日ロ外相会談、日本側から打診 武藤大使が4月、ロ外務次官に ロシア、7月の開催示唆も「反ロ政策」転換要求
武藤顕駐ロシア大使が4月、ロシア外務省のルデンコ次官との会談で、日ロ間の外相会談の開催を打診していたことが分かった。複数の外交筋が明らかにした。ロシアを訪問中の自民党の鈴木宗男参院議員は4日に会談したルデンコ氏から外相会談に前向きな反応があったと述べたが、ロシア外務省は声明で日ロ間の対話再開は「反ロシア路線の放棄」が必要だと発表。日本政府はウクライナ侵攻を続けるロシアへの制裁を続ける方針で、会談の実現は見通せない。
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