【大学野球】明大・湯田統真がリーグ戦デビュー「気負うことなく」開幕投手抜てきで6回0封…仙台育英で甲子園V
◆東京六大学野球春季リーグ戦第1週第1日▽明大3―2東大(11日・神宮) 昨秋のリーグ戦を制した明大が、開幕戦で東大を接戦の末に下した。4回に2点を先取したが、7回に4連打を許して同点に。しかし、8回に1死満塁の好機を作り、1番・岡田啓吾内野手(4年=前橋育英)が決勝の中犠飛を放った。 【25年ドラフト番付表】 開幕投手を託された湯田統真投手(3年=仙台育英)は、リーグ戦初登板の重圧の中で6回6安打無失点、8奪三振と好投。仙台育英では2年夏に日本一、3年夏に準優勝に貢献した逸材だが、昨年3月に左ハムストリングを肉離れするなど故障に泣き、デビューが遅れた。それでも、大役を任された期待に結果で応え「球は荒れていたが変化球でカウントが取れて、ゼロに抑えられたことは良かった。(開幕戦の雰囲気の中でも)やってきたことを出すだけだと思っていた。気負うことなく冷静に試合に臨めた」とうなずいた。
報知新聞社