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2026年6月以降の資金決済法と海外FX送金インフラ:BitTradeとBITPOINTの実務ノート

このノートは、私のYouTube動画
「2026年6月 送金難民にならないためのBitTrade × BITPOINT実務編」
の内容を、あとから見返しやすいように文章で整理したものです。

今回の動画のチラ見せ (本編は最下部)

この記事を読むと、次のことが分かります。

  1. 2026年6月の資金決済法以降、海外FX勢を追い詰める「三重苦」(銀行・決済代行・暗号資産取引所)の正体

  2. 海外FX送金で、BitTradeとBITPOINTが“まだ現実的に使える”と言われる具体的な理由と、2社の役割の違い

  3. 銀行 → 取引所 → ウォレット → 海外FX口座という4ステップ送金ルートの設計図と、そのリスクの減らし方

  4. 今週中にやっておくべき「口座開設+1,000円テスト送金+ルート記録」の3ステップ



1. なぜ今「送金インフラ」なのか?

まず前提をはっきりさせます。

国内25倍だけで戦う人には、このノートはほぼ不要です。
・対象は「少額資金 × 1000倍レバレッジ × ゼロカット」で海外FX口座を運用したい人です。

どれだけEAの成績が良くても、

・海外に資金を送れない
・増えた資金を日本円に戻せない

のであれば、それは画面上の数字でしかありません。
だから私は、EAのロジックと同じくらい「入出金インフラ」を重視しています。

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2026年6月以降、寿命を分けるのは「どの取引所から資金を出し入れできるか」です。

前回は、

  • 銀行送金ルートがマネロン対策で締め付けられている現状

  • 「銀行 → 国内暗号資産取引所 → 個人ウォレット → 海外FX口座」という4ステップ

  • 口座はあるのにお金を動かせない“送金難民”リスク

を全体図として解説しました。
今回は、その4ステップの中核となるBitTradeBITPOINTに絞って話します。


2. いま海外FX勢が直面している「三重苦」

現在の環境はおおざっぱに言うと三重苦です。

  1. 銀行送金の事実上の停止
    海外FXブローカー宛ての送金は、多くの銀行でマネロン対策の名目でほぼ止まりつつある。

  2. 決済代行サービスの不安定さ
    突然の撤退、条件変更、手数料高騰。
    「昨日まで使えていたサービスが今日消える」が普通に起こる。

  3. 国内暗号資産取引所のトラベルルール対応
    送金先の選別が厳格化され、特に海外FXブローカー宛ては疑われやすい先になっている。

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この状況で、なんとなく有名だからという理由だけで取引所を選ぶのは、
「弾の入っていない銃で戦場に行く」ようなものです。

だから最近の海外FX勢は、

  • 「どのブローカーがボーナスを出しているか」より

  • 「どの国内取引所なら、まだ現実的に送金ルートを作れるか」

を真っ先に議論するようになりました。
その文脈で名前が挙がるのが、BitTradeBITPOINTです。


3. BitTrade(ビットトレード)が評価される理由

BitTradeが高く評価されている一番大きな理由は、
「宛先登録と審査が“現場目線”で運用されている」点です。

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多くの取引所は、

  • トラベルルール対応済みの大手取引所

  • 有名ウォレットやサービス

以外の送金先に対して、かなり厳格に、あるいは一律にNGを出してきます。

その中でBitTradeには、

  • 送付先名称(ブローカー名)を自分で入力できる

  • 「その他」の送金先でも個別審査してくれる体制がある

という特徴があります。

これは「何でも通す」という意味ではありません。
入力された情報と実態を見たうえで個別判断する余地があるということです。

実務的なメリットとして、

  • ブローカー側でエラーになって返金された資金の履歴が詳細に残る

  • 後から「どこに・いくら・どう動いたか」を説明しやすい

という点が挙げられます。

その結果、多くのトレーダーは、

  • 特定ブローカー向けの本命ルートを作りたいとき

  • まとまった金額をできるだけ透明性高く動かしたいとき

に、BitTradeをメイン口座として使う傾向があります。


4. BITPOINT(ビットポイント)が「最強」と言われる理由

BITPOINTの最大の武器は送金手数料が無料であることです。

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海外FXへの送金で「一発本番」は自殺行為です。
必ず少額テスト送金が必要になります。

しかし、送金手数料が高い取引所だと、

  • テストするたびに数百〜数千円削られる

  • 2〜3ルート試しただけで、かなりのコストになる

という問題が発生します。

BITPOINTなら、

  • いくらでも少額テストを繰り返せる

  • ルートが怪しくなったとき、ノーコストで再確認できる

つまり、

「小分けにする」「回数でリスクを削る」防衛策を現実的に実行できる

ということです。

典型的な使い方は、

  • 新しいブローカーに初めて送るとき

  • しばらく使っていないルートを再チェックするとき

  • 利益を複数の海外口座に小分けしたいとき

こうした「テストと分散」が必要な場面でBITPOINTを優先的に使うやり方です。


5. 「この2社なら送り放題」という誤解が一番危険

ここで、あえて強めに警告しておきます。

  • 「この2社なら100%通る」

  • 「この2社なら、どの海外FXにも送り放題」

こういう発想は非常に危険です。

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BitTradeとBITPOINTに共通する大前提は、次の3つです。

