み込むという物理学的な奇跡に変換され、住民たちは翌朝、猛烈なカレーへの渇望と共に目を覚ますことになるだろう。
無人のバックヤード。冷たくなったワドルディの遺体は、星の夢が放った清掃用ナノマシンの光に包まれ、静かに分解されていった。
彼の愛した「日常」は、その崩壊の瞬間においてさえも、どこまでも不条理で、どこまでも喜劇的だった。
町の境界線を越えたハイウェイ。
47は、ワドルディから奪った最高級ハチミツの瓶を無造作に窓の外へ投げ捨てた。
助手席には山積みの札束。
バックミラーに映る黄金色の街を一度だけ見やり、彼はアクセルを深く踏み込んだ。
「……二度と、カレーうどんは作らん」
暗殺者の車紋が、夜の帳に溶けて消えた。
以上をもちまして「ねーっなんなのこのハゲ安価ロワ」を終了させていただきます
三時間の御鑑賞誠にありがとうございます
次回お会いできることを楽しみにしております
- 213二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:12:16
3時間もやってたんスね…
面白かったのん ありがとうございましたっ - 214心配症の周師匠◆tsGpSwX8mo26/05/08(金) 01:12:27
オツカレーッ なんじゃあこの…なんじゃあ
深夜なのに腹筋がバーストしたんだっ
初でこれは凄すぎを超えた凄すぎなんでこれかノーマル亜仁満町か、何ならそれ以外でも是非やってみてほしいですね 本気(マジ)でね
…どっかでこれ何かしら逆輸入したいのォ - 215二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:12:57
ところでマネモブさん 結局ターゲットは誰だったの?
- 216二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:12:59
オツカレーッ
生き残ったみんなが幸せそうでよかったのん…
本当にワドルディを殺める必要はあったのか!? - 217◆ilKHoJi8Ag26/05/08(金) 01:16:10
これが幽玄のプロンプト
亜仁満町改変HITMANをやります | Writening【構造化プロンプト:クロスオーバー・暗殺アドベンチャーゲーム】 【重要・出力挙動の指定】 このプロンプトと後続の参加者リストを受け取ったら、プロローグや物語の本文をいきなり出力しないでください。 …writening.netしゃあけど…雑だし整合性ないしすぐターゲットをバラすから人力修正が必要だわっ!
もちろんワドルディ
ちなみにGemini曰く
>「無垢で非力な町の住人」というのは完璧な偽装である。その正体は、あらゆる組織の隙間に潜り込み、情報の物流を支配する巨大シンジケートの真の黒幕。
>亜仁満町に住む100人以上の「ワドルディ」を末端の構成員として操り、住民のプライバシーから企業の機密情報までを完全に掌握している。
>近年、彼は町の地下に巨大な演算施設を建設し、経済を裏から操作して日本全土を支配下に置こうと画策している。
>ICAはこの「最も弱々しく、最も危険な支配者」が動き出す前に、彼の命を摘み取ることを決定した。
らしいよ
まあ最初の選出は高野で安直な危険人物すぎるから意外性重視で候補を上げ直してもらったんやけどなブヘヘヘ
他の候補は以下になルと申します
中川しおり(中学1年生という幼い外見からは想像もつかないが、実は冷徹な知能指数を持つシンジケートの若き女帝。大人たちをその純真な瞳と率直な物言いで手玉に取り、邪魔者は「適応」という名の暴力(魔虚羅)を差し向けて排除させている。)
瀬戸内若冲(「煩悩にまみれた生臭坊主」という世間の評価を、自分に対する警戒心を解くための完璧な「変装」として利用している稀代の詐欺師。酒やギャンブルで浪費しているように見せかけて、実際にはその資金を世界規模の犯罪ネットワークの運営に充てている。)
- 218二次元好きの匿名さん26/05/08(金) 01:16:56
オ…オツカレーッ
>キャラがひどい目に遭う可能性が高い
こんな形でだなんてワタシは聞いてないよッ