【DeNA】逆転の2戦連続2ケタ安打・得点で勝率5割復帰!広島戦開幕6連勝 勝又V打含む4打点 竹田今季1勝目&プロ初安打 山﨑8S
■プロ野球 DeNA 11ー8 広島 (4日 横浜スタジアム) DeNAは4点差を逆転し、3日・ヤクルト戦(神宮)に続く2ケタ安打・得点を挙げて勝利。また広島戦開幕6連勝を決め、15勝15敗で4月25日以来の勝率5割復帰を果たした。 試合は先発・竹田が初回坂倉に4号満塁弾を浴びる苦しい立ち上がり。それでも2回裏、打者8人の猛攻で広島先発・大瀬良に対し4点差を追いつくと、3回は勝又、蝦名の連続適時打で勝ち越し。4回には三森の2盗塁を絡めた度会の適時打や蝦名に1号2ランが飛び出すなど5得点を挙げ、広島投手陣から16安打11得点を奪った。竹田は5回表に秋山に2号ソロを被弾するなど6回2被弾5失点でマウンドを降りると、8回にマルセリーノが1失点、9回宮城が2失点も逃げ切った。 先発・竹田は0勝2敗、防御率5.84で今季4度目の登板。前回の4月22日・阪神戦(横浜)は4回3安打5失点(自責1)で勝ち負けつかず。昨季広島戦は9月28日(マツダスタジアム)の1試合に登板し、6回4安打1失点(自責1)で勝ち負けつかず。 広島戦今季初登板の竹田は1回表、秋山にライト前安打、菊池に四球、小園にライト前安打を浴び無死満塁を背負う苦しい立ち上がり。そして坂倉に初球ストレートを右翼ポール際へ4号満塁弾を喰らい、いきなり4点を失った。 スタメン野手は1番センター・三森、2番ショート・京田、3番サード・度会、4番ファースト・佐野、5番キャッチャー・山本、6番レフト・勝又、7番ライト・蝦名、8番セカンド・林で組んだ。 4点を追う打線は2回裏、この回の先頭打者・佐野が広島先発・大瀬良からチーム初安打となるセンターフェンス直撃の二塁打を放つと、山本もレフト前安打でつなぎ無死一、三塁。勝又の二ゴロ間に1点を返すと、なお蝦名がレフト前安打、林が右中間へ2点適時二塁打を放って3ー4。 そして竹田もプロ22打席目で初安打をレフト前へ運び再び一、三塁とし、三森の二ゴロ間に三走・林が本塁生還。打者8人の猛攻で4点差を追いつくと、3回には度会の四球と佐野の安打で作った無死一、三塁の好機に、1死から勝又、蝦名がレフト前へ連続適時打を放ち6-4と勝ち越す。 4回裏には広島2番手・辻に対し三森がレフト前安打で先頭出塁を果たすと、京田は見逃し三振もスタートを切っていた三森が盗塁を決め二塁へ。続く度会の打席で三盗も決めると、度会のセンター前適時打でチーム10安打、7点目を加える。 さらに2死から山本の四球で一、二塁とすると、勝又が左中間へ2点適時二塁打、蝦名がセンターバックスクリーンへ辻の直球を完璧に運び、猛打賞を1号2ランで決め11ー4とした。 直後の5回表、竹田は1死から1番・秋山に粘られた末10球目直球を右翼スタンド最前列へ運ばれ11-5も後続をフライアウトに仕留める。そして6回は1死から野間に四球も、平川を併殺に打ち取って96球、2被弾含む被安打5、奪三振4、与四球2、5失点(自責5)で降板。 7回は2番手・坂本が7番・佐々木から空振り三振を奪うなど11球で完璧に封じる。8回はマルセリーノが1死から代打・モンテロに死球、小園にレフト前安打、その後2死から野間に四球を与え満塁を招き、平川へ押し出し四球で11-6。 8回裏の攻撃は、佐野がチーム16安打目をセンター前へ運ぶも山本が左飛、柴田が併殺打に倒れ無得点に終わる。 5点リードで迎えた最終9回表は4番手・宮城が登板し、先頭打者・前川にストレートの四球、2死からモンテロに左翼スタンド中段へ4号2ランを運ばれ11-8。そして小園にライト前安打を打たれると、代わった抑え・山﨑が試合を締め8セーブ目。竹田は今季初勝利(2敗)。