  1. 審査は案件ごと・タイミングごとに変わる
    昨日通ったルートが、今日も必ず通る保証はない。
    同じブローカー宛てでも、金額や頻度で判断が変わる。

  2. 海外FXブローカーは“疑われやすい送金先”
    国内取引所は金融庁の監視下でマネロン対策の最前線に立っています。
    その立場から見ると、「高レバ・規制外」の海外業者はどうしても厳しく見ざるを得ません。

  3. 最終決定権は常に取引所側にある
    SNSや動画で「自分はこのルートで通った」という報告があっても、
    同じようにやった自分のケースで通るとは限らない。
    サポートがNGと言えば、それ以上は押し通せません。

だからこそ、狙うべきは

  • 規制の隙間をつくことではなく、

  • ルールを守りつつ“通りやすいルート”を丁寧に作ること

です。


6. 私の実務的な使い分け方

ここで、私自身のざっくりした使い分けを書いておきます。

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BITPOINT:テスト送金・小分け・日常用

役割は**「回数を稼いでリスクを削る側」**です。

使う場面の例:

  • 新しいブローカーに初めて送る

  • 久しく使っていないルートを再チェックする

  • 利益を複数の海外口座に小分けしたい

理由:

  • 送金手数料が無料なので、1,000円テストを何回やってもコストがほぼゼロ

  • 「小分け+複数回」で、物理的なリスクをかなり減らせる

BitTrade:本命ルート・まとまった金額・説明責任用

役割は**「本命ルートを構築・維持する側」**です。

使う場面の例:

  • 特定ブローカー宛てに正面から送金ルートを作りたい

  • ある程度まとまった金額を動かしたい

  • 後から「いつどこにいくら動かしたか」を説明できる形で残したい

理由:

  • 宛先名称の登録や返金時の履歴が追いやすく、説明責任を果たしやすい

  • 個別審査の余地があるため、「本命ルート」をしっかり作りやすい

この2社を並べておくことで、

  • テストと分散はBITPOINT

  • 本命運用はBitTrade

という住み分けができ、リスクとコストのバランスを取りやすくなります。

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7. 標準となる4ステップ送金ルート

全体の設計図は、前回と同じです。

銀行 → BITPOINT or BitTrade → 自分名義ウォレット → 海外FX口座

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ポイントは、

  • 国内取引所から見れば「自分名義のウォレットに移しただけ」という構造

  • 海外FX口座への入金は、自分の財布から自分の判断で行うという位置づけ

このように分離しておくことで、

  • 銀行側の規制強化

  • 決済代行の撤退

  • 取引所の審査基準変更

があっても、一撃で全ルートが消えるリスクを下げられます。


8. 今すぐやるべき3ステップ

ここまで読んで「自分の出口、大丈夫か?」と少しでも不安になった人は、
次の3つだけ今週中に片付けてください。

  1. BitTradeとBITPOINTの両方の口座を開設する
    ・本人確認には時間がかかるので、思い立ったタイミングで申込み。
    ・どちらか一方ではなく、必ず両方を用意しておく。

  2. 各取引所から自分のウォレットへ「1,000円分」テスト送金
    ・実際に海外FXで使う予定の暗号資産でテストする。
    ・入金→送金→着金→必要なら返金まで、一連の流れを確認する。

  3. 通ったルートをノートに記録する
    ・銘柄、ネットワーク、宛先表記、金額、着金までの時間など。
    ・「自分専用の送金マニュアル」を作っておく。

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紹介リンクやアフィリエイトについて、私はここでは一切出しません。
私の目的は「あなたの送金ルートを確保すること」だけだからです。


9. まとめ:情報を取りこぼさないために

この世界では、

  • 昨日まで通っていたルートが、今日突然ふさがる

というのが日常です。

だから私は、

  • 無駄なコンテンツは出さない

  • 実務に直結するアップデートだけを最速で出す

という方針でやっています。

BitTrade / BITPOINT側の運用や、資金決済法の実務が変われば、
このノートも動画も都度アップデートしていきます。

もしあなたが、

  • 実際にこの2社から海外FXに送れた

  • 審査でこういう指摘を受けた

  • ある日突然ルートが塞がれた

といった具体的な経験をしたら、ぜひコメントやLINEで教えてください。
馴れ合いではなく、情報を出し合って送金難民を回避するための材料にしたいからです。

では、また次の実務アップデートで会いましょう。

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“楽して勝つEA”より「どうすれば長く生き残れるか」を考える「裁量×EA」兼業トレーダー ナンピンEAの生存戦略、エントリー基準、DDとの付き合い方を数字ベースで発信 「口座を守りながら増やしたい」人向けに、YouTubeでも記事の内容をさらに噛み砕いてお話しています
2026年6月以降の資金決済法と海外FX送金インフラ:BitTradeとBITPOINTの実務ノート|兼業トレーダーのためのFXノート
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