松井一郎氏、政治家の“GW外遊”を評価「中国に対する抑止力」鈴木農水相の行先には苦笑いした理由は…
元大阪府知事・元大阪市長の松井一郎氏が2日、ラジオ大阪「藤川貴央のちょうどえぇラジオ(月~木曜・前9時)のレギュラーコーナー「松井一郎のラジオ大大阪、いっちゃんえぇやん!」に出演し、政治家の「GW外遊」をテーマに話を展開した。 【写真】大阪市長時代に始球式する松井氏 高市首相はオーストラリアとベトナムに外遊。オーストラリアへの訪問については、「エネルギーの供給に対しては不安要素が大きい中で、日本は資源がない国なので、どう獲得していくかというのはありとあらゆる方面で可能性を探っていくべき」として評価した。 小泉防衛相が訪れたインドネシアとフィリピンについては、「これは完全に中国に寄らないでねというか、日本と同じ価値観で自由で開かれたインド太平洋、そういう形の中で覇権主義を認めないようにしていこうと。中国はあれだけの大国ですから、抑止力として連携していこうという話だと思います」と考察。 一方、米の国であるバングラデシュとマレーシアへ外遊した鈴木農水相については、「鈴木大臣は米は国産でしょ。外国から輸入はとんでもない話だし、向こうに売るのも違うだろうし…。たぶんね、農水省職員が『大臣、GW外遊にほかの大臣も行きますから、農水省はこれをおすすめします』という感覚なんじゃないかな」と苦笑いで話した。
報知新聞社