高市総理が22年前に書いた“憲法改正のススメ”「国民は国防の義務」「私権の一部制限に協力」から浮かび上がる憲法観【報道特集】
高市総理(2026年2月) 「総理になってからコラムを書く時間もなく、ずっと更新できていなかったこともあり、コラム欄は削除しました」 コラム欄ごと削除されたあの「憲法改正のススメ」を今、読み解く意義について木村教授は… 東京都立大学 木村草太 教授 「憲法というのは長期的に考えていくべき問題ですから、むしろ昔のことであっても、一度提案したものについては、今もそのように考えていると思われるのは当然のこと。もしも撤回したのであれば、それは何でなのかとか、問われ続ける文章ではないか」 高市氏に現在の考えについて問い合わせると、次のような回答が届いた。 高市事務所の回答 「内閣総理大臣としては、憲法審査会や各党各会派における御議論を尊重する立場から、改正内容について具体的に考えを述べることは差し控えますが、憲法審査会における党派を超えた建設的な議論が加速するとともに、国民の皆様の間での積極的な議論が深まっていくことを期待しています。また、自由民主党総裁としては、国民投票による憲法改正の早期実現に向け、党の総力を挙げて着実に議論を前進させていく考えです」
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