【本部バックオフィス/PD】週次報告ルールv1.0(4~5月_仮運用~)
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【本部バックオフィス/PD】週次報告ルールv1.0(4~5月_仮運用~)

社内ルール
意匠D
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2026/04/22 14:54
新規マニュアル作成

目次

目的

1週間の業務進捗、成果、課題を振り返り、上司やチームと共有することで、目標達成に向けた軌道修正や、知見(ナレッジ)の蓄積、業務改善を行うことです。
単なる案件の進捗報告にとどまらず、次週の計画とセットで報告することで、効率的なチーム運営と個人の成長を促進します。

物件概要ページ更新と週報の違い

物件概要ページ:「案件の事実のみ」を記録します。その日の進捗、クライアントや審査機関とのやり取り、決定事項、懸念事項、次アクションなどを時系列で簡潔に記載します。感情や推測は省き、第三者が見てもすぐに状況を理解できる内容が求められます。
週次報告:案件の進捗ではなく、「個人の行動の振り返り」にフォーカスします。曖昧な表現(「頑張った」など)を排除し、具体的な数字(時間、件数、パーセンテージ等)を用いて、行動と結果、停滞要因の分析、ネクストアクションなどを報告します。

この週報が目指す役割

組織が大きくなるほど、情報共有がうまくいかない・業務が属人化するといった非効率が生まれやすいです。
こうした問題を放置すると、生産性の低下や意思決定の遅れを招き、競争力を失う原因になります。
週報はその構造的な解決策のひとつであり「個人のスキルに依存しないチーム」を作るための管理職や他チームとの情報共有の場及び継続的なトレーニングの場として機能させます。

基本方針

1. 個人の「成功」と「失敗」「学び」を、組織の「仕組み」へ還元する

2. 「曖昧な言葉」を排除し、数字を改善できる人材になるため

3. 「失敗を報告する場」ではなく「仕組みで改善する場」を作る

運用ルール

■提出タイミング
原則として、その週の最終稼働日(原則日曜)に記載
翌月曜12:00が提出のデッドライン
■提出先
GEMのヒアリングを通じて、出力された形式をコピペして以下に添付
■記載時の注意点
GEMを必ず使用して報告する
💡 Callout icon
使用方法※必ずご確認ください
週次報告項目
数字を必ず使う(仮説・概算でOK)
「頑張った」「忙しかった」はNG
結果ゼロの週も必ず提出する

補足

週報を作成するにあたり、ベースとなるコモハウスの理念と、週報を通じて体現すべき思想をまとめました。 週報は単なる「業務報告」ではなく、以下の理念と基準に沿って「あなた自身が成長し、チームを強くするためのトレーニングの場」として位置づけられています。
1. コモハウスの基本理念(3つの軸)
意匠ディレクターをはじめとするメンバーは、単なる作業者ではなく「プロジェクト推進の要であり、クライアントの右腕」として、以下の3つの姿勢を貫くことが求められます。
信頼の蓄積:誠実・正確・迅速な対応を継続する。
課題解決思考:表面的な処理にとどまらず、原因を掘り下げて解決策まで導く。
共創の姿勢:社内外を問わず、「共により良くする」という姿勢を持つ。
週報においても、クライアントやチームにとって「より良くなる提案や仕組み」を考えることが、この理念の体現に繋がります。
2. 評価と成長に対する基本思想
コモハウスでは、感覚や感情を排除し、客観的で公平な成長を促すための強いルールがあります。
「失敗」は減点ではなく、「停滞」のみを減点とする 週報で失敗や上手くいかなかったことを報告するのは、責任を追及するためではなく、停滞を防ぐための「次のアクション(PDCAの完遂)」を明確にするためです。仕組みとして改善し、ヒューマンエラーを防ぎ品質向上へとつなげます。
評価は「すべて数字(KPI)」で判断する 「頑張った」「大変だった」という曖昧な表現ではなく、具体的な数字(件数、時間、%など)で客観的に事実を捉え、改善を測る思考が求められます。
個人の経験を「組織の仕組み」へ還元する(仕組みフィードバック) たまたま上手くいったことや個人の気づきを、自分だけのものにせず、チェックリストやマニュアルの更新へと繋げ、チーム全体で再現できる形にすることが高く評価されます。
3. なぜ改善を続け、数字を追うのか(仕事の本質)
コモハウスがあなたに週報を通じた改善をお願いするのには、本質的な理由があります。
顧客へ貢献し続けるため: すべての仕事は「顧客への貢献を続けるため」にあり、ライバルよりも良いものを届け、お客様に選ばれ続けなければ会社は存続できません。そのために、常に改善が必要です。
どこにでも行ける人材になるため: インターネットで国境がなくなり、世界中がライバルとなる時代において、市場から求められ続けるためには、自ら改善と成長を続けるしかありません。
コモハウス事業推進部
Apr 14
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