【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の妻、金建希(キム・ゴンヒ)被告の控訴審で裁判長を務めたソウル高裁判事の申宗旿(シン・ジョンオ)氏が6日未明、同高裁近くで遺体で発見された。
4月28日に行われた金建希(キム・ゴンヒ)被告の控訴審(ソウル高裁提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
警察は前日夜に通報を受け、この日午前1時ごろ、ソウル高裁近くの花壇で、申氏を発見して病院に搬送した。
現場で遺書も見つかったという。
警察は投身した可能性があるとみて死亡原因を調べている。
申氏は先月28日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側からの金品受領、株価操作、世論調査の無償提供などであっせん収賄罪や政治資金法違反、資本市場法違反の罪に問われた金建希被告の控訴審判決公判で、一審の懲役1年8月より重い懲役4年(求刑・懲役15年)と罰金5000万ウォン(約540万円)を言い渡した。
csi@yna.co.kr